私の図書室

2009年8月 7日 (金)

忍びの国

かなり前に読んだ本なんだけど

松山ケンイチくん主演の「カムイ外伝」公開が

近づいたら、紹介しようと あたためていた本がありますbook

Kamui_005

野性時代 vol.60  2008・11月号の

山ケンイチ SPECIAL  Q&Aで

Q:最近読んで面白かった本はありますか?

A:「のぼうの城」と答えています。

この「のぼうの城」著者、和田 竜 氏の

第2弾が「忍びの国」です。

商品の詳細

このタイトルに、この表紙

もーーー、買わないわけにはいかないsign03

「のぼうの城」 soon 「忍びの国」と連続で読みました。

注:この2冊、続きものでも何でもありません。

「のぼうの城」もかなり面白かったけど

忍者好きの お京的には、「忍びの国」の方がすきーheart04heart04

どちらの本も登場人物が生き生きと書けていて

どの人物を主役にしても本が書けそうじゃん…と思います。

特に、「忍びの国」の方は、途中まで

「この話って、誰が主役なの??」って思ったくらいhappy02

内容、ちょっとだけ書きます。

伊賀一門の中でも、とにかく強靭な体をもち

他の者には真似の出来ない幾つもの技を使う「無門」。

ところが………。

家に戻ると、家に入れない…。

自分がどこぞから かっさらってきた姫「お国」が。。。

とにかく、この「無門」と「お国」のシーンが

おっもしっろいっ( ´艸`)プププ

「忍」の常識、「忍に生きる」ということ

「カムイ」にかぶって 。゜゜(´□`。)°゜。

最後に向かってのハラハラ・ドキドキ感

すっごいですアブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!

もう、「無門」も「お国」もダイスキだぁーsign03 crying

もし、この夏、何か読みたいけど、

何を読んだらいいのか分からない  って方。

たまには、時代物というか 忍者物はいかが?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ちょっと前の話題ですが

「2009年上半期読んだ本ランキング」

「読んだ本」です!!

「売れた」ではありません。

「これ、面白かったよ」

「え~ほんと!貸してよ」なんていうランキング?

小説部門、第1位 「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦 著

発見。角川文庫  夏の100冊 に入ってますよねheart

この本については、

今までも何回も「イイ~~sign03」ってこのブログで叫んで来たから

もう、いいかぁ…。

みんなも、モリミーの摩訶不思議な世界に

足を踏み入れてみては…もう戻ってこれないよーsign03

モリミー中毒、間違いなし

「太陽の塔」も読むことをおすすめしまーす。

これ以上ないファンタジー大賞です(??????)

コミック部門 第1位 「聖☆おにいさん3」 中村 光 著

 なんと10位までの中に「聖☆おにいさん」3冊入っている

そうです!

キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

このコミックについても

ちょっと前に書いたよね~。

「松ケンふぁん必読図書」ですヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

そして、小説部門3位、4位の

「秋期限定栗きんとん事件」上・下 米澤 穂信 著

全く知りませんでしたsweat01

なんか、可愛いタイトルでいろいろ出しているんですね。

若い子が読む本なのかな?

おばさんも、読んでみた~い book heart04

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2009年6月28日 (日)

本。

今、松山ケンイチくんのファンで本と言ったら

『発見。角川文庫 夏の100冊 2009』でしょうねぇ~。

でも、今日紹介するのは

ちょっと前に読んだ「家日和」 奥田英朗 著  と  

昨夜読んだ「聖・おにいさん」 中村光  です。

どちらも、「遅い!」とつっこまれるの覚悟です。

奥田英朗さんの本は、大好きでよく読みます。

初期の「邪魔」や「最悪」は血の臭いのするミステリーって感じで

わいは、「インザプール」「空中ブランコ」からの面白い系がすきです。

松ファンは、「サウスバウンド」なら知ってるよね

わいは、映画観てないんだけど…。

最近では、ちょっと○っちな「ララピポ」が映画化されてますね。

これも、映画観てないけど本は超おすすめですよ。

はいはい、本題「家日和」は短編が6つで

一番最初の「サニーデイ」が面白くてブログに書こう!と

思ったんだ。

この本は、私が読んだすぐ後に娘が読んで

「これお母さんみたい」と言ってた

「やっぱりー私もそう思ったよ」 coldsweats01

子供達も大きくなってそれぞれの世界を持ち

家族旅行なんかに行かなくなった家の主婦が

邪魔になったピクニック用のテーブルをネットオークションで

売ってみる…もちろん初めてのトライ。

ハラハラドキドキするも、ちゃんと落札されて購入者が決定。

家の中の邪魔なものが無くなりお金も入る。

ちょっと嬉しくなって、もっと売るものは無いかと…

ここからが、奥田氏の面白さ満載なんです。

お京は、オークションやったこと無いんだけど

ネットにのめり込んで行くところが…似ている(;´▽`A``

主人公 紀子の言うことや考えることが

「奥田さん、どこかで私のことこっそり見てましたか?」って

思っちゃう人、多いんじゃない( ´艸`)プププ

短編だけどもっと続きが読みた~いと思った。

ついでにもう1編紹介しちゃおう!

「家においでよ」  これは、男性目線。

結婚8年めにして妻に出て行かれたサラリーマンの話で

妻にほとんどの家具家電を持って行かれてしまう。

普通に考えたらなんか寂しい、侘しい話になりそうだけど

この男、無くなった生活必需品を買いに行き

自分の欲しかったものをきちんと吟味して購入する

今まで押入れにしまわれていた(妻によって)大切なレコードやCD

お気に入りの品をお気に入りの家具に並べて…

すっごく楽しくなって

仕事が終わると飲みにも行かず家に帰る…。

どの話も、あるある…ってことを面白可笑しく書いてます。

気楽に読めるし、普段読書しない方にもすんなりと入れる

作品だとおもうよ。

商品の詳細

はい、2冊めは、

ダ・ヴィンチ ブックオブザイヤー 2008  第4位←すげぇ~

『聖☆おにいさん』です。

前に松フリさんでも話題になっていてましたよね。

娘宅に行ったら あったので読みました。

お京、コミックって全くわかりません。

知識ゼロです。

「あーこれ読んでみたかったんだぁ」と本を手にして

表紙見て「これイエス・キリストみた~い」と発言しました。

娘「あのーこれイエスと釈迦の話なんだけど」

私「ええ~~そうなのぉ??」もっと早く知りたかったよ!

商品の詳細

よーく見ると左の人の頭がぁ( ´艸`)プププ

コレ読んでツボだったこと

その1  イエスが浅草で「新選組セット」買ってるぅぅぅぅ。

      わいも欲しい欲しい欲しいよ~~。

その2  お祭りに行く時、新選組の格好をしてる!

      イエスのダンダラ羽織姿~~萌えupup

その3  キリスト教&仏教、共にある程度知識がないと

      面白さがわからないところがけっこうあるんじゃない?

      Tシャツに書いてある文字とか

      ユダ関係のギャグとか

お京、イエスにも釈迦にも萌え~なので(知識あまりないsweat01

ただただ興味がある。

もっと早く知りたかったなぁ。

ただの「おにいさん」2人かと思ってました。

Iesu

お京の好きなイエス画です。

娘には、とりあえず「シッダールタ」薦めておきました。

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2009年2月24日 (火)

「考える」

久しぶりに 本を紹介します。

でも、お京の中では『銭ゲバ』繋がりなの…

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) (よりみちパン!セ)

つい、手にとってしまいました。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 ですよ!!

西原さんの本は

昨年、「いけちゃんとぼく」が泣ける本の第1位になっていて

読みました。(映画化にもなるんだよね)

いけちゃんとぼく

大人向けだけど  絵本のような感じです

筆ペンで書いているのかな 絵も字も いい感じです

そして、「この世でいちばん大事な『カネ』の話」の方ですが

このタイトルで  

風太郎を思いますよね! ねえ、どう?松友さん?

そして、中をピラピラめくると

タイトルがぁぁぁーー!!!!!

・「人間は引き返せない生き物である」

・「カネ」ってつまりは、「人間関係」だ

・人ひとり殺すといくらですか?

銭ゲバ見ている私達にビシビシくるタイトルじゃありませんか!

この本ね、よりみちパンセ っていうシリーズの1冊で

YA(ヤングアダルト)向けです 小学校高学年~高校生くらい

漢字にかながふってあるし、読みやすい

西原さんの生い立ちから現在にいたるまでの

お金についての話なんだけど

本の内容を書きます 注意!!

貧しい家に生まれ(父親がダメ) ←風太郎と同じ

母と一生懸命に生き

新しい父親が来て、かわいがってもらうが

事業に失敗して儀父が自殺

とにかくお金で苦労してきているので

ハッとさせられる言葉がいっぱい

貧乏人の子は貧乏人になり

泥棒の子は泥棒になる…

負のループは断ち切れない

貧困は治らない病気だ

貧乏から抜け出すには、

どうしたらいいか…「考える」ことだそうです、

みな貧乏すぎて「考える」をやめてしまい

「考える」→「あきらめ」になってループからぬけれないそうだ。

彼女は、漫画家になって成功するが

ギャンブルで大損したり

結婚した相手が

彼女と同じ境遇だったのに

アルコール中毒になり暴力をふるわれたり

同じ境遇だからこそ分かり合えると思うのに

やっぱりどこかループがある感じがする…。

旦那さんの影響で世界の貧しい国々を一緒に旅するように

なった話、とても良かったです。

子供達がこれを読んでどうこのメッセージを

受け取ってくれるのかな。。。

「人間はお金がすべてじゃない」

「幸せはお金なんかでは買えない」なんていうけど

何を証拠にそう言いきれるんだろうと彼女は言う

これって結局お金持ち目線の言葉なのかな

風太郎はみごとにループを断ち切ったように見えるけど

心のループはグルグルとさらにからまって

抜け出せない

風太郎は母と2人だったら

地道に働き幸せな家庭を築くことが出来たのだろうか

お金持ちでも不幸な人も沢山いると思うし

貧乏でも幸せな人がいると思う

このときの貧乏にはやはり程度というものがあると思う

どこをもって貧乏というのかわからないが

「ものが考えられなくなる」ほどの貧乏はやはり悲惨だ

10歳の風太郎の人生の分かれ道

10歳で一人は悲惨だ

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2008年9月22日 (月)

絵本は好きですか?

少し前まで「読み聞かせ」に小学校へ行ってました(たまーにね)

娘&息子がお世話になった学校です。

10年間という長~いPTAを卒業し数年たったころからです。

小学校1,2年生にお昼休みの20分間の読み聞かせ

あっと言う間の時間です

家から学校までは、車で5分もかからないのですぐですが

何を読むかを決めるには毎回毎回、かなり悩みました catface

ある日の様子…。

☆「こんにちワニ」

ことばあそびの本で「こんにちワニ」で始まり

「どうもすみませんぷうき」とかね(ダジャレですcoldsweats01

最後が「さよなラーメンnoodle」「またきてヨーヨー」となります。

絵もかわいいです。

1ページごと、子供たちがケラケラ笑います

そして自分達も口に出して言ってます

☆「さるのせんせいとへびのかんごふさん」

タイトルの通り、この2人で動物の病気を治します

へびのかんごふさんは優秀で

口に薬を含み噛み付いてそれが注射だったり

患者さんの口から体内に入ったり

これちょっとぉ~~と思うけど、子供には大ウケです。

読み終わって、もう1冊そーっと袋から本を出します。

「へびのせんせいとさるのかんごふさん」です。

せんせいとかんごふさんが入れ替わってる本です

子供達は、「読んでー」「読みたーい」とさわぎます

「じゃあこれは、図書室でよんでみてねぇ」と

図書室行きを促します

☆「へびくんのおさんぽ」

1冊目同様、短いお話です。

これも必ず最後に笑います。

「2さつめ3さつめを聞いて何か気づいた?」

「そう、どちらもヘビが出てくるね~」

「ヘビが出てくる本ってもっともっとあるよね~」

「図書室で探してみてぇ」←また誘う

「今日はこれでお話終わりです。」

「さよなラーメン」とお京が言いながら手を振ると…

こどもたちは「さよなラーメン・またきてヨーヨー」と口々に

言ってくれるんだなぁこれが

「どうもすみませんぷうき」と言ってる子もいたりしてsweat01

読み聞かせが初めての1年生とかは

とにかく読み聞かせは「楽しい」と思ってもらいたい

次回も集まってもらいたいから

そしてだんだんと長いもの難しいものへと移行

季節ものとかね。

こんにちワニ (わははは!ことばあそびブック)

さるのせんせいとへびのかんごふさん

へびのせんせいとさるのかんごふさん

へびくんのおさんぽ (大きな絵本)

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2008年7月20日 (日)

ガネーシャ

図書館に予約していた本がドドーンと来た

・夢をかなえるゾウ  水野敬也 (TVドラマ化なるんだって)

・いまも、ここにいる  田中美和 (県中学校課題図書)

・のぼうの城   和田竜(時代もので第2弾も出てる)

・相棒  五十嵐貴久(水谷豊ではなく、土方さんと龍馬さん)

・武士語でござる  八幡和郎

 「相棒」と「武士語でござる」の表紙似ている…

さーて、どんどん読まなきゃ  という事で

さらっーと読めそうな

「夢をかなえるゾウ」から読み始めた

この話、小説というよりは、「生き方」って感じで

出てくるゾウの名前は「ガネーシャ」という

「ガネーシャ?」何だか聞いたことがあるような…

いや、口にしたことがあるような???

「ヨーガで唱えてる!」

そーなんです

ぜーんぜん運動というものをしないお京は

これは、そろそろ「やばい!」と感じ

春から週1で「ヨーガ」を始めましたのさ

そのヨーガの始めの挨拶の後

マントラ?みたいなの唱えるのよ

その中で「ガネーシャ」って何回も出てくるー!!

「ガネーシャ」はインドで、像の神様のことのようです

「夢をかなえるゾウ」の話にもどると

このインドのゾウの神様「ガネーシャ」が関西弁でしゃべるの

(どーして関西弁?とか、あまり、深くは考えないで…)

主人公の男性が「変わりたい」と思うのを

「ガネーシャ」が面白おかしく時には喧嘩しながら

指南していく…という話でした

TV化ってこのゾウの神様は、CG??

「いまも、ここにいる」は

脳死状態の妹、 臓器提供をして7人の命を救う

という話ですが

私は感情移入出来ませんでした

命の尊さを考える…というが

話の展開が早くて… 

中学校課題図書なんだよね

「武士語でござる」は辞書風で

武士語の使い方を伝授している(笑)

まだ所々しか読んでいませんが

面白そうです

「自分」を表す武士語

「余」「身共」「拙者」「それがし」

「俺(己おのれから)」「僕(朴からで自らをへりくだる)」

「自分(分をわきまえる)」などなど

話変わりますー。

我職場の「まちがいおじさん」最近大活躍で

「まちがいおじさん」は、お京と同年代のおじさんですが

すぐに、若い子や女性の会話に(しったかぶり)して

入ってくるのです。

先日も

「ねえ、チャレンジ見た?」

女性一同「???」

「最終回さぁー」

女性一同「チェンジじゃないの!」

同日、

「エビちゃんって、妹もデビューしたんだねぇ」

お京「え~してないと思うよ」

「今朝、テレビに出ていたよ」

お京「それ、えびちゃんだよ、化粧や髪型で違う風に見えたんじゃ

   ない?」

「え~だって名前が違ってたもん」

お京「なんていう名前?」

「えびちゃんって『えび』って名前でしょ?」

お京「蛯原って苗字だよ!」

「『○○えび』って言うんじゃないんだ?!」

同僚女性「じゃあ妹は『○○かに』かぁ?」(笑)

お京「ポニョに出演出来そうだねぇ~」(大笑)

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2008年4月30日 (水)

組と盛岡藩

今日は、調べたいことがあって 図書館から本を借りてきた

シリーズ藩物語「盛岡藩」 佐藤竜一 著

最初のところを読んでいて なんだか 涙が出そうに…

 盛岡藩は「最後の賊藩」とされ、朝敵の屈辱をうけたのである。

 このことは、これから以後長く尾をひいた。盛岡藩出身者は、新政府

 の下では、出世の道を閉ざされたし、「賊軍」という汚名を雪ぐことが

 一つの目標となった。盛岡藩について語ろうとする場合、まずこの点

 を銘記する必要がある。ー 「盛岡藩」より抜粋ー

この後、平民宰相 と呼ばれた 原敬の話が書かれている。

原は、盛岡藩家老の孫としてうまれ、「賊軍」となり、主席家老楢山佐渡が

戦犯として処刑される姿を見、その時の屈辱をいつか晴らそうと心に誓い

明治時代を生き抜く…

薩長新政府のなかで、積年の恨みを晴らそうと、

大正6年に、盛岡の報恩時(楢山佐渡が処刑された所)で、

『戊辰戦争殉難者五十年祭』を盛大に行った

そして、その翌年 内閣総理大臣まで登りつめる。

ーー私が本を読み、まとめたものですーー

 薩長の権力者が「白川以北一山百文」と東北を蔑んだが、俳句を

 こよなく愛した原は号をあえて「一山」とした。

 身分が高い家老の家に生まれながら、爵位を拒み続け、

 「平民宰相」として全うした。それは、低い身分から成り上がり

 栄爵にとびついた藩閥政府の人々に対する反骨の表れといえる。

                         -「盛岡藩」よりー

私の新選組に対する思いと相通じるものがあり…

戊辰戦争で死んでいった人、死を選んだ人

そして、明治時代を生き抜いた人

それぞれの思いが 伝わってきます。

「戊辰戦争は、政見の異同のみ」と原敬も言っている

調べたかったのは 「暦」 のことなんだけど… 

盛岡藩 (シリーズ藩物語)

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2008年4月14日 (月)

伊坂の本&宇宙の本

パソコンが壊れている→読書する

どうも、私の現在の構図は上記のようです

パソが壊れていた時に読んだ本です

アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)

まず、「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎著

「お母さん読んでないのー!」と娘に言われていた本です

瑛太さんで映画化にもなってましたね

伊坂の本は、わりと読んでいる方ですが

肝心のこの本を読んでいませんでした sweat01

私は、伊坂の書く 人物像が好きなんです

この本は良かったですねぇ

「現在」と「2年前」の話が交互に書かれていて

特に河野が歩道に止めてある自転車を蹴り倒して歩いて

行くところとか好きです(これには、ちゃんと訳があるんです)

映画では、どのように描かれているのかちょっと興味がある

シーンが…映画も見てみたいな

「陽気なギャング…」の響野夫妻もちらっと出てきます

こういう所が、伊坂作品面白いよね

そして、次に

「宇宙への秘密の鍵」 

ルーシー&スティーヴン・ホーキング著

中・高校生向きの本です。

ジョージという男の子が登場するお話仕立てになってます

太陽系の惑星のお話は知っていることが多かったけど

最後のほうの ブラックホールの話は、

わかりやすくて面白かった 絵や図もかわいい

宇宙の不思議・神秘に興味をもってくれる子供が

増えるといいな

宇宙への秘密の鍵

そして、もう一冊買った本は…

Men's JOKER (メンズ ジョーカー) 2008年 05月号 [雑誌]

ムフフフフ そんな目で 見ないで… heart04

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2008年2月 3日 (日)

ブックストア・ウォーズ

今日読んだのが

『ブックストア・ウォーズ』 碧野 圭著

老舗の本屋「ペガサス書店」に勤める2人。。。

理子40歳、恋人と別れたばかり

亜紀27歳、結婚したばかり  の2人がお互いを良く思わず

繰り広げられるバトル

そこに持ち上がる半年後の閉店話

売り上げを上げるために

力を合わせ犬猿の仲の2人もアイディアを出し合う…

なんだか、恋愛話はこんなに要らなかったかな って 感じ。

こんな露骨にギクシャクしている職場って

現実的じゃない…よね?

書店を良くしよう、売り上げを上げようと努力している所は

おもしろいけど…先が読める

お客様の声を聞く「サポーター会議」等はおもしろかった

大崎梢著の「盛風堂書店シリーズ」のように

本や著者名が本当の本や小説家だったらイイのにね。

読みやすくてすぐに読めたよ

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一瞬の風になれ1~3

先々週から先週にかけて読みました

『一瞬の風になれ1~3巻』 佐藤多佳子著

昨年、本屋大賞をとった本です でも 読んでいませんでした

TV化されるそうで、

最近いろいろと話題になっているようですね

やっと手にとりました。

我が家は、私以外全員がこの本を読んでいて

私が一番最後という…めずらしいパターンでした。

感想は、「さわやかだねぇ」 という感じ

主人公の新二がとにかく素直でイイ子だよー

どうしてこんなに良い子に育ったの?

かっこいいプロサッカー選手の兄、健ちゃんとの関係もイイ

泣かせるよ

ちっとも進展しない谷口さんとの関係もイイヨ

最初の方のサッカーの話は、サッカーの事が少しでもわかって

いないと??かな

陸上の話は、走ってバトンパス、走ってバトンパスなので

頭に描きやすい

内容はどんな世代にも読める話なので、色々な年代に薦めたい

けど…

「DF」とか急に出てこられるとねぇ

なんのこと?となるだろう

特に女性やお年寄りの読者は

読んでいくうちにどうしても

「バッテリー」と比べてしまいます

「バッテリー」は野球オンチの私にとって

野球の試合場面が想像出来なかったからね

「新二」は内くんだそうで

「健ちゃん」はだれかな??と思っていたら錦戸くんだそうですね

「谷口さん」はだれ??

この本 1巻「イチニツイテ」

     2巻「ヨーイ」

     3巻「ドン」  となっている。

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ--

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2008年1月14日 (月)

寒~いっ!!

昨日のわが街の最低気温-8度

それも朝6時が-6度なのに…

-8度を記録したのが 正午です?どうして?

朝より昼の方が寒かったということ

日中、お風呂の窓を開けていたら

窓もドアも凍ってしまった  

そして今朝もたぶん2ケタいったね  

-11度だって

明日からは、高校が始まって また5時起きが始まるというのに

きっついなー

先週から、新しいシステムが稼働して、土曜日は休日出勤で、

ヘトヘト、頭の中は新マニュアルでいっぱい

夢にまで出てきそうだよ…という私に

大学の卒研提出と春入社する会社から出された課題&書類

にいっぱいいっぱいで、

大学と我が家を高速バスで行き来する娘。

冬休み終了を目の前にあたふたと、宿題に追われる息子。

『癒された~い』  そんな思いに

エゾモモンガ

これです。これです。

かわいいでしょう。

「みんなで、癒されよう!」

そして、ひさーしぶりに

本を読んだ

宇江差真理 著  『十日えびす』

十日えびす 花嵐浮世困話

読みやすく 面白かったぁ

サブタイトルが 花嵐浮世困話(はなにあらしよのなかこんなもの)

まさにその通り と思いました。

人情話です。

でもちょっと前のニュースを思い出す 「布団たたきおばさん」が

近所の迷惑おばさんで出てきます(笑)

小間物屋とか豆腐屋とか長屋とかね。

私の好きな感じでーす。

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2007年12月20日 (木)

「すばる」と「ダ・ヴィンチ」

やっと、「小説すばる」と「ダ・ヴィンチ」を購入~。

息子の学校の三者面談の後の購入だったので…

気分を変えるのに 役立ちました(笑)

なかなか本屋に行けなくて

「小説すばる」は最後の1冊で…ふぅ 買えてよかったぁ

絵も写真も良いですねぇぇぇ。

小説は、映画の後で読みたいと思います。

私の購入した「小説すばる」に息子も興味津々

「オレが、先に小説読んであげるよ」だって

「ダ・ヴィンチ」も 『 BOOK OF THE YEAR 2007』が

気になっていたので…

(来月1月4日発売のダ・ヴィンチは、松山ケンイチくん表紙!)

今年の本 1位は

「夜は短し歩けよ乙女」  森見登美彦 著   でした。

うれし~ぃ! この本 好きなんです。

森見さんの本「太陽の塔」でひっくりかえりながら引き込まれ

「きつねのはなし」「新釈・走れメロス」も面白く

登場人物がかぶってくる所が 伊坂幸太郎風。。。

とにかく「夜は…」の中に出てくる 黒髪の乙女が凄くかわいい!

あーこの話、前にも書いたな(笑)

今年の本 小説ランキング20中で読んでる本が少なーい

今年、「本読んでない」 というこだなぁ

今気になっている本は、

小説ランキング4位の「獣の奏者」Ⅰ・Ⅱ 上橋菜穂子著

児童向けのファンタジーで前から書店の店長に薦められて

いたものです。 一般書に混じって4位って…読みたいです。

エッセイ・ノンフィクション部門では

「あやつられ文楽鑑賞」 三浦しをん 著

「博士の本棚」 小川洋子 著 

読んでみたいな。

お正月休みに読めるかな??

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2007年11月23日 (金)

瀬尾まいこ 読んだ

今日は、天気回復ですがまだまだ寒い~ということで

外には一歩も出ず…(最高気温2.2度)

総司(いや掃除)・ネット・テレビ・ネット・読書・昼寝・読書…な

一日で

「ありがとう、さようなら」瀬尾まいこさんのエッセイを読みました

もともと瀬尾まいこさんの書くものが大好きで

「ありがとう、さようなら」は2冊めのエッセイかな

すごく読みやすいのですぐに読めちゃいました もっと読みたい

瀬尾さんは、現役の中学校国語の教師で

生徒達と瀬尾さんのちょっと可笑しく、ほんわかした日常を書いて

います。

なんだか今の中学生もいいなぁーと思えて

先生になりたくなる人がいるんじゃないかなぁ…。

我が家の娘も中学生のころ

新卒の女の先生のこと「○○ちゃん、考えられない服装でくるー」

なんていってたな、(○○は先生の名前)

「今日は、スカートだったからデートかな?」とか

ちょっと年配の先生には、「派手な格好だぁ」「若造りしてる」なんて

言ってた 言ってた(笑)

そんな我が家の娘も大学生で、塾の講師のバイトをしている

そしていつも言うのが

「小学生の理科や社会を教えるなら、高校生の数学教えてる方が

よっぽど楽だ!」   うーん考えてみればそうかもねぇ。

先日も小学校2年の男子が、塾の時間に遅れそうで走ってきて

横っ腹が痛くなったそうで「先生もなったことある?」って聞くので

「あるよ。落ち着けばすぐに直るよ」というと「どうして、痛くなるの?」

と聞かれたそうで 「困った」と言っていた。

また、この男の子 算数の『直角三角形をかきなさい』という問題で

解答用紙には、碁盤の目のような線が書かれているのに

それを全く無視して三角形を書いていて 

でも、その三角形はちゃんと直角三角形になっているそうで…。

「この線を利用して書くことから教えなければ…」と言っていた。

瀬尾さんの本、映画化になった「幸福な食卓」もいいけど

「卵の緒」(前にも書いた福士くんのおすすめ)

「天国にはまだ遠い」なんかも大好きな作品です

どの本も表紙の絵が可愛いんだぁ

ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチブックス)

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2007年11月10日 (土)

しゃばけ→つくもがみ

「しゃばけ」 畠中恵著は、

日本ファンタジーノベル大賞を取ってすぐのころ

いつも行く書店の店長さんに「これ、おもしろいよぉ~」と言われ

読んだら…もう、虜になりました。

次の「ぬしさまへ」→「ねこのばば」→「おまけのこ」→「うそうそ」

と読んで ここで「しゃばけ」シリーズではない「ゆめつげ」を読んで

「まんまこと」「つくもがみ貸します」を読んで…。 

まだ「しゃばけシリーズ」最新刊「ちんぷんかん」読んでないんだぁ

次読むのは「ちんぷんかん」だぞぉー!

そして、11月24日(土)21時からフジテレビ系で

「しゃばけ」ドラマ化です。

もっと早い時間からでも良さそうなのに

小学生でも面白いと思うよ

私の大好きな妖(あやかし)たちがどのように描かれるか…

とくに、かわいい鳴家(やなり)たちのイメージ壊さないでね。

「しゃばけ」の本読んでいる時 実は

主人公の一太郎坊ちゃん(手越くん)を守る2人の妖・仁吉佐助

 「仁吉」は山本耕史くんのイメージで

 「佐助」は照英さんのイメージで読んでいました。

仁吉は、色が白くて女がほっておかないいい男…で

佐助は、顔はごついが力持ち…という設定なので

照英さんゴメン(笑) 力強い男好きだよ!(フォロー)

テレビでは、仁吉が伊藤甲子太郎(谷原章介さん)ですね

そーきたかぁ!

佐助は、高杉亘さん 確かに力強そう

24日が楽しみです。

そーして最近読んだ「つくもがみ貸します」

つくもがみ貸します

ちょーかわいい絵でしょう!

しゃばけの柴田ゆうさんの絵も可愛いけど

こちらの絵もどこかユーモラスでクスッと笑える

古道具屋を営む お紅と清次の姉弟

この2人実の姉弟ではなく 姉には、行方不明の思い人がいる。

この店の古道具をいろいろと貸し出しているが…

品物の中には、齢百年を超える物もあり

それらは、「つくもがみ」という妖怪と化している

それぞれの「つくもがみ」が事件にかかわり

引っ掻き回したり、解決に導いたり

いたずらで、プライドも高い「つくもがみ」と

まだ商売に慣れない若い2人の純粋で真面目な所が

合間って お話は…。。。 面白いよ!

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2007年10月14日 (日)

読書の秋?

朝、家を出ようとしたら 烏が居て全然逃げようとしない…

何だか私に話しかけてくるのでは…と思ってしまった。

鹿(鹿男あおによし)の次は烏かぁ~!

『烏金』 西条奈加 著  を読んだ

金貸しのごおつくババアお吟の所に浅吉という若い男が転がり込み

焦げ付いた借金を色々なアイディアで回収していく…

でも、浅吉にはもっと大きな計画が…

町で盗みを働く子供達とのかかわりが出てくる後半が特に良い

浅吉は傷ついた烏を以前助けていて

その烏との関係もおもしろく、話に絡んでゆく

時代物だけど、読みやすく若い人にもおすすめです。

畠中恵著の「しゃばけシリーズ」が好きな方は

きっと好きだと思うよ

表紙も似ているしね。

烏金 

もう1冊紹介。。。

『レネット 金色の林檎』 名木田恵子 著

テレビで知った本だが中学生の課題図書だったようだ

海歌の家族は、北海道余市に住み、

海歌の兄 海飛を亡くしている

そんな家族のもとへチェルノブイリで被爆した

セリョージャという男の子が夏休みの1ヶ月間

ホームステイにやってくる…

セリョージャに夢中になる両親、素直になれない自分。

海歌の気持ちに、すっーと 入って行くことが出来た。

「チェルノブイリのような悲惨な事故を2度と起こさない」

という作者の願いと少女の揺れる思い両方が伝わる…

久しぶりに本を読んで泣いた

でも悲しいんじゃないんだよ  

すごくさわやかな終わり方 とても好きです。

小学校高学年でも読めると思う

レネット―金色の林檎

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2007年10月 1日 (月)

「サイン会はいかが?」

サイン会はいかが?―成風堂書店事件メモ

「サイン会はいかが?」ー盛風堂書店事件メモー

読みました。

このシリーズ大好きなんです。

本好きには、たまらないです。

「配達あかずきん」「晩夏に捧ぐ」に続く第3弾が

「サイン会はいかが?」です。

ビルの6階にある盛風堂書店で起こる事件を

バイトの多絵が解決していく

これは5つの話が入っていて

恋の話だったり…ほろりとする話だったり…

書店の裏話や本にまつわるキーワードがいっぱい

横浜に住んでいたころ、私は、本屋でバイトしていたので

仕事の内容が「なつかし~」と思う

本は重いし、紙で手を切るし、

取り置き雑誌の配達もあるし…けっこう大変

横浜なので船に乗る船員さん用雑誌の準備もあったな

外国人も多かったし え・えいごがぁー(汗

でも、何より本に囲まれているのがスキ!なんだなぁ

お昼や休みに好きな雑誌読めるし

1割引で本が買えるし…好きなバイトでした

「サイン会はいかが?」おすすめです。

出来れば「配達あかずきん」からどうぞ。

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2007年9月25日 (火)

どくしょ~の秋?

「鹿男あをによし」  万城目 学 著

読みました。

話はおもしろいよぉ~。 さすがです。

でも、頭柔らかくして読まないとね

大学院にいる「おれ」は、先輩が同じ実験道具を使用するから

という理由で、2学期だけ奈良の女子高の先生として赴任する

奈良に行くと、女子高生は生意気で、同僚はかりんとうばかり

食べていて、鹿は話をする…(やっぱり万城目ワールド)

卑弥呼や地震の話と上手くからんでいく…。

鹿・狐・鼠の「使い番」「運び番」というのが出てくるよ

「鴨川ホルモー」 万城目 学 著 2007年本屋大賞ノミネート

もおもしろかったよ、かなり前に読んだんだけど

京大の新入生が、「何クラブに入ろうかな?」と思っている時

京大青龍会という所に勧誘されて…その会は何をする??

今までに無い感じのおはなしです??

次の作品も読んでみたいよ~。

表紙も可愛い&おもしろ です。

鹿男あをによし

   鴨川ホルモー

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2007年7月20日 (金)

最近読んだ本~。

食いつきたい話題はいろいろあるのですが、

忘れにないうちに最近読んだ本の事を…。

まず、『恋いちもんめ』  宇江佐真理 著

かわいい表紙で、手にとりました。

以前読んだ「まんまこと」も若い男女が表紙でしたが

こちらも、若い男女が表紙で「初々しいなあ…」って感じです。

読みやすく、おもしろかったですよ。

水茶屋のお初の恋を中心に江戸の人々の暮らしが描かれて

います。女性作家らしく、着物の柄や色の細かい描写があり

その美しさが目に浮かびます。  おすすめですよ。

次に読んだのが『花宵道中』   宮木あや子 著

若い作家の方です。

この本も表紙が気に入りました…私って表紙で読んでるの?

ちょっとマンガちっくな絵ですが…いろっぽ~い。

女性による女性のためのR-18文学賞大賞&読者賞の

ダブル受賞だそうです!

吉原で悲しい運命を背負いながら暮らす女たち…

それぞれに美しく、悲しい。

女たちが話の中でシンクロし5編からなる

他の作品も読みたくなります。

次は、『あなたがパラダイス  平安寿子 著

表紙で選んだわけでは、ありません。

タイトルで選びました。

更年期を迎えた女たちの話でびっくり…

どの話にも、ジュリーのファンが出てくる

あと5年私が早く生まれていたら共感できたのかも…。

ジュリーファンの方は、必読ですよ。

恋いちもんめ恋いちもんめ

花宵道中花宵道中

あなたがパラダイスあなたがパラダイス

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2007年7月 1日 (日)

彼岸に往ける者よ

昨日、磐音さまから眠狂四郎の事を書きましたが

色々と 思い出したので…

『眠狂四郎』 雷蔵さんの映画や田村正和さんのテレビを見て

もちろん、柴田錬三郎氏の 眠狂四郎シリーズの文庫すべて

購入し読んでいました。(1冊づつ地道に集めてね

そんなある日、電車まで時間があったので、駅前の本屋に

時間つぶしで行きました…店内を見て歩き…(本を購入するつ

もりは、ありませんでした。)  

でも、私の目に1冊の本が…とっても綺麗な表紙で

その作家がどんな人なのかも知らずに購入 1,400円でした。

電車に乗って、本を読み出すと「ダリに会いに行った…」とか

書いてあって、『この人って画家なんだぁ』と思いました。

ここから、横尾忠則氏にはまりました。

本の表紙を気に入り 本を購入したのは初めてでした。。。

そして、この本で驚いた事  

横尾忠則氏 と 柴田錬三郎氏 と 田村正和さんは

とても親しい間柄だったということです!

3人は仲良し~☆

そして、横尾氏のエッセイはとても私にとって興味深く

宇宙、UFO、インド、瞑想、ピラミッド、禅、などなど

著しく私と趣味嗜好が同じで

(横尾先生、私と一緒にしてゴメンなさい)

エッセイ中には

今日は、柴錬先生と会って。。。

田村正和君の車で。。。

などと、よく 2人のお名前が出てきて読むのが楽しかったぁ。

「この本は、私が手に取るように 決まっていた!」

Photo_3

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2007年6月25日 (月)

畠中 恵の新シリーズ「まんまこと」読みました。

「まんまこと」は「本当の事」という意味だそうです。

町名主の息子麻之助とその友である色男の清十郎

そして、同心見習いの吉五郎が色々な事件に巻き込まれて

行く…というお話し。

麻之助は16歳から急に不真面目になったそうで、そのいきさつ

に清十郎の義理の母がからんでいる  という  感じです。

先を読みたい…。

どうしても、大好きな「しゃばけ」シリーズと比べてしまう…。

「しゃばけ」シリーズは、病弱な一太郎坊ちゃんといい、

脇キャラ(白沢、犬神、家鳴、屏風のぞき)が面白くてかわいくて

次々と読んでしまいました。

このシリーズも最新刊「ちんぷんかん」が出ているんですね。

 読まねば。

まんまこと

しゃばけ

ちんぷんかん

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2007年4月16日 (月)

読書ぉ~。

久々に本を読んだ、「鈍感力」です。

私って本を読み出すと毎日のように本を読み

読まない時期に突入するとまぁ~たく読まなくなります。

何なんだろう…忙しくて疲れているとダメみたいです。

(まだ疲れているけれど…借りたので)

「鈍感力」は知人から借りて読みました。

自分ではこういう生き方系の本は手にとりません。

でも、この本読みやすかったですよ、

さすがベストセラーってやつですねぇ。

とても「愛の流刑地」書いた人と同じ人が書いたとは

思えませんねぇ。(読んでないけど。)

そういえば、本屋大賞決まりましたね。

「一瞬の風になれ」 佐藤 多佳子著

でしたね。

ノミネートされた10冊の中で読んでいなかった2冊のうちの

1冊でした。

読んでみたいですね。3巻あるのですよねぇ。

この本と「ミーナの行進」以外は読みました。

私的に好きなのは…

「風が強く吹いている」と「夜は短し歩けよ乙女」ですね。

「鴨川ホルモー」も変わっていて面白かったです。

眠くて…また本読めないかも

娘は本好きで何でもよく読んでいるけど

息子は学校の朝読書の時間くらいしか読まない…。

今朝、息子に「4TEEN」 石田衣良 著を薦めた。

感想が楽しみだ。

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2007年3月 1日 (木)

今日のどくしょぉー。

Photo 森見登美彦 「夜は短し歩けよ乙女」読みました。

う~ん、良かったよ。「太陽の塔」に引き続きストーカー物といえばそうなんだけれど…。すごくかわいくって、さわやかだった。

黒髪の乙女も、おもしろくかわいさがあふれ出ているし、彼女を思う主人公の一途で素直でおバカな所がよいよい。

話しの奇想天外さ、文章のうまさは すご~い。

この 中村佑介氏 装画も 黒髪の乙女がすくっと立っている感じがいいですねぇ。

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