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2014年11月

2014年11月17日 (月)

青森縄文の旅

9月、10月と忙しかったので 11月に入って

急に「どこか行こうか!」ということになり

「風呂入って酒飲めればどこでもいい」と旦那が言うので

お京が「しゃこちゃんに会いた~い!」と言い

青森へGO~

家を8:30に出たら、三内丸山遺跡に10:20着
途中サービスエリアで1回休憩したのに2時間以内で着くとは
近いのねぇ

お京も旦那も、三内丸山遺跡には来たことがありましたが
だいぶ前のことで、いろいろと新しくなっていてびっくり!

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東北自動車道を走っている時は、でしたが
到着したらでした

まず「さんまるミュージアム」を見学

三内丸山遺跡のマスコットは「さんまるくん」

Sanmaru

こうして見るとか可愛いらしいのですが…

本物はね

ジャ ジャァ~ン 

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なかなかの迫力 32㎝の板状土偶です
こ こわい…
でも、よ~く見るとパンツはいているのですよ
なんか可愛くなってきた?

外に出ると おなじみの大型堀立柱建物

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でも、お京が一番気に入ったのは

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縄文土器の水飲み場、おもしろ~い

三内丸山遺跡を後にして
お昼をどこで食べるか??
青森市内がよくわからん2人は、とりあえずアスパムに向かう
ことにしました

お京は初アスパムで(いつも遠くから見るだけでした)
旦那は2回めだったので案内してもらいました
展望台に登ると

Photo
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青森ベイブリッジが見えて いい眺め

ここでホタテラーメンとか青森ショウガおでんなどを食べ

次なる先は

アスパムから600mという 青森県立郷土館へGO~
GO~したのだが、近いのだが…
迷った…カーナビあるのに迷った…

自力で郷土館到着!

ここでのお目当ては 「風韻堂展示室」
青森の医師・大高氏がコレクションしていた亀ヶ岡式土器が
展示されているのです
県立郷土館が出来た時に1万点以上も寄贈されたそうです


商品の詳細

青森縄文王国 ←青森の縄文旅には必見、必読ですよ

こちらの本の表紙にもなっている遮光器土偶も
風韻堂コレクションで 郷土館に展示されています

この後、考古展示室→自然展示室→歴史展示室→民俗展示室
→りんごと青森県展示室→輝いた郷土の先人たち展示室 と
見学しましたが 見ごたえがありました

来て良かったぁ~
郷土館の中に「わくわくたいけんルーム」という場所があり
子供たちが昔の遊びをしたり、工作が出来たりして
遮光器土偶を折り紙で作ったものがあり
お京も家に帰ったら作ってみよう!と思いました

この後は、ホテルに向かったのですが
ホテルのすぐ近くが「ゆうぎり」だということがわかり
見に行ってしまいました( ´艸`)プププ

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「ウルミラ」打ち上げの場所ね

我ら松友も何年か前に「打ち上げ」しましたね 


次の日は
青森から木造駅に向かいました
この旅の1番の目的の場所ですよ~

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じゃじゃぁ~ん しゃこちゃんです
でかい
でかいが…かわいい、かわいいのよ~
何でかわからんが 遮光器土偶の中で1番好きなのが
「しゃこちゃん」なんです←告ってしまった(笑)

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駅舎の中にも しゃこちゃんがぁ!!
そして、みなさんお気づきですか
かなり後方に ダイドーのケンちゃんがしっかりと入りこんで
いるではないか! さすが青森

待合室にしゃこちゃん煎餅とかどらやきとか酒とか
「街の駅 あるびょん」にあるびょんと書いてあった

あるびょんに行かなくちゃ!と言いながらも
なかなか駅から離れられないで、写真を撮りまくっていると
なんと!電車が来た!
しゃこちゃんの眼が光るのが見られたよ
遮光器の細い隙間からビカ、ピカ、ピカってね
まさか見る事が出来ると思っていなかったので
 (v^ー゜)ラッキー!!

駅をお掃除していたおばちゃんに「あるびょん」の場所を聞いてImg_4754

あるびょん 到着! 駅からすぐ近くでした
車なら2分くらい

中に入ってまず目にとまったのが
ねぶたのように作ってある 大きな遮光器土偶

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すごい!かっこいい!
この前に
酒やTシャツ、タオルなどが並び、すべて しゃこちゃん仕様

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しゃこちゃんどらやき かわゆすぎるぅ 

お京、ここでMOTSUKE という会社?が作っている
Tシャツ買っちゃいました



浮かれすぎて、次どこに行くんだ?ん??

「しゃこちゃん温泉」のすぐ近くにある
カルコに行きました あるびょんからすぐ近くです

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レプリカだけれど この威風堂々とした感に
しばし見とれる 高さ34,5㎝


次に向かったのが木造亀ヶ岡考古資料室「縄文館」
ここ、ちゃんとカーナビに入れて行ったのだけれど
途中で「本当にこの道でいいの?」「合ってる?」って
不安になるほど奥まった所に建ってます
大溜池という池のほとりにあります

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近隣の方が畑仕事の時とかに見つけたものをちゃんと
寄贈していて、縄文館の方でもきちんと
寄贈者ごとにきれいに展示されていて、これだと
寄贈した人も嬉しいだろうなぁと思いました

ここからも かわいい子を連れ帰りました

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えるたんと 同じ大きさだぁ(笑)


さあ この後は
遮光器土偶が発掘された所に行きますよ
史跡 亀ヶ岡遺跡 (しゃこちゃん広場)

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こんなところで 待っていてくれたのねぇ~
駆け寄って行きたくなりました

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この遮光器土偶は、明治20年に出土
亀ヶ岡という地名は、甕(土器)が多く出土することから
「かめがおか」と呼ばれ後に亀の字になったようです

またここは、湿地帯で彩色土器や漆器が美しい色のまま
出土しています

しゃこちゃん広場のトイレの窓です

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外灯もおしゃれな しゃこちゃんですよ

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しゃこちゃんが いっぱいで うれしい~~

これで私が行きたかった場所はすべて廻ったので
まだ旦那が一度も行ったことがないという
金木の太宰治記念館に寄って帰ることにしました

お京は、太宰治記念館向いのマディニーで
以前、松友さんが美味しかったと言っていた
牛乳みそカレーラーメン?だったかを食べようと思って
行ったら無くて…
貝焼き味噌定食を食べて来ました

お京的には、太宰治記念館よりも まちこせんせ~の幼稚園に
行きたかったけれど、時間も遅くなったので
「やっぱ 青森いいなぁ~」と思いながら帰途につきました

この青森縄文旅 「縄文」と言ってますが
どこに行っても「ケンちゃんが」とか「松友さんと」と旦那に話していて
私の頭の中は、青森=ケンちゃん=松友さんなんだなと
再確認しました

あ、でも八戸の縄文もいつか見に行きたいと思っていますよ!

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2014年11月 4日 (火)

大湯ストーンサークル館

10月は、仕事が忙しかったので
休日も家で、ぐだあ~としてエネルギーを蓄えていたのですが

どーしても行きたい所があって
10月の最後の休日、老体に鞭打って
出かけて来ましたぁ~


秋田県「大湯環状列石」のストーンサークル館です

こちらで11月3日まで
『秋田の土偶大集合展』が開催されていました!

入口を入ると

だだぁ~~ん

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たぶん、ストーンサークル館の方が制作したのかな?
157センチの私が隣に立つとさらに10センチくらい大きいです
ど~やって作ったのかなぁ?欲しいなぁヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

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こちらは、実物よ!
撮影OKだったのですが
ガラスケースに入っているので光ってしまい撮影が難しい

秋田の土偶大集合と言うだけあって
見ごたえありましたよ
「しゃこちゃんファミリー」とか「いろいろな姿」「おしゃれ」
「顏」「自然界の仲間たち」などという分類をしていて
興味津々で見て回りました


でも、本命は、この後の常設の方に居ます!!



本日、この子が見たくて来ました

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横から見たところです ボケボケ画像でスマン

大きさは、小さいマッチ箱くらいです

「土版くん」(どばんくん)
以前、チラシで見て「かわいい~」と思って
ど~しても、実物を見たかったのです

「何だか知れないけど、これ大好きなの」と言っていたら
「ど~もくんに似ているからじゃない?」と職場の人に言われ
ました

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確かに、お京が大好きな「ど~もくん」に似てる


この「土版くん」 体を使って「数」を表しているのです

口が1
目が2
右胸が3
左胸が4
お腹が5
背中が6

子供の手の中に納まるサイズ感なので
子供に数というものを教えるためのものだったのかな?

お父さんが、子供のために粘土で作ってたと思うと
何千年前も、今も、親が子供を思う気持ちって同じだなぁと
思いますね。

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とにかく、土版くんに会えて大満足だったのですが

思いもかけずもう一方、すてきな子がいたのです!


「笑う土偶」としても有名な
この方です ↓

Photo
こちらは「岩偶」です
私はずっと「オバQ」と呼んでいました( ´艸`)プププ

本の表紙にもなっているのですが
大湯ストーンサークルでお会い出来るとは思っていませんでした
ラッキー

商品の詳細

   「縄文美術館」

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外は、小雨が降っていました

大湯には、巨大なストーンサークルが道路を挟んで2つ
あり、古代ロマン溢れる場所なのです
   

「縄文・土偶の旅」でした~。

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