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2014年6月 3日 (火)

「家路」観ました!

忘れた頃にやってくる~、それは映画「家路」の公開 movie

Photo

5月29日の香港よりも公開が後って、どーいうことよannoy

皆さんは、もう遥か記憶のかなたかも知れませんが
お付き合いくださいね


1回しか観ていないので、非常に記憶があいまいで
思いつくところから書きます


まず、最初のタイトルバックのところ
次郎が農作業をしていて、カメラを引いていくと
美しい緑がいっぱいで、さらに引くと
山の上に送電線と鉄塔が何本も立っている
それまでは、「風にそよぐ草や広い空って、陽人でも将門でも
ケンちゃんが演じる人物にはよく似合うのだなぁ~」なんて
思って見ていましたが
送電線見て「あっ!」と現実に引き戻されました
これは、そういう映画だったんだと


次郎と中山崇さん演じる北村が、誰も居なくなった村で
2人きりでロウソクの光のなかご飯を食べるシーンが
とても印象的でした
シーンとしているところに2人が食事する音と風で窓がガタガタ
いう音だけが聞こえて
とてもそんな状況じゃないのに、2人とも幸せそうで
ご飯とみそ汁と漬物だけなのに、すごく美味しそう
「ごはん食べた~い」と思いましたよ

農作業をしているケンちゃん、地元農家の秋元さんから
みっちり農業指導を受けたようで(陽人でも少しは経験したから)
すごく土と馴染んでいる感じで
「このまま農家になっちゃうんじゃない?」 なんて心配が
お京の頭にチラッと浮かびましたよ(^-^;

北村と街にバイクで行くシーンで
誰も住んでいない街なのに一時停止をきちっと止まったりする
ところで思わずクスッと笑ってしまった
次郎の「あっ緑の導火線だ」という言葉も印象に残りました
自然は、人が居なくなった街でもちゃんと成長してどんどん
大きくなりやがて人が作ったものをも取り込んで行くんだよね

北村が街を出ていくとき
「何か欲しいものがあったら言って、今度持ってくるから」みたいな
事をいうのよね
そして、次郎の答えが「おんなの人」(v^ー゜)
「それは絶対無理」と2人して笑うんだけれど
お話の最後には「おんなの人」=おかあさんが来てくれたんだよ
ね~。
最後、2人での田植えシーンは美しかった
静寂の中、黙々と植える親子(カッコウが鳴いていた?)
ここで暮らす「決心」が見えました


映画の内容で、一番びっくりしたのが
次郎が街を出た理由でした
私は勝手に次郎が問題を起こして出て行ったのだとばかり
思っていました
総一(内野聖陽)の身代わりとはね!
2人が喧嘩したシーン 演技って感じじゃなかったですね
内野さん力強そうですものね ケンちゃんじゃなくても怖いよ
お京的にはケンちゃんの白いお腹が気になったのですが
( ´艸`)プププ

いろいろな問題を抱えている家族がそれぞれを思いやって
せまい仮設でくらしていく…実際は、家族だけでなく隣近所にも
気を遣うでしょうねぇ

コンビニ(?)の前でイスに座ってしゃべるシーン
総一と美佐、美佐と義母・登美子 どちらもいいシーンで
好きです
登美子が魚肉ソーセージを美佐に食べさせるのいいよねぇ
あまり語らなくてもお互いを思う気持ちが伝わってくる

そう言えば、光石研さんが車で去る時に
振り返って、何かを言うのでなんて言っているのか
確かめようと思っていたのに…
そんな事すっかり忘れていて急にそのシーンになって思い出し
口元を読もうとしたけれどわからず ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
「がんばれよ~」とか単純な言葉ではないのですね

あ、あと福島弁、聞き取るの難しい所がけっこうありました
ウルミラよりは、わかったけどね (v^ー゜)

あともう1回観たいけれど公開期間も短そうでDVD待ったほうが
良さそうだなぁ

Photo_2

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コメント

今週は連日予定が入ってしまってやっと来られました
ヾ(;´Д`A

AKIが印象深かったのは最初のシーンです
ケンイチくんがシャベルを担いで小屋を歩くシーン
どこが?って思われるかもしれませんが…
この映画、回を重ねていく毎にどんどん良くなってくるんですよ
それでかな?すごく目に焼き付いていて、まず思い出してしまいます
AKIは3回目にしてポロッ(ρ_;)ってなりました

>次郎と中山崇さん演じる北村が、誰も居なくなった村で
2人きりでロウソクの光のなかご飯を食べるシーンが
とても印象的でした

AKIもここのシーン好きです
二人で横になって中学校の時の話をするでしょ?
あそこが特に好き
中山崇さんとのシーンは家族とのシーンとは違う角度から描いているように感じて…
だから中山さんとの他のシーンもセリフとかすごく印象に残ってます
「それってゆっくり自殺していくようなものなんじゃないの?」とか「人間がいなくなればいいって本当にそうだよな」とか…

次郎くんの欲しかった女の人=お母さん
なるほど…そこには結びつけられなかった
希望は叶っていたってわけですねgood
最後の田植えのシーンではポスターに書かれていた「ここで生きていく」っていう意味がずっしり心にきました
他人は「自殺行為だ」と思っても次郎くんのセリフにもあるように「人は誰しもいつか死んでしまうもの」
次郎くんとお母さんにとっては残りの人生、ああすることが一番の幸せなんですよね
だから見ているこちらも嫌な感じが一切しないどころか、幸せな気持ちにさえなりました

>2人が喧嘩したシーン 演技って感じじゃなかったですね
内野さん力強そうですものね ケンちゃんじゃなくても怖いよ

ここの部分は演技をしている余裕はなかったみたいですね
ケンちゃん的には自分の身を守るのが必死だったみたいで…
田んぼの上じゃなかったらたいへんだった…とも言ってました

>お京的にはケンちゃんの白いお腹が気になったのですが

あのシーンは偶然だったとはいえ、松ファンにとってはサービス映像ですよね( ^ω^ )

お京さんにも光石さんの最後のセリフわからなかったのね…ちょっと期待していたんですが…
「がんばれよ」は会場にいた男性が答えて違っていることがわかってます…残念ながら…
なんでしょう…ずっと気になってます
どこかで答えを教えてほしいです

ようやくお京さんと「家路」話ができてよかった…
「春を背負って」は全国一斉公開なのかしら?

投稿: AKI | 2014年6月 6日 (金) 11時13分

AKIさん、こんばんは!
やっとAKIさんと「家路」について語れて、お京も嬉しいですhappy01

>AKIが印象深かったのは最初のシーンです
ケンイチくんがシャベルを担いで小屋を歩くシーン
>この映画、回を重ねていく毎にどんどん良くなってくるんですよ

私も「あと1,2回見たいよ~!」って思います
見るたびに、発見があってじんわり心に伝わってくるような映画ですものね
ケンちゃんの農作業風景は、違和感が全くなく自然で好きです

>中山崇さんとのシーンは家族とのシーンとは違う角度から描いているように感じて…
だから中山さんとの他のシーンもセリフとかすごく印象に残ってます

中山さんとのシーン、いいですよね(・∀・)イイ!
AKIさんが書いてくれたセリフも印象深いです
人間は、人間が起こしたことで…自分で自分の首を絞めているのですね
それでもこの場所を選んで暮らしていく次郎
自ら出た故郷でも次郎にとって「ずっと大切な場所」だったのですね


>お京さんにも光石さんの最後のセリフわからなかったのね…ちょっと期待していたんですが…
「がんばれよ」は会場にいた男性が答えて違っていることがわかってます…残念ながら…

私も観る前は「がんばれよ」的な言葉かと思っていましたが、実際画面を見るともっと長い言葉をしゃべっているのですよ、でも解読不能…スミマセン(;´д`)トホホ…
あのトラックの土を東京に捨てに行こうとしたというのも、驚きでした。

「家路」を観たばかりなのに、すぐ「春を背負って」公開ですcoldsweats01
仕事の相棒が検査入院でしばらく休むので、私は連続出勤となりそうで、いつ山男ケンを観にいけるか??
「春を」の公開期間は、全国一斉なので嬉しいです
ケンちゃんの番宣番組も増えて楽しみですねnotes

投稿: お京 | 2014年6月 7日 (土) 21時18分

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