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2013年9月

2013年9月26日 (木)

オリンピックの身代金

2020年のオリンピックも決まったし
「まだかな まだかな~」
「そろそろかな そろそろかな~」とずっと待っていた
テレ朝開局55周年記念番組「オリンピックの身代金」
が発表になりましたよ~
今秋2夜連続だそうです!
テレ朝公式

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スポーツ報知

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サンケイスポーツ

落合刑事(竹野内さん)VS東大院生・島崎(松山くん)

Photo

うっひゃ~ この昭和ちっくな男 ぴったりだなぁ~
銭やマイバを連想するビジュアルですぞ

後ろのトタン板の壁見たら 陽人くん宅を思い出した

Photo_2

記事の中で 竹野内さんが嬉しいことを言ってくださってます
「最後の最後まで悩んだ作品は久々でしたが、そんな中、
大きな助けになったのが松山さん。演じる瞳の奥に言い知れぬ
力が宿っていて、本当にすごい役者でした」

 
↑何回も読み返しちゃったよ


この作品は大好きな奥田英朗作品で
奥田氏原作ものは「サウスバウンド」以来の2作め
ってことかな?

「オリンピックの身代金」は、ケンちゃんの出演が決まってから
読みました
(ケンちゃんは出版された当時に読んでいたのですね!)

かなり厚い本なのですが(文庫だと2冊)次がどうなるのか
気になって気になって、一気に読んでしまいました
オリンピックという表舞台と影の部分の格差を
初めて知りました

久しぶりに「いい本」に出会えて
ケンちゃんに感謝感謝でした

読み始めた時は、まだケンちゃんが何の役だかわからず
「誰?誰?誰がケンちゃん?」と思いながら読み進み
前にも書きましたが
島崎登場で「きた~!この人がケンちゃんだ!」と確信
これでケンちゃんが刑事役だったらもう放送を見れないかも
と思うほどでした

早く放送日や他のキャストが発表になるといいな

村田と島崎のコンビも好きなので
村田役も気になるなぁ…笹○さん?かな?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「オリンピックの身代金」発表を身構えて待っていたのに
24日は旦那実家の手伝いで ネットなし環境に1泊
とりあえず新聞は購入したけど記事が書けず

帰って来て今日こそ書けると思ったら手荒れが悪化して
皮膚科へ行ったら 指10本すべて包帯でグルグル巻きに
され、この記事、L仕様の1本指入力で書きました
入力ミスばかりして時間かかりすぎ
「文庫」の入力で最初のBが入力されず
たいへんなことに…(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

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2013年9月 9日 (月)

去年の大河、今年の大河、来年の大河

えさし藤原の郷で2014年の大河ドラマのロケが
始まったそうです

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↑ 2013年8月の記事 岩手日報 

Img_4138_2

↑クリックすると拡大して見れます

 2013年9月8日の記事


2年前を思い出しますねぇ~。
「平清盛」のロケ&「ふれあいミーティング」

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去年は、毎週毎週 楽しかったなぁ~
あまりよく知らなかった「平安」という時代に興味が湧いたし
誰が誰やらわからなかった盛・盛兄弟もどうにか区別が
つくようになったし
頼長とか信西とか崇徳とか魅力的な人物を知る事が
出来ました

あ~また何かに盛り上がりたいよ~
オリンピック決まったのだからさぁ
そろそろ、いいんじゃないかい ね 


今年の大河も録画こそしていませんが
「八重の桜」を毎週必ず見ていますよ!
綾野君の容保公が「凛々しい」とか新選組が出て来るとか
楽しみにしていましたから
(ここで赤い陣羽織の綾野君画像を入れようとしたら、画像を
保存していなかったことに気付いた前PCとともに消えた

前半は…「会津が滅びる」事がわかったうえで視聴するという
何とも苦しい回が続き
ボロボロになっていく鶴ヶ城とともに
私の心までボロボロに朽ちていく感じで
日曜日ごとに辛かったよ~


お話の舞台が会津→京都となり
八重さんが京都でどんな風に生きたのか全く知らない私は
「これから、どうなるんだろう?」と
やっと、わくわくしながら見ることが出来るようになり
現在、満喫中 

オダギリ・ジョーさんの「新島襄」が
明治維新というまだギスギスした時代の中で
ふんわりと優しく←八重じゃなくてもホレます

でも尚之助さんが亡くなった回に→プロポーズを受ける
ってちょっと…見ている方の気持ちが付いて行かない
一人で亡くなる尚之助さんが可哀そうでした


そして、第35回9月1日放送にお宝シーンがありました!
時尾(貫地谷さん)が斎藤一(降谷さん)と結婚し
八重の所に来るというシーン
(斎藤一はもう名前を藤田五郎と名乗っていましたね)

八重の家に来て新島襄と会うのです!
お京的には「キャァ~~!W斎藤!!」と思ってしまいました
N様ありがとう!

オダジョーの襄は、とても好きなのですが
私の中で「オレがいるかぎり、新選組は終わらない!」の
オダジョー斎藤が強すぎて 大好きすぎて
なかなか、他の人を斎藤と思えない
(るろ剣の江口斎藤もシブかったけどまず龍馬?と思う
オダジョーが居ない間は
降谷さん見るたびに「この人が斎藤」と言い聞かせてきたけど
同じ画面に映ると嬉しい&違和感が…

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Photo_2

そして、もう1か所 嬉しかったのが
斎藤と時尾の結婚式シーンでの容保の言葉
「ようやく一つ報いることが出来た、最後まで会津に尽くした
者たちにいつか報いたく願っていた」
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

新島襄と結婚した八重、これからの展開が楽しみです



そして、来年の大河「軍師官兵衛」
私の好きな戦国時代だし、主演の岡田くんも好きなので
来年の大河も楽しみで、お京的に嬉しいかぎりです

キャストを見ると、「平清盛」に出演されていた方も
もうご出演のようで びっくりです!
お京のように2004年の大河を引きずっている人は
どうしたらいいのでしょうねぇ

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2013年9月 6日 (金)

8月25日北上

賢治フェスの翌日は、まず朝、北上のホテルを出る前に
新聞をチェ~ック 


そう!昨日の「イーハトーブ賢治フェスティバル」の記事ね
「う~ん、写真カラーだったらよかったのに」とか
「もっと大きく載ると思った」とか言いながら出発!

北上市立博物館へGO~
ここは、みちのく民俗村も併設されていて見どころいっぱい!

私は2回目でしたが、前回の記憶は…もう怪しい

でも博物館の入口の所に白蛇の「シロちゃん」が居たことは
ハッキリ覚えていた…
今回行ったらもういらっしゃいませんでした
調べたら2011年4月にお亡くなりに…ですって、残念。


博物館に行くといつもチェックするのが
縄文コーナーの土偶と地質展示(石が好き)

北上市立博物館にも沢山の土偶が居ましたが
耳、口、鼻だけのパーツ土偶?が沢山あって
何に使ったんだろう?とAさんと凝視

地質コーナーの岩石も数が多く
見ごたえがありましたよ


あとは、錦秋湖から北上市あたりにかけて昔は鉱山が
沢山あった事を知りびっくりしました
銅とかを掘っていたみたい…金も出たのかな?

もひとつ、企画展も見ましたよ
「国見山廃寺跡展~平泉文化に先立つ仏教文化の世界」
平泉なんて言うと ときめくじゃないかぁ!
京本さんが思い浮かんだ (笑)

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博物館の次は 「みちのく民俗村」を散策
こちらは、北上川流域の古民家や歴史的建物を
復元&保存している場所で

この場所は「南部藩」と「仙台藩」の境界があるという
面白い場所で

旧大泉家住宅・旧渡辺家門 という所があり
こちらは旧伊達藩(北上市)から移築したものだそうです
大泉家は、伊達藩側の境界を警備していた家です

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門の左側に付いている家紋が

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揚羽蝶の紋でAさんと「あ~!!」とテンション
右側に付いていた紋が渡辺家の紋・渡辺星だったので
揚羽蝶紋は、大泉家が使っていた紋ということですよね?

そう言えば、昨日の花巻市博物館でも
2人でテンションしたシーンがありましたよ!
北斎漫画展で 清盛の版画があったのです

ツルツル頭の清盛でしたけどね


この後、展勝地を見てから
「敗者」の「平清盛ロケ飯リスト」にある
プチ・コレットさんへ向かいました

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こんなに天気がいいですが
私たちがタクシー着いた時 ドシャ降りのでしたよ


プチ・コレットさんの中に入ると
Sさん&Arさんがいらして 再会 (*゚▽゚)ノヽ(´▽`)/

ケンちゃん達が座った席に座っていたSさん達が
席を代わってくださって
早速サインを入れて撮影~
他のお客様たち「なんだ?」と思ったでしょうね

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ちゃんと、プチ・コレットさんの息子さんが
日にちを書いてくださっていました

2011年8月18日
ゲリラ豪雨で大河ドラマ撮影初日にして中止となった日ですね
さすが「嵐を呼ぶ男」 ( ´艸`)プププ
江刺から北上にまで来ていたのですね!

テーブルに何回か注文品を運んだ息子さんは
『松山ケンイチに似ているなぁ…』と思ったそうです
何度めかにホクロを確認して「そうだ!!」と確信した
そうです ←すごいですねぇ

隣のテーブルに居た人たちは全く気付いてなかった
そうですよ(相変わらずのオーラなし・笑)

冬にケンちゃんが北上を訪れた時には
偶然前日に、北上のダーツバーで会ったそうです
(息子さん、なんてラッキーな方なんでしょう)

帰りに挨拶したら「明日行きます」と言われ
社交辞令だと思って、定休日だからお休みにしたら
ケンちゃんが来たようで…
息子さん、そのことをとても気にしておられました


だから「敗者」の写真が
看板とケンちゃんだけだったのですね~。

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ケンちゃんおすすめの「オニオンスープ」は季節限定と
いうことで…今回は、おあずけ…。
SさんとArさん おすすめのお魚のコースをいただきました

写真を撮り忘れましたが
最初に出された
ビシソワーズが冷たくてすごく美味しかったですよ

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サーモンとホタテとお野菜

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デザートも最高でした!
これに飲み物も付きますよ

そう言えば、お店に入って正面のケースには美味しそうな
ケーキが沢山並んでいたなぁ~

次回は、オニオンスープのリベンジ&ケーキも堪能したいな



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


「イーハトーブ賢治フェスティバル」が決まった1か月前
「ケンちゃんが賢治さんを朗読するイベントに行くんだ」と
母に言ったら
「あら、いいわねぇ~」と興味津々で
私がもう違う話をしているのに「ねえ、どこでやるの?」と
「賢治フェス」に同行しそうな勢いで聞いてきて ( ´艸`)プププ

いつの間にそんなにケンちゃんファンになったのか?と
思ったら
母は、宮沢賢治が好きなんだった!

私や弟が小さかった頃
働いていた母は、家にも仕事を持ち帰っていて
うるさい私たち子供に宮沢賢治の朗読レコードを
繰り返し聞かせていました
ビデオなんてない頃だからねぇ

薄っすらとだけど
「やまなし」の「クランボンはかぷかぷ笑ったよ」とか
「雪渡り」の「クックキックトントン キックトントン」などど
いうフレーズが蘇ってきました

26日、お土産を持って父と母に「賢治フェス」の報告に
行くと普段「文学に興味なし」の父までが
「聞きに行ってみたかったなぁ」と言っていて
びっくりしました ( ´艸`)プププ

私と父は理系頭なので どちらかと言うと25日に行われた
シンポジウム「賢治の世界~自然と宇宙」に
行きたかったよねぇ~。
川口淳一郎先生のお話をいつか聞いてみたいなぁと
思っています


普段なかなか 生ケンちゃんに会うことが出来ない田舎暮らし
の私ですが、平清盛のふれあいミーティンから2年経ち
またこの岩手の地で松友さん達と一緒にケンちゃんに会えた
この「賢治フェス」に感謝感謝です

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2013年9月 2日 (月)

北上の夜

8月24日(土) 「イーハトーブ賢治フェスティバル」終了後
最終新幹線で私とAさんが向かったのは…


北上にある マルカールさんです

そう!

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「敗者」 の中にある 「平清盛」ロケ飯リスト

一番最初に掲載されています

1か月前に北上に泊まることに決まり
「マルカールさんに行きた~い」となりましたが
定休日を調べると 日曜日…。

「賢治フェス」の次の日はお休みなんです
ということは、「賢治フェス」の日に行かないとダメということ
なのです

賢治フェスが20時に終わって、それからで大丈夫なのか?

ということで、マルカールさんに連絡を取りました
そして「8月24日は22時まで開けて待ってますよ」と言って
いただきました
(日によっては早めに閉める事もあるそうです)


北上駅からは徒歩で10分くらいです
お京が方向音痴なのでAさんに頼って行きました

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店内に入ると 敗者がステキにディスプレイされていました

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マルカールの奥様、「敗者」の写真でもわかるように
とても綺麗な方で、私たちが行くのを待っていてくださいました

テーブルに着くと
(何気なくAさんが座った場所がケンちゃんが座った所でした)

メニューより先にケンちゃんのサインを持って来てくださいました
ψ(`∇´)ψ

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日付は 2012年12月26日
Aさんと「福島にサンタで来た時かな?」と話していました



以下、マルカールさんに伺った話

最初に来た時は、ロケの帰りで
清盛の衣装のままで顔も汚したままだったそうです
スタッフの方たちと一緒だったそうです

この時、マルカールさんはケンちゃんに気付かなかったそう
です(顔汚しすぎか?

領収書がNHKだったので「何かの撮影」と思ったそうですが
大河ドラマとは思わなかったそうです

2回目に来たのが12月26日で
「松山ケンイチです」と丁寧に挨拶され
「2回目です」と言われたそうです( ´艸`)プププ

この日は、4名で来店、1名は外国の方だったそうですよ

マルカールさん「次は、ブッタで声優やるんですね」と
おっしゃっていてケンちゃんの最新情報もちゃんと知って
いらして嬉しかったです  




もちろん、Aさんも私もケンちゃんが美味しいと言っていた
ハンバーグをいただきましたよ!

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写真には入っていませんが、ご飯も付いてます
ミートソースがかかっていて 美味しかったです  

後でAさんに「普通に味噌汁が付くんだね」と言われて
私は何の違和感もなく食べましたが
確かに岩手では、こういう組み合わせ多いかも
(何にでも味噌汁付きという…)

ケンちゃんが「店の雰囲気も好き」と本に書いていいますよね
あまり気どらず、落ち着いた雰囲気で
Aさんと「ケンちゃんが好みだというのわかるね!」と
おすすめのお店を堪能して来ました



マルカールさん、「ちょっと風邪ぎみ」だったのに
遅くまで開けて私たちにお話を聞かせてくださって
ありがとうございました 

次の日は、北上のもう1か所のお店
「プチ・コレット」さんに行きましたが
それは、またこの次ということで…。

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2013年9月 1日 (日)

イーハトーブ賢治フェスティバルⅡ

もう、賢治フェスから1週間が過ぎてしまった
あやしい記憶がますますあやしくなる…

「Ⅰ」の続きです

風のステージ終了後
お仕事の都合で遅れて来ると言っていた松友Nさんが
到着され
「お久しぶり~」「間に合って良かったねぇ」と再会を喜び

いよいよ午後5時30分より
イーハトーブ賢治フェス 第一部が始まりました

まず最初は「春日流鹿踊」(花巻市)
舞台には誰も居ない状態でナレーションが流れて来ました

宮沢賢治 童話集 「注文の多い料理店」 に収録されている
「鹿踊りのはじまり」です

声を聴いて「あれ?ケンちゃん!」と思い
並んで座っていた松友さんたちの方を見ると
Arさんと目が合い アイコンタクト「 
「やっぱり ケンちゃんだ!」とナレーションに集中

お話の中で鹿の会話があるのですが
訛り具合が最高でした!

後から地元の人に聞いたら
「花巻出身の人が読んでいる」と思ったそうですよ

私が気になったのは、この中で何回か登場する
「手ぬぐい」のイントネーション

『四本の脚を引きしめ引きしめそろりそろりと手ぬぐいに
近づいて行きましたが…』

「手ぬぐい」の「ぬ」の音が↑ってて
普段から青森ではこういう発音なのかなぁ?と思いながら
聞いていました

ケンちゃんの登場は第2部からと思っていたので
とても嬉しかったです

そうそう、1部の演技終了後に宮沢賢治記念館副館長が
「鹿」を「しし」と言うのですが山の獣のことを言っていて
「あのしし」「いのしし」「うのしし」と言うのですよとおっしゃって
居たのが印象に残りました


2番目に登場の「岩崎鬼剣舞」(北上市)
「春と修羅」の中から「原体剣舞連」の朗読がありました
後からわかったのですが
この朗読は、坂本真綾さんでした

3番目が「大槌虎舞」(大槌町)

大槌虎舞、近くで見たのは初めてでした
二人で一匹の虎に扮しているのですが

特にステージ前方に置いてあった笹の所に降りて来ると
目の前に「虎!」で迫力満点でした
「大槌ということは沿岸から来てくださったのだなぁ…」と
思って見ていましたが
司会の方のお話では、この虎舞の衣装も津波で流されたとか
TVを見ていたら、次の日も「大槌虎舞」の方たちが違う場所で
舞を力強く披露していて、
明日への力を届けてもらえるなぁと思いました



童話村 野外ステージも薄暗くなってきて
第二部のセッティングが舞台上で行われ

中央にテーブルと本を置く台とイスが1つ
「え?イス1つなんだねぇ」と松友さんと会話
『朗読劇』というから 松山くん&坂本さんで
掛け合いのように読まれるのかなぁ~と想像していたので


最初は 坂本真綾さんで「双子の星」の朗読でした
白いワンピースでとてもお綺麗な方でした
(私はゲームとか全くやらないので坂本さんの事を知らず
子供たちに「有名な人だよ」と教えてもらいました

坂本さんは、ほとんど身振りを付けづに本に目を落とし
坦々と読まれていましたが、声が通ってさすが声優さん
という感じでした
ただ、ライトが上の方からだけ照らされていたので
顔が影になりフットライトもあったら良かったのにと
思いましたが、野外ステージなのであまりライトを点けると
虫が寄って来て大変なのかも…ね
(ケンちゃんの顔がハッキリ見えるかを心配しています



さあ、ケンちゃんの登場 
帽子かぶってる
(帽子無い方が顔がよく見えるのに…)
(さっき見た帽子なしの髪型かっこ良かったのに…)
(どうせかぶるなら、賢治と同じ帽子かぶれば良かったのに…)
…お京の心のつぶやきです

ケンちゃんの朗読は
「猫の事務所」でした
登壇し中央でしっかりと一礼
わぁ~~ケンちゃんだぁ~

~キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

ケンちゃんの朗読はお話に出て来る
黒猫、白猫、虎猫、三毛猫、竈猫(かま猫)、ぜいたく猫
獅子を演じ分け
とても素晴らしかったです


猫の事務所―ある小さな官衙に関する幻想

 
「猫の事務所」 宮沢賢治

中の挿絵版画が可愛かったので紹介

4が、かま猫さんだそうですよ

Img_4103

始まる前は、またケンちゃんばかりを見つめて、話は飛んで
しまうのだろうなぁ…と思っていたのですが

すぅ~とお話の世界に入り込めました
(もちろん、腿のあたりに置かれた美しい手には注目していま
したが

このお話、7~8年前に小学生に16ミリで写して見せた
ことを思い出しました

ケンちゃんが朗読している頃には、もう真っ暗で
何かメモをとろうと思っても自分の手元も見えませんでしたよ
野外ステージは、テントのような屋根がかかっているだけな
のでバックは自然の樹木で、それがライトアップされ
夜空には夏の星々が輝き 幻想的な感じでした 
賢治の世界にぴったりの雰囲気でした

そうそう、まだ薄明るい頃には、花巻空港に向かう飛行機が
低空飛行で通過して行きました 


朗読劇の後は、思いがけず
「トークショー」がありました ψ(`∇´)ψ

ステージ上には 椅子が3脚
中央にケンちゃん、左側に坂本さん、右側に司会の石井さん
という並びでした

ここからの内容は、一緒に行かれた松友Aさん、Mさんが
詳しく書かれているので
私は、印象に残った部分だけ書かせてもらいます 


・朗読した作品はそれぞれが自分で選んだそうです

坂本さんは、8歳の時の初めてのお仕事が「双子の星」の
チュンセ童子だったそうです
(坂本さんが話している最中、ケンちゃんは、会場中を見回して
いましたねぇ)
ケンちゃんは、坂本さんの朗読を聞いて
大好きなゲームやアニメの声を坂本さんがやられているので
「僕が一番楽しんだ」
「目の前で読んでいただいて鳥肌が立ちましたぁ」と
とても喜んでいました
また、坂本さんが「原体剣舞連」を読んでいる時も、その後ろ
にぴったりと付いていたそうです ( ´艸`)プププ


ケンちゃんは、「猫の事務所」に決めるにあたって
賢治の本を全部ではないが読み返してみたそうです
いろいろ読んだ中でこれはピンときたそうです

「僕は、かま猫に同情します」とか
「僕は、半分獅子に同感です」とか、本人の言葉が出て来る
所がすごく面白いなと思いましたと言っていました
 
↑ この部分、すごく印象に残っています

また、最後の獅子のセリフ
「やめていまへ。 えい。解散を命ずる」が強烈で
会場中に響き渡りました

(猫、好きだけど、猫アレルギーで、馬もダメという話があったな
好きなものほどアレルギーが出るそうです・笑)


・朗読はどうでしたか?

坂本さん:「どこまでキャラになるのか、なりきり過ぎず、でも
心を入れて朗読するのですが…」
「松山さんがお客さんに語り掛けるように読まれていたのが
ステキでした」

今、読み聞かせでもブックトークでも、昔のように声色を使っ
て劇の様にするのはあまり良くないと言われていて
聞く人本人の想像力を膨らませるように読むよう指導されま

ですから、坂本さんの読み方は「読み聞かせ」の本道だと
思います
そして、今回は「朗読劇」だったので、ケンちゃんの感情が
こもった読み方は会場にいらした方々を引き込む魅力が
あったと思いますよ


・地元の言葉を大事にしていますよね?

「大事にしています」

「東京では、共通語をしゃべっていますけど、あっ、しゃべって
いるつもりなんですけど」 ( ´艸`)プププ
「地元ではこっちの言葉でしゃべれて楽ちんだなぁと思う」
「このまま東京でしゃべってもいいんじゃないかと思って
やってみるんですけど、怒られちゃいますね」(笑)


・今後のお仕事を教えてください

松山:「いま、撮影しているんですけど、それは言う必要ないと
思います」←えぇ??公開がまだ先だから?
「11月9日に『清須会議』というのが公開されます」
織田信長が死んだ後のお家騒動…とかちゃんと説明していて
ホッとしました 
「三谷監督らしく、笑いもあるんですけど、本物の黒沢映画の
ようだった」と言っていて、ますます期待が高まりました

この後、坂本さんが次回のお仕事について話したのですが
坂本さん本人よりもケンちゃんの方が詳しいんじゃない
と、思うほどケンちゃんがいろいろと発言してきて(笑)

どんだけ「ファイナルファンタジー」が好きなんだ!
というケンちゃんのゲームオタぶりがわかるインタビュー
でした (ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

今回、私は、松友さんのお蔭もありかなりいい場所に座ること
が出来ましたが、
『「大槌虎舞」の虎に負けないくらい近くに来て欲しかったぁ』
などど欲張りな事を言ってました(笑)



トークショーは、19時40分に終了
え??20時までだったんじゃないの?
こういうイベントにしては珍しく20分も早く終わるという…
坂本さんかケンちゃんのこの後の予定のためだったので
しょうかね?

★「賢治フェス」の様子を詳しく知りたい方は
ぜひ AKIさんのブログ へどうぞ

そうそう、今回こんな物↓を作って行きましたが
全く使う所がありませんでした 

Img_4057

終了後、松友さん6名でしばらく会場に居ましたが
私とAさんは北上へ
他の松友さん4名は花巻の宿だということで
ここでお別れしました


私たちは、タクシーを8時20分に頼んでいたので
しばらく童話村のゲートの所に居ました
駐車場の車も少なくなり、送迎シャトルバスも何往復か
して静かになったころ
駐車場の警備員の無線が大音量で
「そちらに追っかけみたいな人は居ませんか?」だって
ということは、まだ帰ってなかったってことね
(どちらか1人は早く帰ったということかな)

その後、すぐにタクシーが来たし
最終新幹線でどうしても北上に行かねばならない
ミッションがあったので童話村から離れました

北上のミッションについては 次回…。


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