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2012年12月28日 (金)

第50回「遊びをせんとや生まれけむ」

この一週間、ものすごいドタバタだったのですが
清盛の一言を思いだし
今日の仕事納めまで 頑張れましたhappy01

50ho

はい、皆さん、ケンちゃんが自分に言ってくれてると
「妄想た~いむ」 clock lovely 


この時の清盛、姿かたちは年寄りだけど
表情や声は 若かったよねぇ~heart04heart04
とっても 優しい殿でした




第50回、頼盛と頼朝のシーンからとは
びっくりしました

写経している後姿…誰?誰??って思いましたよ

鎌倉殿に 一人だけ平家を離れて後悔していないか…と
聞かれて

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「平家は、一蓮托生!」と言い放つ 頼盛
一気に老けたけど←あの童顔をよくぞ
力強い言葉でした

そして
赤文字の「平清盛」ドド~ンshine
凄くかっこよかったよ

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先週の最後、西行の所へ幽体離脱して行った清盛が
青龍刀を片手に スクッと立ってました

全てを察し 
「お手前は、まもなく死ぬのでございましょう」と言う西行
 ちょっとは驚けよ!と西行にツッコんでいたら
「なんだ そういうことかぁ」と納得しかかる清たんにも
( ´艸`)プププ

生霊だと西行に言われ
「あるまじき事ぞ!あるまじき事ぞ!」
生霊の方が驚いてますね~

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まだ、やり残したことがある
まだ、死ねないと言う 清盛に対し

「お手前の生きてこられた平清盛の一生、
眩いばかりの美しさにござります」
  ↑ 西行殿、今日はいい仕事してますね
    いつも西行、何しに来た?と思ってましたけど



高熱の清盛を看病し見守る平家一門の所に
清盛の生霊が帰還
かっと目を開く清盛
すくっと立ち上がる

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「平家のつわもの共よ!比類なき我が一門よ、きっと我が墓前に
頼朝の首をそなえよ!」

最後まで平家の要の存在として力強い言葉

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台本の通り、まさしく 巨木が倒れるようで
ケンちゃんの思い切りよい倒れっぷりに !!(゚ロ゚屮)屮

その後の

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このシーン、私も息が止まりました
あ~本当に清盛、死んじゃうんだぁ…という思いが湧いてきた

平家を守り、武士の世へと導いた巨人が
『本当に居なくなるのか?…居なくなるんだ』って
清盛の病床を取り囲むその中に自分も居たような感覚でした



清盛の遺言を届けに西行がやってくる

遺言を話し始めると、西行→清盛に(義朝→頼朝みたい)

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皆に一人一人、言葉をかける清盛
維盛、資盛、経盛、教盛、経子、忠度、貞能
宗盛、知盛、重衡、徳子

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「頼盛、きっと守りぬいてくれ父上と母上の、平家の血を」
うん、清盛にもこう念を押されたのねぇ…と思っていたけど
目は…清盛の着物の赤い裏地に い、色っぽい
殿!もう死んでるのに こんな所でチラ見せしてど~すんの!

そして、宗清にも
「何があっても そなただけは頼盛の忠実な家人でおれ」
この後の 頼盛と宗清の別れも 主従お互いを思いあって
の決断、涙をさそいました


「忠清!お前がおらねばとうに平家は滅びておったであろう
長きにわたりよう平家を支えてくれたな」


お京、この忠清のところで もうこらえきれずcrying
今日は、冷静に見ようと決めてたのよ これでも

時忠に言った
「時忠あらずんば平家にあらずじゃ」も良かったよね good

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盛国の時は、殿が歩み寄って近くに行くのよね heart04
盛国、いや鱸丸、お前はこの平家と言う船に躍り込んだ
鱸のごときもの。おまえに巡り会えたは、わが生涯随一の
恵であった」

「もったいのうぞんじます」
ラブシーンみたい


そして、私が最初に書いた
時子とのシーンです
(盛国と時子だけ、歩みよって話すのよね)

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微笑む殿がやば~い 心臓バクバク heart01
「そなたこそが わしの紫の上じゃ」
そ、そなた、そなた になりたい


~壇ノ浦の戦い~

もう、このあたりから
登場人物の最後が描かれ続け

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時子 綺麗でした 凛々しかった
武士の妻  です
「我が光る君」を支え続けてくれて ありがとう

愛する安徳帝に
「海の底にも都がございましょう」と言い入水

知盛の最後も男らしかったです!
この時の総大将だったのですね
それに比べ宗盛が…映像なくてよかった
(でも、石黒くんは見たかったよ!)

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盛国の最後知ってはいたけれど…
殿が居ない世は、生きる価値ナシなんだよね crying

ここまで泣かせておいて
しか~し、だよ
時忠がご神鏡を守って最後まで生き抜く
彼らしいねぇ~

平家物語を弾き語る琵琶法師が羅刹とは…
盛者必衰かぁ
あ、いつだかケンちゃんがBARFOUTに毛筆で書いてたよね?
あの頃は、何を思って書いたのかなぁ…銭ゲバ?


そして、どこでも現れる 西行は頼朝の所にも行き
またまた清盛に変身して、遺言を伝える

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「誠の武士とは、いかなるものか見せてみよ」
『友の子』として見ているんだね
もし、これが逆で清盛が義朝だったら…
こんな風に暖かい目で重盛や宗盛を見ないだろうなぁ


そして子兎丸たちに 清盛や兎丸の夢が繋がれていく

撮影最後に撮ったという すごく楽しみだったシーン

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キラッキラshineのケンちゃんは
しっかり10代の高平太で、よく64歳から戻れたなぁ

海の中の平家の館では 兎丸が待っていてくれたのね
そして、そこには happy01

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すてきな、平家一門の笑顔、笑顔、笑顔
「平家の世」は不滅じゃぁ~!



この「平清盛」を通して
初めて平安の世というものを垣間見た気がした
テレビの中で今の世に出来上がっている平安時代ではなく
タイムスリップして、障子に穴を開け、こっそり見た世界のよう
でした〈真っ暗じゃなかったよ~〉

そして、わからない事が沢山出て来て
そのわからない事がわかった時、喜びを私にプレゼントpresent
してくれました。
「知る」って面白い、脳が活性化する感じ
〈次は、虫に詳しくなるのか??〉

まだまだ、「平清盛」については、書いていきたいと思うけど
NHKさん、松山くん、ステキな1年間をありがとうsign03
「平清盛」大好きだぁぁ~sign03

50回、すべての記事をUPした
自分にも (v^ー゜)ヤッタネ!!


 

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コメント

50話すべての完走おめでとうございまする!
心を整理してからコメントをと思いつつ次回放映の日曜日となり←単なる言い訳にしか過ぎぬsweat01

「平家は、一蓮托生!」
頼盛は自らに課した役目を全うすることにより、
「一連托生」を貫く解釈が秀逸!
「巨木が倒れる」シーン
撮影をスタパモニターで見学していた方のツィによると
3回は倒れるシーンを撮影し、裾がはだけてしまい
heart02状態もあったとか(?)
『そんなお宝映像を後編の特典映像にいれてくださいませ』
by松友一同
倒れるための特殊マットは 自分で調達したとか?
そういうエピソード話が大好物な自分です。
海の中の平家の館 盛国さんの口が「との」と動いているとと聞いて3回目視聴で確認したりと
第50回最終回は、涙の感動以外にも深く楽しませてもらいました。
 
私も大河ドラマ「平清盛」を通じて歴史だけでなくまつわるすべての分野で深く広く勉強になりました。

 

投稿: ノンキ | 2012年12月29日 (土) 14時16分

とうとう50話まで書き上げたげましたね
AKIが2/5しか書いてないのに結構たいへんだったのだから並大抵の大変さじゃないですよね?
お疲れ様でした!

最初の画像で妄想できちゃうお京さん、素敵!
( ´艸`)プププ
AKIは完全にスルーしちゃいました
でもあの言葉は時子にとって最高の言葉ですよね?
藤本さん、多くの言葉からあの言葉を選んだな…案外、すぐに降りてきたのかな?

>キラッキラのケンちゃんはしっかり10代の高平太で、よく64歳から戻れたなぁ

本当ですよね
撮影日は違うにせよ、ずっと老人を演じてきたのにあのキラッキラさshine
あの衣装を着ると戻れちゃうのかな?
セミも?

>わからない事が沢山出て来てそのわからない事がわかった時、喜びを私にプレゼントしてくれました。

うん、うん
今回記事を書くときに一番大変だったのは聞いたことがない言葉がたくさん出てきたこと
電子辞書はいつも傍らにありました
ちゃんと意味はあってるのに別の漢字があって、いつもお京さんの記事を見てからあわてて訂正していたっけ?bleah
平安時代のこと、平家や源氏のことをほとんど知らなかったAKIが人に教えられるほど詳しくなれたこと(誰も聞いてくれそうにないけど…coldsweats01)、どんなことでも知識が増えるって楽しいことですよね?

>まだまだ、「平清盛」については、書いていきたいと思うけど

お京さん、まだまだ書けるの!?
総集編も書いちゃいますか?
来年になっても”清盛記事”AKIはいつでもwelcomeですよgood


投稿: AKI | 2012年12月29日 (土) 22時54分

ノンキさん、こんばんは
ついに「平清盛」終わってしまいましたね
あの江刺から始まった清盛が…

ノンキさんからは、いつもステキなケンちゃん情報を頂いて感謝感謝ですhappy01

>頼盛は自らに課した役目を全うすることにより、
「一連托生」を貫く解釈が秀逸!

一人平家から離れて鎌倉へ行く頼盛をどんな風に描くのかと思っていまいたが、保元の乱の時のような清盛と気持ちが離れてしまうのではなく「一蓮托生」な生き方を全うするかたちで、本当に良かったです

>3回は倒れるシーンを撮影し、裾がはだけてしまい
heart02状態もあったとか(?)
『そんなお宝映像を後編の特典映像にいれてくださいませ』by松友一同

やはり、あのシーンも3回撮ったのですねsweat01
『お宝映像』松友の気持ちは「一蓮托生!」lovely
でも、N様、特典映像のレベルが低すぎでいつもdownなんです。
高いDVDなのだから、もう少しファンの声にも耳を傾けて特典レベルをUPしてもらいたいです。

>海の中の平家の館 盛国さんの口が「との」と動いていると

盛国さんの「との」いいですよねぇ
私も思わず盛国さんと一緒に「との」と言ってました
この大河の中では、殿のことが大好きな盛国さんに何度も感情移入してしまいましたheart04

投稿: お京 | 2012年12月29日 (土) 23時53分

AKIさん、終わってしまいましたねぇ
毎回書く記事は、時間もかかって大変だったけれど、この50回は書き終えてしまうのが、なんだかもったいないような気がしました。

あの、時子にかけた言葉…、印象に残りました
いつも、時子が源氏物語のことを言っても全然スルーして来たのに、あそこで殿の口から「紫の上」が出るとは!
藤本さん、絶対にこれ使おうと決めていたと思いますよgood

>平安時代のこと、平家や源氏のことをほとんど知らなかったAKIが人に教えられるほど詳しくなれたこと(誰も聞いてくれそうにないけど…)、どんなことでも知識が増えるって楽しいことですよね?

お京も全く同じですsign03
清盛の子供が何盛だかも全く知らなかったし
保元や平治をどう戦ったのかもわからず…でした
でも、今は重衡だって時忠だって、忠度だってわかっちゃいます
( ´艸`)プププ

>お京さん、まだまだ書けるの!?
総集編も書いちゃいますか?

HPに出ているベストエピソードや登場人物の
お京バージョンとか書けたらいいなぁ…と思ってます
AKIさんも挑戦してみて!
あ、AKI家の「悲しいかな…」みたいな
ベストフレーズとかねhappy01


投稿: お京 | 2012年12月30日 (日) 00時24分

fujiあけましておめでとうございます。

年内に参上できず
>50話すべての完走おめでとうございまする!
とリアルにお祝いできず
心苦しいばかりです。
わいも毎回
>心を整理してからコメントをと思いつつ次回放映の日曜日となり←単なる言い訳にしか過ぎぬ
の繰り返しとなり、とうとう最終回、年まで越してしまいましたcrying

毎回お京さんの記事で復習しては、次の回に備えていた一年が終わってしまい、本当に寂しい。これも松友さん「一連托生」の想いですね。

でも、今年もケンちゃんの活躍は続きますし
お京さんの素敵なブログも続くので
わいもmyパソコンをなんとかして
もっと関わりを持てる一年にしたいと考えています。

お忙しいお正月をお迎えのことと思いますが
少しでも日頃の疲れをとれるよう
良いお正月でありますようにbottledelicious

投稿: かづ | 2013年1月 1日 (火) 10時54分

かづさん、あけましておめでとうございますsun
新年早々にコメント、いただきまして、嬉しい(*゚▽゚)ノ

「ケンちゃん主演の大河」という我ら松友の大きな夢が実現した去年、毎週毎週「我らが殿」を見ることが出来、幸せをかみ締めてきた1年でしたlovely

>でも、今年もケンちゃんの活躍は続きますし

今年は、セミやきゅーきゅーの他に、どんなケンちゃんが見られるのか、楽しみですね~note

>毎回お京さんの記事で復習しては、次の回に備えていた一年が終わってしまい、本当に寂しい

ただズラズラと書いていた記事に、ありがたいお言葉crying
かづさんもPCを取り戻して1行でも2行でもかづさんのコメ待っていますので、よろすぐ~notes

投稿: お京 | 2013年1月 3日 (木) 10時04分

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