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2012年12月

2012年12月28日 (金)

第50回「遊びをせんとや生まれけむ」

この一週間、ものすごいドタバタだったのですが
清盛の一言を思いだし
今日の仕事納めまで 頑張れました

50ho

はい、皆さん、ケンちゃんが自分に言ってくれてると
「妄想た~いむ」   


この時の清盛、姿かたちは年寄りだけど
表情や声は 若かったよねぇ~
とっても 優しい殿でした




第50回、頼盛と頼朝のシーンからとは
びっくりしました

写経している後姿…誰?誰??って思いましたよ

鎌倉殿に 一人だけ平家を離れて後悔していないか…と
聞かれて

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「平家は、一蓮托生!」と言い放つ 頼盛
一気に老けたけど←あの童顔をよくぞ
力強い言葉でした

そして
赤文字の「平清盛」ドド~ン
凄くかっこよかったよ

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先週の最後、西行の所へ幽体離脱して行った清盛が
青龍刀を片手に スクッと立ってました

全てを察し 
「お手前は、まもなく死ぬのでございましょう」と言う西行
 ちょっとは驚けよ!と西行にツッコんでいたら
「なんだ そういうことかぁ」と納得しかかる清たんにも
( ´艸`)プププ

生霊だと西行に言われ
「あるまじき事ぞ!あるまじき事ぞ!」
生霊の方が驚いてますね~

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まだ、やり残したことがある
まだ、死ねないと言う 清盛に対し

「お手前の生きてこられた平清盛の一生、
眩いばかりの美しさにござります」
  ↑ 西行殿、今日はいい仕事してますね
    いつも西行、何しに来た?と思ってましたけど



高熱の清盛を看病し見守る平家一門の所に
清盛の生霊が帰還
かっと目を開く清盛
すくっと立ち上がる

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「平家のつわもの共よ!比類なき我が一門よ、きっと我が墓前に
頼朝の首をそなえよ!」

最後まで平家の要の存在として力強い言葉

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台本の通り、まさしく 巨木が倒れるようで
ケンちゃんの思い切りよい倒れっぷりに !!(゚ロ゚屮)屮

その後の

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このシーン、私も息が止まりました
あ~本当に清盛、死んじゃうんだぁ…という思いが湧いてきた

平家を守り、武士の世へと導いた巨人が
『本当に居なくなるのか?…居なくなるんだ』って
清盛の病床を取り囲むその中に自分も居たような感覚でした



清盛の遺言を届けに西行がやってくる

遺言を話し始めると、西行→清盛に(義朝→頼朝みたい)

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皆に一人一人、言葉をかける清盛
維盛、資盛、経盛、教盛、経子、忠度、貞能
宗盛、知盛、重衡、徳子

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「頼盛、きっと守りぬいてくれ父上と母上の、平家の血を」
うん、清盛にもこう念を押されたのねぇ…と思っていたけど
目は…清盛の着物の赤い裏地に い、色っぽい
殿!もう死んでるのに こんな所でチラ見せしてど~すんの!

そして、宗清にも
「何があっても そなただけは頼盛の忠実な家人でおれ」
この後の 頼盛と宗清の別れも 主従お互いを思いあって
の決断、涙をさそいました


「忠清!お前がおらねばとうに平家は滅びておったであろう
長きにわたりよう平家を支えてくれたな」


お京、この忠清のところで もうこらえきれず
今日は、冷静に見ようと決めてたのよ これでも

時忠に言った
「時忠あらずんば平家にあらずじゃ」も良かったよね 

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盛国の時は、殿が歩み寄って近くに行くのよね 
盛国、いや鱸丸、お前はこの平家と言う船に躍り込んだ
鱸のごときもの。おまえに巡り会えたは、わが生涯随一の
恵であった」

「もったいのうぞんじます」
ラブシーンみたい


そして、私が最初に書いた
時子とのシーンです
(盛国と時子だけ、歩みよって話すのよね)

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微笑む殿がやば~い 心臓バクバク 
「そなたこそが わしの紫の上じゃ」
そ、そなた、そなた になりたい


~壇ノ浦の戦い~

もう、このあたりから
登場人物の最後が描かれ続け

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時子 綺麗でした 凛々しかった
武士の妻  です
「我が光る君」を支え続けてくれて ありがとう

愛する安徳帝に
「海の底にも都がございましょう」と言い入水

知盛の最後も男らしかったです!
この時の総大将だったのですね
それに比べ宗盛が…映像なくてよかった
(でも、石黒くんは見たかったよ!)

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盛国の最後知ってはいたけれど…
殿が居ない世は、生きる価値ナシなんだよね 

ここまで泣かせておいて
しか~し、だよ
時忠がご神鏡を守って最後まで生き抜く
彼らしいねぇ~

平家物語を弾き語る琵琶法師が羅刹とは…
盛者必衰かぁ
あ、いつだかケンちゃんがBARFOUTに毛筆で書いてたよね?
あの頃は、何を思って書いたのかなぁ…銭ゲバ?


そして、どこでも現れる 西行は頼朝の所にも行き
またまた清盛に変身して、遺言を伝える

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「誠の武士とは、いかなるものか見せてみよ」
『友の子』として見ているんだね
もし、これが逆で清盛が義朝だったら…
こんな風に暖かい目で重盛や宗盛を見ないだろうなぁ


そして子兎丸たちに 清盛や兎丸の夢が繋がれていく

撮影最後に撮ったという すごく楽しみだったシーン

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キラッキラのケンちゃんは
しっかり10代の高平太で、よく64歳から戻れたなぁ

海の中の平家の館では 兎丸が待っていてくれたのね
そして、そこには 

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すてきな、平家一門の笑顔、笑顔、笑顔
「平家の世」は不滅じゃぁ~!



この「平清盛」を通して
初めて平安の世というものを垣間見た気がした
テレビの中で今の世に出来上がっている平安時代ではなく
タイムスリップして、障子に穴を開け、こっそり見た世界のよう
でした〈真っ暗じゃなかったよ~〉

そして、わからない事が沢山出て来て
そのわからない事がわかった時、喜びを私にプレゼント
してくれました。
「知る」って面白い、脳が活性化する感じ
〈次は、虫に詳しくなるのか??〉

まだまだ、「平清盛」については、書いていきたいと思うけど
NHKさん、松山くん、ステキな1年間をありがとう
「平清盛」大好きだぁぁ~

50回、すべての記事をUPした
自分にも (v^ー゜)ヤッタネ!!


 

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2012年12月21日 (金)

大河バトンタッチ式と清須会議

「平清盛」から「八重の桜」へ
バトンタッチ式が行われたようですね

Photo

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松山くんからは「神戸ビーフ」
綾瀬さんからは「起き上がりこぼし」をそれぞれ交換

神戸ビーフには…
福島と同じ大震災を経験した神戸。
物語の舞台が神戸から福島へ移ることで、復興の原動力になるよ
う願いを込めたそうです

こういう意味なんですね~、単なるケンちゃんの好みかと


起き上がりこぼしは…おきあがれ!コボシくん 
会津地方に伝わる物で、綾瀬さんが深夜3時までかかって絵付け
をしたものなのですね!

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ちょ~かわいいですね 
これみて すぐに思ったのが 
コレ↓

ピンクのどーもくん ( ´艸`)プププ 

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みなさん やえブロ 見たことあります!?

詳しくは、こちらも どーぞ

〈昨日いろいろ記事が出ていたので…みなさんチェック済みでしょ)
綾瀬さんの起き上がりこぼしの絵付けが途中っていうのがまた
可愛かったです ダルマみたいに願いが叶ったら
チョンマゲの横の髪を書き足すとか 



そうそう、昨日、もう一つ気になったのが
「清須会議」制作発表会見 です

Kiyosu

大河バトンタッチ式と同じ日だったのですね
お京としては、早く松山くん演じる「堀きゅーきゅー」のビジュアルを
確認したかったのですが
三谷さん、かなりリアルを追及れてるようで…心配 

だってー、妻夫木センパイとか大泉秀吉とか
チェックしてみてくださいよ~

Kiyosu02



そして、今日スタパでの「八重の桜」
新選組の撮影だったようですね

新選組の配役、斉藤 一が 降谷さんという事くらいしか知りま
せんでした
土方さん、村上 淳さんなのですね…。

そういえば…私が新選組にのめり込んだのは
降谷さんのお父様、古谷さんが土方さんの時でした…
懐かしいなぁ~。

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2012年12月19日 (水)

第49回「双六が終わるとき」

治承五年の年明け
平家に逆風吹きまくりで

鎮西で謀反とか、僧たちが重衡を差し出せと騒いでいるとか
それに追い討ちをかけるように
高倉天皇の具合が芳しからぬと…

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天皇「朕が死ねば世はますます乱れよう、されど朕の気がかりは
……そなたじゃ、我が妃であったこと、入道の娘であること、これ
より先もなにかと利用する者がおろう」

徳子「徳子には、王家よりも平家よりも上皇様が大事にございます」

笛を…と言う高倉天皇
病で辛いなか、徳子に笛を聞かせる
(きっと最後だとわかってるのよねぇ…)
音は出ていないのに「なんと美しい音色」と言う徳子に
この2人、政略結婚でも、お互いを思いやり、短くとも幸せな時間を
過ごすことができたのだろう…と思えるのが唯一の救いです

しか~し!「何かと利用する者」って上皇様が心配していた
利用する者N.O,1 それは、「清盛じゃん!」 鬼じゃな
愛する人を失ったばかりなのに「後宮へ」なんて!
それも時子に言わせてるし

徳子「おことわりします、母上、上皇様だけが私の光る君にござい
ます」゚.+:。(・ω・)b゚.+:。 

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次の手を考えるとう清盛に対し
「もう良いではないですか、あの光らない君がここまで登られた
のですから」と時子
「気楽に言いよって」
この2人の空気感、とても良かったです(*^ー゚)b

先日の「土曜スタジオパーク」で
深田さん、大河のVTRを見て
「最後に向かっていくのが辛かった」とちょっと涙ぐんだ感じでした
最後まで平家を、そして清盛のそばに居て見守ってくれて
『深田さん、ありがとう~』って思いました
一緒に ご出演だった生田役の伊藤修子さんも
私、スキなんですよ~ 
キーホルダー集めやニット帽編むのが癒し?
葉っぱ隊の人だけでなく
ツルツルの殿にも是非ニット帽を編んであげてください



さあ、どうしても最後に対峙しなければならない御方が再登場
重い音楽に合わせてBLACKなお召し物で
「で、でたぁ~」←オバケか!

清盛に対し、幽閉中もまずまず楽しかったとか
新しき都が見れなかったのが残念だとか
早速、先制パ~ンチ

ゆっくりと顔を上げる清盛
後白河院を見て顔が変わる

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生きるエキスを注入された感じ
『まだ、コイツが居たぞ!』って


後白河法皇も清盛に賽を投げつけ
「困ったことがあれば何でも申せ、なにしろわしは、頂に立つ者
いかなることでもしてやれるでな」
おお~超上から目線 来ました!
やはり、この2人のやりとり ワクワクしますぜ!




上西門院の館で高倉院を偲ぶ宴が開かれ西行が歌を詠む
歌会の後、西行が一人で居ると歌が聞こえて来て
誰かと思うと堀川局だった

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堀川局、聖子ちゃんや深キョンくらいの老け方にしてあげれば
よかったのに…せっかく西行との美しいシーンで白髪って…
「梅に雪」に対抗できるくらいの美しさが欲しかった 
でもあの袖に手を入れるシーン、すごく色っぽかったです
「では、今宵存分にたのしみましょう」
「この、なまぐさ坊主」 (ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

歌のシーン、歌が画面に出ますが
相変わらず それだけですね
西行の歌に関しては、西行自らが解説していましたが
堀川局の歌は…解説するのはヤボってこと?





ある夜 後白河院を訪ねる清盛
『負けたものは、勝った者の願いを必ず一つ叶える』という
約束のもと、双六を始める

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なんだか楽しそうねぇ

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2人の双六の合間に 回想が入るのですが
それがもう すべて   

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   「平氏は必ず勝ってみせまする」

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    つかず、離れず…

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   「存分に味わいつくしますぞ」

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  「勝手に死んだりいたしませぬ」

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「あなたのお腹を食い破って出てまいりましょう」

若い清たんに  ってなっていたら
朝になってましたね!
朝まで歌合せに対抗して 朝まで双六ですか!
どちらも体力あるなぁ ( ´艸`)プププ 

最後に合わせて「七」の賽の目を出し法皇様に勝った清盛
「法皇様と平清盛の双六、本日をもって最後としていただき
たい」


思ってもいない「願い事」でした
「もはや平安の世は終わりを告げようとしております
……武士は、もはや王家の犬ではございません」


「さようか…」法皇様、ちょっと悲しそう
でも、去っていく清盛を見て満足そうでもあったなぁ


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宋剣の手入れをしながら
このあたりに平家の新たな本拠を作ると言う 清盛

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宋剣を肩に担ぐんだよ! 清盛得意ポーズ

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武士の心を取り戻したようで うれし~と思ったら
「それにしても暑いのう」と清盛

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「フフフ 1月にござりますぞ」
この盛国さんの笑顔、どこで出るのかなぁ~と気になってました
ここかぁ~
私的には、清盛の熱病発覚というシーンで笑えなかったのよね

高熱の清盛、幽体離脱して西行さんの所に行ってましたね
このシーンを見たら、何か崇徳上皇の事を思い出してしまいました

清盛が行くなら 崇徳の魂は何故西行の所に行かなかったのか?
あの崇徳の最後の時、いつもなら(どこでもドア)で出現する西行が
なんで、崇徳の所に行かないのか?と30話が浮かんで来ました
 ↑ 急に話が変わってゴメン



話を戻して

途中、頼朝の鎌倉の都作りの話と
清盛の福原の話が上手く対比されてました
鎌倉って由比ガ浜から八幡宮まで真っ直ぐ道が伸びていて
背後が山
若宮大路の右側が「家人」で左側が「庶民」だったのね
だから左側に小町通りがあるんだ フムフム。

昔、聞いた話によると
この海から八幡宮のラインは、普通の家は建たない
現に公的建物が多いのよ…
なぜなら、ちょっと掘ると昔の戦いの残骸が出てくるそうで…
これ以上は書くのやめよう

まっ、私は、そんな鎌倉でいっつも遊んでましたが 



また、ここで、「エア矢」が出ましたね!
今度は、頼朝くんが矢を放ってましたが
「エア矢」が清盛に戻ってくるかと思ったよ ∑(゚∇゚|||)

清盛もこの「武士の矢」、頼朝に託すのではなく
自分の子に託せたのだったらどんなに良かったかね。。。



あ~、あと1回、ついにここまで来ちゃいましたね
綾瀬さんの「輝く女」なんか見ちゃうと
「八重の桜」も楽しみ~って思うのだけれど
でも、でも、
「平清盛」が終わってしまうのが つらい 寂しい 
「新選組!」以来の喪失感がやって来るぅ~。








 

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2012年12月13日 (木)

第48回「幻の都」

今週は、清盛が急に沈静化してしまい
いやがうえにも「終」を感じてしまいす

お京的には、ずっと「悪」入道で居て欲しかったけど…

先週、忠清に言われた
「殿はもうすでに武士ではござりません」が相当効いたか

一人、物思いに耽る清盛、そしてそれを見つめる盛国
盛国~、何か声をかけてやってくれよぉ~
殿と盛国にしか通じ合えないものがあるはずでしょ
盛国にしか言えない何かがさぁ

そして、先週の予告から気になっていた このシーン

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う~ん、渋い2人がイイ
忠清の刀の鞘に目がクギズケ、何の毛皮かな?

忠清が、盛国に介錯を頼むのですね
殿を否定することを言ってしまったからには生きていられない
という忠清に
「平家の武の軸は、忠清殿そなたじゃ」と言い
忠清の胸を突く→ 忠清はビクともしない

ツイッターで知ったのですが
このシーン、第5回に同じようなシーンがあったのですね
お京、すっかり忘れてました (;´Д`A ```

ということで…平清盛・第5回観賞 
この回、平五郎〈頼盛〉誕生のシーンから始まり
清盛、義朝、義清で この前も回想で出てきた
「面白う生きたい!」というシーン有り
通憲(信西)との「何でもよいから食わせてくれ~」が有り
もうこの1回だけでも好きなシーン続出で
忠清&盛国シーンを探すのではなく 普通に見た ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

はい、ここですね~↓

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こちらは、忠清が盛国を押す→ 盛国、ビクともしない

こういう2人が平家をベースを支えて来たのですね

最近、TVで「オートバックス」や「キャベジン」CM見るたびに
「おお~盛国~」とか「忠清飲みすぎるなよ」なんて
思ってしまう 


はい、話を戻して
「福原遷都」について
清盛の周りでは、公卿方も高倉上皇&徳子も還都希望
そして、ついに宗盛までが
「都還りをなさってくださりませ」と清盛に言う

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当然、清盛は、なんだとおぉ~!!と
宗盛をキッ~ク 

「わしの出会うた身内、敵、見方、友、師…みなの生きた証しが
この福原の都なのじゃ、捨てるわかにはゆかぬ!」

そう、「福原の都」には、いっぱい思いが詰まっているのよねぇ
父忠盛の思い、叔父の犠牲、信西、義朝、兎丸
みんなの思いを集めて作ったはずの「都」が…揺らぐ

「それでも私は、都還りをしていただきとうござります!」と宗盛
「宗盛、それでも棟梁か!」と時忠に言われても
「棟梁ゆえにござります」
おお!今日は宗盛 頑張ってるね
先週の記事で「もう棟梁は維盛ってこと?」なんて書いて
ゴメンよ

「私が一門の役に立つと言えば、今この時、父上をお諌めする事
でございます」
いつになく、力強く、平家のことを考えた言葉だねぇ
石黒くん、いいシーンがあって良かったね
最近、石黒くんというと「サラめし」の手作り弁当を思い出しちゃうよ
大河「平清盛」で応援したいと思う俳優さんが増えたなぁ


この宗盛の言葉で、また『清盛キックでるかぁ?』と
平家一門、ヒヤヒヤで清盛に注目だったけど
清盛は、何も言わなかったね
清盛の心に少しは響いたかな


そして、ついに
清盛、が還都の意向を示す←おぉ、宗盛効果?
公卿方、みな嬉しそうなんだけど
嬉しいのか悲しいのか 表情がわかりにくいのよね この人達


福原の新しき内裏で五節…最後の晩餐のよう
この時の舞姫の歌が、今の清盛の状態と重なり悲しかったです

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頂に立つ力強さは もう無い。。。

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↑これが、HPで言ってた
盛国、ただ一度の狩衣姿ですね ステキ





一人、福原に別れを告げる清盛
清盛は福原で10年過ごしていたのですね
そして、遷都して半年かぁ
ほんと 夢、幻ですね 

南都の僧兵の乱を鎮めに行っていた重衡が
火を射かけ寺院ばかりでなく大仏まで焼いてしまう
それを知った平家一門は
故意でやったわけではないだろうとか
強風にあおられたのだろうと 重衡を擁護するが
清盛は
「もはや運が尽きたということよ、天は平家を見放したのじゃ」
と言う

神輿に矢を放つ男が
「運」とか言っちゃうのですね
…戦は「運」なんだっけ
でも、この清盛の一言は平家の「運」を下げちゃいますね
一気に平気一門 運気下降

ここに 「父上~~」
やったー感あふれる 重衡(辻本祐樹くん)登場
宗盛くんに続き、見せ場があったよ~

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『思いがけず火が広がっちゃったけど、天も許してくれるでしょ
ボクが焼いたのは大仏じゃなくて、悪いやつらだよ~
平家の強さを示してきたよ!』
この明るさは、さすが末っ子

このシーン見て、もしや重衡、気弱な清盛たちを見て
この元気芝居を打ったのか?とチラッと思ったけど
そこまでこのボク考えてないよねぇ~とすぐ修正。

でも「武士とは、いかなることをしても勝つことじゃ」なんでしょ?
という事は、重衡のやった事は正しいよね



もう、宗盛の時のようにキックすることも
維盛のように殴りかかることも出来ず
まあ…負け戦じゃないからね

「重衡…ようやった ようやった」と言う清盛

平家の行く末 見えたね 




あっ、そういえば
頼朝シーンで、「エア矢」シーンがありましたね

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清盛vs鳥羽上皇の 「エア矢」シーンも出て来て
やっと、頭の中で繋がりました・理解理解←今頃

清盛という「矢」が頼朝に刺さって
この「武士の世」が受け継がれて行くのかぁ

先週の清盛入道表紙の「ステラ」読んでいてびっくりしたのが
重衡役の辻本くん、松山くんと同い年だった
かわいすぎだぜ 辻本くん
あ、ケンちゃんの「老け」が、素晴らしいってことね






 

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2012年12月 4日 (火)

第47回「宿命の敗北」

決起した伊豆の頼朝に対し
清盛は、平家からの追討軍を出すことを命じる

「その総大将は維盛、そなたじゃ!」

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「大将は維盛」と言われ驚く23歳の維盛と
「えっ!そうなの?」って感じの宗盛
これで、平家がこの先誰を「棟梁」と見るかが決まったってこと?
今回、落選の宗盛、あまりセリフが無かったけれど、
かなり顔や目で、いろいろ語ってましたよ (*^ー゚)b

でも…この大事な「源氏追討命令」出す時
平家勢ぞろいじゃなかったよね
頼盛、宗盛、維盛、忠清、貞能、それに盛国
なんでかなぁ~?
他の皆は、招集されなかったの?

そして、清盛は、伊藤忠清に
23歳と若い総大将を軍師となって支えよと言う 

その頃、頼朝は、山本氏を討って勢いに乗ったかと思ったら
伊東祐親や大庭景親に攻められて敗走
頼朝、ちゃんと弓を引いていましたね、武者らしくなってきた~
命からがら洞窟に逃げ身を潜めていると
追手がやって来て洞窟が怪しいという
そこで、梶原景時が洞窟内を偵察に来て
「ここには蝙蝠しかいない」と言って頼朝らを助ける

…あ~、このあたり古文の時間にやったなぁ~
懐かしい…でも古典とか不得意でさぁ、もっと真面目に勉強
しておけばよかったよと今ごろ反省 (;´Д`A ```


平泉では、義経が「頼朝決起」を聞いて、兄の元へ馳せ参じたい
秀衡にどうか兵を貸してくれないかと言う
すると秀衡は もう少し様子を見ろと助言する
「今、駆けつけたとて、そなたの戦の才をいいように使われ
へたをすれば命さえなかろう」
 ↑ なんか先を予言している言葉だねぇ
   このまま、黄金の国に居た方が幸せだったのに…

そして「運も度胸もなければ勝てぬのが戦というものじゃ」
秀衡が義経に言うのだが
この言葉は、今回の維盛の戦そのものを言ってる
秀衡、東北に置いておくには、もったいない男じゃのう

この秀衡と義経の会話を弁慶が聞き
弓矢の的の前に座り「頭上の的を射よ」と言う

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自信に満ち溢れてますね
この人の落ち着きは、なんなのでしょう
小さい頃から寺で躾けられたから?

しっかり的の中央を射抜き ←義経、見せ場があっていいね
「あきれた 主従だ…」と秀衡が兵を出すことを告げると

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         ↑足ッ!
ナイスなタイミングで、画面から消える弁慶 
(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ


各地で決起する源氏側に追討軍を出す平家側
そんな中でも福原の「遷都LOVE」な清盛

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明らかに前回までと顔が違う清盛入道 
お京には、義経に負けないくらい 凛々しく見えましたぞ!

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しか~し、平家一門は、そんな入道に引き気味
「各地の謀反は、此度のにわかな遷都と無縁に思えませぬ
ここでまた新しき内裏のために財を投げ打てばますます不満が
募るのではござりますまいか」と
先週に続き重衡くん、ちゃんと意見してます が…



「ここで都造りをあきらめることは戦に負けることと同じぞ!!
武士とは、勝つことじゃ!いかなることをしても勝ち続ける
ことじゃ」

この時、清盛は源氏じゃなくて、福原で「世」と戦っていたのね

そして、戦いに出る前に すでに陣内で戦っていたのが、忠清
出陣の日について…「十死一生」だそうです
「いざ、出陣!」って時にこういう「吉」な事って士気を高める
ために重要なんでしょうね

信長が桶狭間の戦いに出陣する時、熱田神宮で
「表が出れば勝利」と言って両面表にしてある銭を投げて
「表が出た!」と言って士気を上げたことを思いだしました
この時も信長側は今川側の10分の1くらいの人数だったと
思います

そして、今回、平家側と源氏側の差を出すための演出と思いたい
のですが、あの兵糧の少なさに唖然としました
忠清も居るというのに…
嫁いで来た時の時子か!と思いましたよ
それにしても、源氏側の食料はおいしそうでしたね

源氏側が夜討をしかけ、その源氏勢に驚いた水鳥が
一斉に羽ばたき、その音を敵襲だと勘違いして
維盛軍は撤退 

「あまりにあっけない…あのお方はどのような20年を過ごしたの
であろうか」と、頼朝、怪訝な顔
そうだよね~、目の前に立ち塞がる大魔王みたいだったのに
「どうしたの?」って拍子抜けした感じなんだよね

勢いづいて頼朝は、「京に上る!」と言うが
皆に止められて「東国武士をまとめてからね」と言われてました

ここに遥々、奥州から義経&弁慶到着
「兄上、お会いしとうございました」とキラッキラの義経
それに対して
「え!弟?私の?」って感じの頼朝でしたが
「よう来てくれた、九郎」と、言ってくれて…ホッ
この先の展開、わかっているけれど、このまま続けて見たくなって
しまいました、来年「頼朝」って言って大河ドラマが続いたら
面白かったのに~なんてチラっと思ったけど
やっぱ会津よねぇ~幕末よねぇ~。



はい、今週のメインはここから

戦わずして逃げ帰った維盛を 殴りつける清盛
「何たる様じゃ それでも平家の男か!」
で、かなり息切れしてる入道

「忠清、おまえがついておりながら何じゃ!」

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忠清 「面目しだいもござりませぬ、死んでおわびを…」
盛国 「忠清、たわけたことを言うでない」
清盛 「よう言うた!」

ここからの死を覚悟した忠清の進言
誰にも言えなかった事を言ってくれたのですね
「…維盛様は、まごうことない平家の男にござります。
戦いというものをご存知なく…」

これは、清盛が「平家の世」を築いたために、戦も減り
重衡も「戦なんか起こるのぉ?」って言っちゃうくらい平和だった
ということで、これはこれで清盛の成した凄い事だと思う

歴史にもしも…は、無いけれど
義朝が生きていたとしても、無骨なだけじゃ今の「世」は
造れなかったと思うな、それに義朝って、公家のまね事とか
しそうにないなぁ
信西が生きていたら、清盛は「武士の心」を持ち続けることが
出来たのだろうか?

忠清の進言の続きです
「…ご息女を入内させ、御孫君を帝となされました。そして
その帝を戴く新しき国をこの福原に造ろうとなされております
武芸だけでは到底ここまではこられなんだでしょう」
忠清もちゃんと解っているんです
でも、清盛に「武士の心」を忘れないで欲しかった…のよね

「殿、平家はもはや武門ではござりませぬ、殿ご自信が
もはや武士ではござりませぬ」←決定打

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忠清の言葉を聞いていてヒヤヒヤの宗盛

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忠清の言葉に、激高し
青龍刀を抜く清盛

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この刀を見て え?ってなりました
殿、もう既に誰かを切った?って
サビじゃなくて 血のりだと思ったよ
武士の魂が、こんなになってしまってたなんて (´;ω;`)ウウ・・・


忠清が控える庭に、青龍刀を持って駆け込む清盛
皆がわぁ~っとなるが、誰も止めれない
一番、動くと思った盛国が全く動じず座ったままだった

青龍刀を振り上げて、そのまま倒れてしまう清盛
それに一番驚くのが本人。。。手が震えてた
盛国は、殿がもう青龍刀を振れないこと、わかっていたのかな?

ここで、幼い平太が父忠盛と鱸丸の船に乗った時の
「心の軸」エピソードが入る

私的には、高平太が「清盛」となった元服式で
高平太をひょいと掲げて座らせた若き日の伊籐忠清を
思い出していました
ずっと、清盛を側で見続けて来てくれた人が居るんだ
「清盛!孤独じゃないよ!」って言ってあげたかった
「あなたには、少なくとも盛国と忠清が居るよ」ってね

あ、そういえば、どこかで頼朝も
「武士の世を作る!」って言ってましたね
義朝亡き後、やっと清盛と同じ気持ちを友の子が持ってくれた
のですね…「源氏の世」ってことでしょうけど

予告のこのシーンが気になりました

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どんなシーンなのかなぁ
この2人、いいなぁ。



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

11月の三連休で娘が
舞台「里見八犬伝」を見て来ました
2泊3日で舞台3つ観たそうです
「RENT」も観たそうです、もう1つは聞いたけど忘れた

本当は「私も八犬伝観る!」と言ってたのですが
仕事が忙しく、諦めました

娘は、お気に入りの加藤和樹さんが出演だというのに
「ずっーと、にっしーばっかり観てた」と言ってました

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パンフの中の にっしー 
このパンフ超デカくて、持って帰ってくるの大変だったと
言ってましたよ 縦の長さが40センチくらいはあった

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 ↑お土産のファイル

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  ↑まだ、字だけのゴッホチラシ 残念
もう、今は、ちゃんとケンちゃん画像のチラシが出た
そうですね
欲しいなぁ~。




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