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2012年11月 8日 (木)

第43回「忠と孝のはざまで」

今週は、何と言っても「重盛~crying」で
窪田くんの演技にくぎずけでした

西光が斬首となり
成親にも斬首の命を下す清盛に対し
死罪は、国のためいも平家のためにもならないと
重盛が訴え 成親は流罪となる

43_001

この場面の 重盛vs清盛 だけでなく
重盛vs宗盛
重盛vs重衡 も
はっきり「色」が出て来ましたね
特に宗盛への気迫のこもった言葉に「平家の棟梁」を感じました


ピリピリムードの中
重盛と経子の間には、お互いを思いやる
暖かい空気が流れていてよかったよ~confident
唯一の救いだねぇ


しかし。。。
1ヶ月後の 成親の死
吉沢さんの演技も壮絶でしたね
西光は義理の関係でしたが、成親は家成さんの実子で
何でこんなにも父と違う生き方だったのでしょう?
清盛の事を大切にした父
清盛への嫉妬心とかもあったのかな


成親と一緒に短い命だったセミちゃん
いまセミはダメよねぇ、ここで使っちゃ (゚ー゚;
グッと悲しい時なのに 「遠い夏のゴッホ」に気が行ってしまったよ
まして、吉沢悠さん出演だし…
「吉沢さんもうセミと共演じゃん」てね

(そう言えばセミキャスト第2弾発表されましたね
お京は知らない人ばかりでしたが娘は
「きゃ!テンション上がったぁup」と言ってましたぞ)


成親が流罪先で餓死したことを知った重盛に対し
清盛は「そなたの思い通り流罪とした 流罪の地でどうなろうと
私の知ったことではない」

なんつうヤツじゃぁ! BLACK清盛angry

あぁ…重盛、せつない 辛い
もう父の心も、父の国づくりも何にも見えんよね
この落ちている重盛に対し
何のフォローもなく 
清盛入道の気持ちは→「皇子誕生」shine
「もっと目の前の息子を見ろよ!」と言ってやりたい

「し・げ・も・り 平家の棟梁ならば黙ってわしの国作りをささえよ」
「棟梁」なんて思ってないよね、ただの「手駒」のひとつ
いやーかわいそう (´;ω;`)ウウ・・・



徳子、ご懐妊の兆し と聞き eyeな清盛

43_002

きゃ、きゃわいい…heart04
(さっきまで なんて「悪爺」と思ってたのに)

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またもや、爺猛ダッシュで 飛びそう dash



そして、重衡から「皇子誕生報告」を聞いて

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涙ぐむ清盛爺
しかし…
ここまで来ると純粋に「孫」の誕生がうれしいわけじゃないだろう
と思ってしまう
「孫誕生」1割
「政権を握れる」9割 の喜びじゃないの!?


「機は熟した」by清盛

確か先週、法皇様がこの言葉、言ってましたよね
ついに今度は平家側から攻めるということ?

「すみやかに兵を出し院をお連れまいらせよ」

43_004
遅れて来た 重盛に
「その姿は何とした…」
「父上こそ、そのお姿は何ごとにござりますか」

法皇様をこの館に連れてくると 清盛が告げると
「何と情けないお言葉、一門の運も尽き果てたのでございましょう
人は運が傾き始めると、必ず悪事を思いつくものにございます」
  ↑ よく言ったよ重盛!えらい!! 
    
しかし清盛は、「これは悪事ではない、国づくりじゃ」と言う

「この平清盛がやって見せてやると言っておるのじゃ!」
清盛入道 力強いんだよねぇ 60爺さんと思えん

ここからの、身を捨てての重盛の進言 すごかった
「…忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず
進退これ極まれり…かくなる上はこの重盛が首を召され候」
重盛の胸ぐらを掴んだ清盛の手を両手で包みこむ重盛
その気持ちを思うと…crying

この真面目な自分の息子の中に明子を見ることは無いのだろうか
重盛の言葉によって
宗盛、知盛、重衡の表情も変わってきて
やっと弟達は、棟梁のジレンマを垣間見ることとなったのか

最後の「父上…」という声が離れない





・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

吉沢くんも窪田くんも だいぶ体重を落としたのではないかしら?
清盛が病の時のケンちゃん見ているでしょうからねぇ
役者魂に火がつく?

それにしても 金曜日に見た
チャラ男・捨蔵と 全くの別人


43
この後、ほっぺにkissmarkマークつけられてましたものhappy02

ちょっと調べてみました
平重盛伝説は、各地に残っているようですが
こちら にもありました。

青森県八戸市南郷区です ずいぶん遠くまで来られたようで(゚ー゚;
「このクソ親父!」と重盛一門は、こちらに逃れて来たようです(笑)
その時に持参した「青葉の笛」も「菩薩像」も残っているそうで
この笛から湖に「青葉湖」と命名されたそうです

こちら

ドラマでは、来週悲しいことになってしまう重盛ですが
この伝説のように平家の呪縛から解き放され
経子とゆっくりとした時間を過ごさせてあげたい…と
思ってしまいました




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コメント

最初は失礼ながら「誰?」って思っていた窪田くんでしたが、演技がどんどん上手くなるので今は期待している俳優さんの一人です。
すっかり棟梁になっていて、弟たちのみならず父上にも意見できるまでに成長していましたね。
ただ父上の心中が理解できないまま、父上と大切な人たちとの板挟みになっている重盛を見続けるのは見ている方も辛いです(;ω;)

>西光は義理の関係でしたが、成親は家成さんの実子で
何でこんなにも父と違う生き方だったのでしょう?

お京さんは過去のシーンもしっかり記憶されているんですね。
家成???
調べて分かりました。
何かと平家に味方をしてくれた佐藤二朗さんですね!
宗子の兄上…でしたっけ?(違ってます?)
前に陰謀を企てた成親と西光の元に経子が訪れ、「父上の命日…」という話が出たときも西光の義父?父上?…まぁいいか…と受け流していましたが、お京さんのおかげで記憶が復活しました。

そうそうAKIも成親さん→セミ→ゴッホが繋がってしまいました。
なぜか儚い命=セミってたとえられることが多いけど、結構セミって他の昆虫より長生きなのになぁ…。

重盛伝説ありがとうございました。
八戸にいたんですね。
>「このクソ親父!」と重盛一門は、こちらに逃れて来たようです(笑)
(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
それを聞いてちょっと安心しました。
ドラマのような重盛じゃ悲しすぎますから…。

投稿: AKI | 2012年11月 9日 (金) 09時11分

AKIさん、こんばんは。

>最初は失礼ながら「誰?」って思っていた窪田くんでしたが、演技がどんどん上手くなるので今は期待している俳優さんの一人です。

お京も「ゲゲゲの女房」の時の印象くらいしかなかったのですが、超注目の俳優さんになりましたよnote
ケンちゃんとは3つ違いかな?お互い影響を受け切磋琢磨して、私達の心に残る印象的なシーンが創りだされるのでしょうね。

>何かと平家に味方をしてくれた佐藤二朗さんですね!
宗子の兄上…でしたっけ?(違ってます?)

佐藤二郎さん、好きなんですよ~(気が多い)
だから家成のこと覚えてました、宗子といとこだったと思いますよ~。
経子と成親は本当の兄弟だったのに平家に対してのスタンスが全く違いましたね。
経子が重盛の側に居てくれたことが唯一の救いです

AKIさんも、成親→セミ→ゴッホだったのですねwink
セミケンのビジュアル、すごくイイですねheart04
やっぱりカツラだけど…happy01

投稿: お京 | 2012年11月10日 (土) 23時35分

この記事より先ばしりですが
重盛様がいなくなってしまったので
大奥での捨蔵を楽しむしかない!です。

ギャップありすぎでしたね。
捨蔵と重盛・・・
きっと色々お疲れになったのでお江戸で
あんなキャラになってしまったのでしょう。
でも大奥も大変(笑)

投稿: もも | 2012年11月12日 (月) 01時27分

ももさん、こんばんは。

この大河、もちろん私は、ケンちゃん目当てで見ているのですが、次々「注目男子」が出て来て、ど~しましょうって感じですcoldsweats01

>ギャップありすぎでしたね。
捨蔵と重盛・・・

大河では、誰よりも所作がきっちりしている重盛さまなのに、捨蔵はkissmarkしたり、蹴られたりと
差がありすぎて笑っちゃいました。
窪田くんご本人も、正反対の役で面白かったかも知れませんね

後は、重衡くんにもう少し活躍の場を与えて欲しいですよね

投稿: お京 | 2012年11月12日 (月) 22時30分

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