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2012年11月

2012年11月28日 (水)

第46回「頼朝挙兵」

「頼朝挙兵」 ついにここまで来ちゃいましたねぇ~
って…肝心の頼朝 なかなか その気にならなかったけどね

政子「殿、何をためろうておりまする」
行家「このたびの挙兵、源三位頼政殿も参じておられます」
時政「…源氏の御曹司たる佐殿、かの義朝さまの忘れ形見が立ち
    あがったとなれば…」
籐九郎「殿、これは千載一遇の機会ですぞ!」

皆にヤイヤイ言われて やっとその気になった…のね


今回もチラッと小兎丸が出ましたね
なかなか凛々しい若者で先々が楽しみですぜ
「入道様の国づくりは、まことお父の目指した国づくりと
同じなのか?」と母に聞いてましたね
桃李も「まだ、はかりかねる」と…

今の清盛見ていたら、不安になのわかるよ

清盛は、知盛の見舞いのため上洛し
そのついでに頼政にも会い 福原遷都の図面を見せるが
以仁に付くことを決めた頼政にしたらハラハラドキドキの
清盛との対面

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「亡き源氏の棟梁義朝とともに目指した世じゃ。かつて義朝に
付き従うたそなたには、やってもらわねばならない事が山ほど
ある、長生きして、この新しき国を支えよ」


いい事を言ってるよねぇ、ちょっと(´;ω;`)ウウ・・・
頼政のことをちゃんと認め頼りにしてる…これを聞いも頼政は
もう後戻りできない所まで来てしまっているからなぁ

この後、病床の知盛を見舞って帰ろうとすると
知盛が 「都が騒がしい」と言う
寝ていると馬の出入りがわかるとか
こんな風に以仁王の乱が発覚するとは 驚きでした!

このシーンで
急いで帰ろうとする清盛に
宗盛が、もう少しゆっくりしていけば…ってなこと言うと
「早うお帰りになりたい訳が…」と時忠に言われ !
「と、と、と、時忠…」と慌ててましたね ( ´艸`)プププ
時子の「何でござりますか?」に
盛国が「むろん、新しき都作りにございます」とすかさずフォロー
(゚д゚lll)アブナカッタ~の清盛。

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「以仁様が平家打倒の令旨を出した」と時忠が報告に来る

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これを聞いても 「なんと…」と超余裕の清盛だが


「源三位頼政、謀反」を聞くと、飲んでいた酒を吹き出して驚く
「わからぬと申すか!同じもののふの頼政でさえ、わしの国作り
について来れぬと申すか!何としても頼政を討ち取れ!
わしの国作りをわからぬ者は、この国にいらぬ!」

信頼していた、この頼政の裏切りで
清盛の軸がグラッと揺らいだよね

頼政「わしは、最後まで図りかねていた、あの方は国の宝なの
か、災いか…」
桃李にも頼政にも、清盛の目指す国が見えない
それだけでなく…平家の中でも見えない人続出?
いや…誰にも見えてない

頼政、仲綱、自害で、以仁も討ち死
あっけなく、「以仁王の乱」終わりました



乱の後、清盛は皆の反対を押しきり「福原に遷都する」と告げる





なんか、ダラダラと書いて来たけれど
今回は、ここからよね!!

この遷都を皆から反対されても強行
「上へ上へではなく、横へ横へと広がっていく世」をつくるのでは
なかったのかと頼盛に言われ
「そのような世を見せてやると言うておるのがわからぬか!」
キレてましたね(^_^;)

(これから頼盛、たくさん出演するそうで、楽しみです)

誰からも支持されない清盛のもとに
久々登場の西行…忘れた頃にやってくる
後白河同様、老けメイクしてるけど若いな!

西行は病の高倉帝を心配し清盛に声をかける
しかし、清盛は高倉帝の仮御所の方角が悪いのではないか
などと言う
「ご心労なのでは…このたびの遷都、移り住んでも心は都に置い
たままとお見受けいたします」
という言葉を無視し仏御前を呼ぶ清盛

そして、仏御前のために祇王&祇女に舞を舞わせる
祇王&祇女は屈辱に耐えながら舞い涙を流す
そして、清盛の隣りでも仏御前が同じように涙を流すも
清盛は全く気付かないのが悲しい
本当に「人の気持ち」がわからなくなってしまっている

すぐに全てを察した西行が
若き日の清盛、義朝、西行の「いかに生きるか」の話をする

「面白う生きたい」という
画面に映し出されたキラッキラの清盛が 超~かわいい
すぐに「ふざけておるのかぁ~!」と義朝に殴りかかられる
このシーン印象的だし、好きだなぁ~。
この時、「美しく生きたい」なんて「男」と思えぬことを西行が言っ
ててびっくりしたけど、この人もきっちり「美しく」生きたんだね!


「これがお手前の目指した、武士の世にござりますか」
この「お手前」という呼び方が…悲しい
2人の間の距離だね
「西行そなたには、わからぬ。そなたにもだれにもな…」
頼政にも裏切られ、旧友西行にも批判され、
弟、子供たちにも見えないという「自分だけの武士の世」
そこに、追い討ちをかけて
高倉上皇が基通様に政の一切を託すという知らせが


「ここはわしの世じゃ!武士が頂に立つ世じゃ!
わしの目にしか見えぬわしの国をつくるのじゃ
全てを手に入れ…復讐するのじゃ!」


「復讐」のための「武士の世」だったの? 
もう、完璧「白河上皇」って感じなんだけど
清盛を怖がり後ずさりする仏御前に
「殺せ~!」
清盛の命により弓をかまえる兵たち
仏御前が気を失って崩れ落ちても弓を構えるのをやめない

ひぇ~~どうするのぉ~~って思ったら
「何をしておる!!やめよぉ~~!!」
盛国が仏御前の前に出て
するどい眼差しで清盛を見つめる
盛国の「やめよぉ~」兵達にだけでなく清盛にも言ってたと思う
盛国の声&視線にシビレましたぁ

清盛は、母・舞子が白河院の命によって命を絶たれたことを
思い出す
まあ、このシーン、赤子の清盛には記憶にないはずだよね

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「うううううう~~助けてくれ、誰か助けてくれぇ~~
暗闇ばかりじゃぁ、ここからの眺めは果てしない暗闇ばかりじゃ
手に入れても手に入れても、光は、光には届かぬ…」

清盛の中から何か悪霊が出てくるかと思ったよ


盛国も頼盛も西行も驚き、ただ清盛を見つめるばかり 

ここへ忠清が「伊豆にて頼朝決起」と知らせにくる

これを聞いて清盛、這って青龍刀を取りに行き
刀に取りすがる

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「武士の心」を取り戻したか!!
「光」が見えたね

ナレーションで
「頼盛が後にこういった、あの時、わが挙兵がなければ、清盛
は、暗闇にとらわれたまま戻ってこれなかったかも知れぬと…」

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最後の清盛の顔、明らかに変わってました
「戦え!!清盛~!!」と心の中で叫んでたよ

この場に居たもの達は凄いもの見たと思うけど
私も再び武士として立ち上がる清盛を
西行たちと同じ目線で見た気がした
ケンちゃんの芝居、とか言うよりも
そこに「清盛が居た」ね。




・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この回を見て、第25回「見果てぬ夢」を思い出した
若き頼朝が清盛の杯に酒を注ぐ時…
あ…いやいや


清盛&義朝の競馬の回からだ!

競馬で義朝が勝ち、
「オレはどうしょうもない男じゃ、オレなど要らぬ」という清盛に
「もっとも強き武士は源氏じゃ、貴様のような情けない者を
かかえた平氏とは違う!」と義朝が言い
「負けぬからな、次は負けぬからな」と清盛が再び立ち向かう
言葉を聞き
「オレは嬉しかったのだ、あやつが立ち上がってくれた事が
生涯競え合える相手が見つかった事が」

これよ、これが
あの杯シーンに繋がって、今度は清盛が頼朝に
「もっとも強き武氏は平氏じゃ、そなたのような弱き者を抱えた
源氏とは違う!」と言って微笑むのよね

生涯競える相手を亡くした清盛は
それを義朝の子、頼朝に託したんだよね

その頼朝がやっと「挙兵」してくれて
「武士の心」を取り戻せたんだね

清盛が亡くなる前に挙兵してくれてありがとう
政子や時政、藤九郎、頼朝の尻を叩いてくれてありがとう


平清盛なくして、源頼朝はなく…源頼朝なくして平清盛はない







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2012年11月21日 (水)

第45回「以仁王の令旨」

今、TVで「松山く~ん」って、
松岡先生(高橋光臣くん)が言っていたよ! (゚▽゚*)

Rifu2

Rifu

リーフのCM、今日からのようで 2回見れましたよ!


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


はい、大河の話
以仁王の令旨。。。また知らない言葉が出てきました
「令旨」…皇太子の命令を伝える文書なのね

治承三年の政変で
以仁王は、膨大な所領を清盛に召し上げられたのですね
「私は何のために王家に生まれてきたのでござりましょう
いや、何のために生まれてきたのでござりましょう」
八条院にしたら、この言葉、辛いよねぇ
どうにか表舞台に立たせてやりたいと思う気持ちわかるなぁ

源頼政を味方に付けようとして1回目は断られていましたね


平家は、宗盛くんが棟梁となり
重盛の時よりさらにフォローが必要なのに
清盛はずっと福原に居て
宗盛が相談するのは、知盛&重衡の兄弟

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影から教盛がこの3人を見ていましたね…不安がつのる?
今回、頼盛の登場がなく、どーしたのかな?
そろそろ別行動しているのか?


毎日のように宴三昧の宗盛 
彼も自分が棟梁の器じゃないこと分っていて
悶々としているところがあるのでしょう
母・時子に文句を言われて
「重盛兄は、棟梁の座を私に譲るために早く死んでくれたんだ」
みたいな事を言ってましたね

そこへ、息子の清宗が「竹馬」持って登場
その竹馬は……忠正叔父さんよねぇ
また、叔父さんシーン見て泣いてしまった
やはり、私…かなり忠正さん好きなんだなぁ


宗盛、忠正叔父さん思い出して、
何で「木下」を仲綱から取り上げる行動に出るんだ?
棟梁として気持ちをぶつける場所、間違えてるよ!
この行為が、頼政、仲綱親子を謀反の道へ進ませてしまったよう
です

今回、福原の殿を見て「秀吉の最後の頃みたい」と思い
頼政、仲綱親子を見て「裏切りたくなる光秀」を思いました
木下のことは、一つの例えで、いろいろなことが積み重なり
以仁王側に付くことになるのでしょう
清盛は、ちゃんと頼政のことを認めていたのに、残念です


どよ~んとした平家&清盛に対し
伊豆のキラキラ感ったらないですよね
今回、唯一頼朝さんの弓シーンで声を出して笑いました
この頼りなさっぷり、岡らきゅんにぴったり ( ´艸`)プププ
コケコッコーの にわとりの声もバッチリでしたわ

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大ハズレした後の
まあ~と目をパチクリする 政子
ありやぁ~とがっくりくる 時政
はぁ~と ため息の 藤九郎

弓は政子に持たせた方がいいね と思ったら

何と、次が義経くんの弓シーン
こちらは、かっこ良かったです
かっこいい義経くんを柱の影からニヤニヤ見る秀衡
あやしかったのぉ~(゚ー゚;
前にも増して金ピカで、奥州藤原氏って
どこから金を掘ってたの?って思わず検索しちゃったよ(笑)

宮城~岩手って金山多かったのですね
昔読んだ「吉里吉里国」を思い出しました



さっ、そろそろ 本題へ
福原の清盛入道の前に現れた 祇王と祇女
美しいですね~
ピンクとみどりの宋風衣装がステキでした

福原に来た時忠に対して
「時子にはナイショにな」と言ってましたが
時子に気を使うくらいなら、そこに居る盛国にもっと気を使えよ!
と、思ってしまいました

時忠が帰る時に
「…あれは欲なのだろうか?弔いのようにも見える」と言い
盛国が
「それも欲のうちにございましょう、どんなきれい事も、欲がなけれ
ば始まりませぬゆえ」といつもの時忠のようなことを言う

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清盛がいちゃこらして
祇王に膝枕してもらって酒を「はよー、注げ」と言っている時

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「わしは、だれじゃ?」と言っていましたね
「おれは、誰なんだぁ~」のアレですね
これが、どんな風に最後に繋がっていくのでしょうか、楽しみです


ここへ、仏御前が登場!
これ、調べたら、追い返されそうになった仏御前を
可哀想だからと祇王がとりなしてくれたようですね
その結果が…。
この後の展開、ちゃんと描かれるのでしょうか?

仏御前の木村多江さん
白拍子姿がすてきでした
木村さん、いつも「いいあぁ~」って思う役を演じられていて
新選組!では、ヒュースケンの恋人役で
土方さんが、外国人が好きになる女はどんな女か見てみたい
抱いてみたい…みたいなこと言ってるシーンありましたよね

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ひょいと仏御前を抱えて行く清盛 元気だわぁ~
盛国、超渋顔でしたね


「わしは、この世の頂におる、次は遷都じゃ」
「ここは、わしの世じゃ」 ←白河院の言葉ですよね

てっぺんに居る男
次に見えるものは何なのでしょう



次週は、頼朝決起ですが
そのきっかけとなったのがこの「令旨」だったのですね
これによって、背中を押されたってことか!


あ、小兎丸、若い男の子になってましたね
やはり、清盛に対し怒りがあるようで
それに気付いた 盛国がすぐに
「殿はまだ道半ばにおられる、ご自分にしか思い描けぬ国に
向かって邁進するには、理不尽にならざるをえぬ時もある」と
言っていて

あれ?誰かが同じような事を言ってた と思ったら
伊豆で髭切を振っていた頼朝に
政子が「髭切を授けた清盛がもはや武士の心を忘れている」と
と言うと
「私には、そうは思えぬ、きっと通らねばならぬ道なのであろう
武士の世をつくるために…」ですって

頼朝、弓はダメだけど人の心はメンタリストのように読めるねぇ
あ、否、義経の気持ち読めなかったか



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今日(もう昨日か)
「遠い夏のゴッホ」の会見があったのですね
ケンちゃん、帽子でしたね

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2012年11月19日 (月)

キューキューP

「きゅーきゅー」 と言っても
清須会議の堀きゅーきゅー じゃないですよ

なんか 急に「何か」作りたくなり ←年に何回かある



初めてキューピーの服を作りました  
もちろん作るのは 「清盛」と思って
それなら「高平太」と思って

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試行錯誤のうえ ここまで作って
袖が無い…無くてもいいか?
あ~いやいや 無いとねぇ


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なんとな~く 袖風なものを付ける

もっと袖長くても良かったなぁ




あとは…

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数珠風ネックレス(ビーズと黒い糸)
青龍剣(爪楊枝と金・銀紙)
外側に着ている着物には、着せる前に緑とオレンジで丸い模様を
書いたのに、ごちゃごちゃ触っているうちに
薄くなってほとんど分らなくなっちゃった(゚ー゚;
布が自然にホツレて、汚い高平太風に (v^ー゜)b!!

これで完成と思ったら 頭が入道だった ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
刺繍糸の黒、買ってこないと これ以上は進まぬな







そして、
ちょっと出世した 清盛くん

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キューピーちゃん2人しか買わなかったので
入道清盛が作れなかった(;´д`)トホホ…



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2012年11月14日 (水)

第44回「そこからの眺め」

今回、ついに重盛が…と思っていたら
重盛よりも先に盛子が亡くなってしまうのですね

基実に嫁いで若くして夫を亡くし
平家の財に支えられていたとは言っても
はかない人生…だったのでしょうね
盛子を演じた女優さんが綺麗な方だったので
よけいに悲しさが増したような気がします

盛子亡き後、法皇様により莫大な所領は召し上げとなってしまった


法皇様、ついに動き出しましたね
法皇様の「一手」はどう出るのか と思ったら

「重盛に 基盛それに清三郎~」のあの歌が出てくるとは 
(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャ

そして、病に伏す 重盛の所に法皇様登場
手を握り、清盛が自分の事を攻めようとした時に重盛が命がけで
止めたことに対して礼を言う
「今のうちに言っておきたいことがあれば聞くよ~」と
なんて優しいんだ!と思わせておいて
奈落の底へ突き落とす 法皇様のヤリ方
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ


重盛が息もたえだえに法皇様に「平家の安泰と清盛の
国づくりを見守って欲しい」という願いを伝えると
「相わかった 約束しようぞ、ただし…これに勝ったらの」

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双六の板にしがみ付くように賽を振る重盛
(もう、そんなに頑張らなくていいよ~やめて~)と思い
ながら見ていました
「ほれ、早う良い目を出さなんと負けてしまうぞ」と
さらに迫る法皇様

そこに「何をしておる!」と清盛登場
あ~この時、清盛が救世主に見えたね

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重盛を抱きかかえ 
「おたわむれが すぎましょう」
清盛、父の顔になってましたね

ここで 40年前の重盛を賭けた双六シーンが!!
「そちの身を守るのは、そち自身しかない」
「そちは、生まれた時から一人で生き、一人で死んで行くのじゃ」
この法皇の言葉、冷たく重盛に投げかけられていたけれど
重盛には、抱きしめてくれている父清盛が居て
この言葉は、結局、法皇様自身に反って来ていて
法皇の孤独がひしひしと感じられました
(滋子が生きていたなら、違っていたでしょうね)


重盛も父の腕に抱かれ きっと棟梁でもなくただの子として
「早う死にとうござります」と言えたのでは…
親子の愛を感じられたと思います
この法皇様の登場が無かったら
清盛と重盛がこんな本来の親子の姿になることなかったのでは
ないでしょうか
嫌がらせに来たみたいな法皇様でしたが
ここは、(*^ー゚)bグッジョブ!!でしたね


このシーン、清盛と法皇様を見比べたんだけど
清盛入道、すっかり老けたんだけど
法皇様、つるっとゆで卵みたいで老けてないね~どうして?
この2人、5歳差じゃなかったっけ?


42歳の若さで 重盛が亡くなり
基房の子、師家が権中納言となり
法皇は重盛が納めていた越前国も召し上げる
こういう国を誰が治めるかっていう問題
よくわからないのだけど
こんなに簡単にあっちの物、こっちの物と入れ替わっちゃうのね?
「これ、私の!」と言ったもの勝ちかい

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      ああぁぁ~~~

清盛は、数千の兵を率いて上洛
基房、師家を左遷
宗盛を法皇のもとに行かせ幽閉する
この時の法皇、宗盛の言葉に
「さようかぁ」  すごいあっさり言うこと聞くのね
まあ、武力には勝てないってこと?

知盛の「法皇様、鳥羽離宮に入られましてございます」に

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「おめでとうございます」となる
まだ、この↑3人は、お気楽よねぇ~。

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念願の「武士の世」となったのに
清たん、ちょっと悲しそうな…とまどった感じ?
ついにここまで来たのか!と喜びかみしめてる風には
見えなくて…

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新しい世が見えて来たか?

「治承三年の政変」だって←全く知らんかった

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廊下を一人歩く清盛…その先には 乙前が

「ついに登られましたな、この世の頂に、
いかがにござりますか そこからの眺めは」

「何もさえぎる物が無く いたって良い眺めにござりいます」

この乙前は、清盛の幻想ってことよね?


清盛は、東宮・言仁親王を呼び
言仁親王が明り障子に指で穴を開けられると
すっごく嬉しそうなジジ盛
続けて子を亡くした寂しい心を埋めるのは孫だね

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言仁が開けた穴を嬉しそうに見つめる清盛

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「いかがにございますか そこからの眺めは」
繰り返えされるこの言葉

ここからが、今回、一番怖かったシーンです

幽閉されても笑う 法皇もそうですが
それ以上に 最後の暗転

今まで、何十年って大河見てきたけれど
こんな最後真っ暗って…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

これからの平家を、暗示しているってことでしょうか



そこから次回予告が…
また、なんとも
楽しそうな 清盛 ( ´艸`)プププ

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2012年11月12日 (月)

平清盛収録最終日リポート

N様ブログ「編集部イチオシ!」に
大河ドラマ平清盛クランクアップ
収録最終日の現場密着レポートが上がってました!

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やはり最終日の衣装は ○○○なのねぇ~
楽しみだなぁ
でも、最終回にはなって欲しくない…
複雑な気持ち

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スタジオ、こ~んな感じだったのね
この雰囲気の中、あのポジティブ発言
ケンちゃん、清盛と共に成長したねぇ

もう、終わっちゃうんだなぁ



この頃が懐かしいのぉ~

Kiyomori09

Kiymori11

あ、先日の 
BSフジの「世界の正義 ジャスティスを探求するテレビ」
なかなか 面白かったです

フジさん他局なのに1時間も清盛特集してくれて
ほんとにありがとー!
なんかゲストの女子が強すぎて、ぷにょ盛さんの印象が
薄いんですけど~( ´艸`)プププ

あの方達以上に 我ら松友に「清盛」語らせたら
すごかったんじゃない 



ダ・ヴィンチ 12月号も
「遊びをせんとや生まれけむ」 大河ドラマ平清盛
4Pも取り上げてくれて びっくり
ダ・ヴィンチは毎月購入しているので
ぴらぴら見ていたら 清盛DVDが目に入り
「なんじゃこりゃ」となりました
宇野さんは、かなり藤村作品が好きみたいですね

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2012年11月 8日 (木)

第43回「忠と孝のはざまで」

今週は、何と言っても「重盛~」で
窪田くんの演技にくぎずけでした

西光が斬首となり
成親にも斬首の命を下す清盛に対し
死罪は、国のためいも平家のためにもならないと
重盛が訴え 成親は流罪となる

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この場面の 重盛vs清盛 だけでなく
重盛vs宗盛
重盛vs重衡 も
はっきり「色」が出て来ましたね
特に宗盛への気迫のこもった言葉に「平家の棟梁」を感じました


ピリピリムードの中
重盛と経子の間には、お互いを思いやる
暖かい空気が流れていてよかったよ~
唯一の救いだねぇ


しかし。。。
1ヶ月後の 成親の死
吉沢さんの演技も壮絶でしたね
西光は義理の関係でしたが、成親は家成さんの実子で
何でこんなにも父と違う生き方だったのでしょう?
清盛の事を大切にした父
清盛への嫉妬心とかもあったのかな


成親と一緒に短い命だったセミちゃん
いまセミはダメよねぇ、ここで使っちゃ (゚ー゚;
グッと悲しい時なのに 「遠い夏のゴッホ」に気が行ってしまったよ
まして、吉沢悠さん出演だし…
「吉沢さんもうセミと共演じゃん」てね

(そう言えばセミキャスト第2弾発表されましたね
お京は知らない人ばかりでしたが娘は
「きゃ!テンション上がったぁ」と言ってましたぞ)


成親が流罪先で餓死したことを知った重盛に対し
清盛は「そなたの思い通り流罪とした 流罪の地でどうなろうと
私の知ったことではない」

なんつうヤツじゃぁ! BLACK清盛

あぁ…重盛、せつない 辛い
もう父の心も、父の国づくりも何にも見えんよね
この落ちている重盛に対し
何のフォローもなく 
清盛入道の気持ちは→「皇子誕生」
「もっと目の前の息子を見ろよ!」と言ってやりたい

「し・げ・も・り 平家の棟梁ならば黙ってわしの国作りをささえよ」
「棟梁」なんて思ってないよね、ただの「手駒」のひとつ
いやーかわいそう (´;ω;`)ウウ・・・



徳子、ご懐妊の兆し と聞き な清盛

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きゃ、きゃわいい…
(さっきまで なんて「悪爺」と思ってたのに)

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またもや、爺猛ダッシュで 飛びそう 



そして、重衡から「皇子誕生報告」を聞いて

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涙ぐむ清盛爺
しかし…
ここまで来ると純粋に「孫」の誕生がうれしいわけじゃないだろう
と思ってしまう
「孫誕生」1割
「政権を握れる」9割 の喜びじゃないの!?


「機は熟した」by清盛

確か先週、法皇様がこの言葉、言ってましたよね
ついに今度は平家側から攻めるということ?

「すみやかに兵を出し院をお連れまいらせよ」

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遅れて来た 重盛に
「その姿は何とした…」
「父上こそ、そのお姿は何ごとにござりますか」

法皇様をこの館に連れてくると 清盛が告げると
「何と情けないお言葉、一門の運も尽き果てたのでございましょう
人は運が傾き始めると、必ず悪事を思いつくものにございます」
  ↑ よく言ったよ重盛!えらい!! 
    
しかし清盛は、「これは悪事ではない、国づくりじゃ」と言う

「この平清盛がやって見せてやると言っておるのじゃ!」
清盛入道 力強いんだよねぇ 60爺さんと思えん

ここからの、身を捨てての重盛の進言 すごかった
「…忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず
進退これ極まれり…かくなる上はこの重盛が首を召され候」
重盛の胸ぐらを掴んだ清盛の手を両手で包みこむ重盛
その気持ちを思うと…

この真面目な自分の息子の中に明子を見ることは無いのだろうか
重盛の言葉によって
宗盛、知盛、重衡の表情も変わってきて
やっと弟達は、棟梁のジレンマを垣間見ることとなったのか

最後の「父上…」という声が離れない





・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

吉沢くんも窪田くんも だいぶ体重を落としたのではないかしら?
清盛が病の時のケンちゃん見ているでしょうからねぇ
役者魂に火がつく?

それにしても 金曜日に見た
チャラ男・捨蔵と 全くの別人


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この後、ほっぺにマークつけられてましたもの

ちょっと調べてみました
平重盛伝説は、各地に残っているようですが
こちら にもありました。

青森県八戸市南郷区です ずいぶん遠くまで来られたようで(゚ー゚;
「このクソ親父!」と重盛一門は、こちらに逃れて来たようです(笑)
その時に持参した「青葉の笛」も「菩薩像」も残っているそうで
この笛から湖に「青葉湖」と命名されたそうです

こちら

ドラマでは、来週悲しいことになってしまう重盛ですが
この伝説のように平家の呪縛から解き放され
経子とゆっくりとした時間を過ごさせてあげたい…と
思ってしまいました




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2012年11月 3日 (土)

「清須会議」読了

「清須会議」 三谷幸喜 著
読みましたよ~

もちろん、映画に松山ケンイチくんが出演するから
読んだのですがね
すっごく、面白かったぁ~~

ネタバレ的なことは書かないつもりですが
あまり知りたくないという方は、このあたりで(TωT)ノ~~~ バイバイ







題材が「戦国」なので
登場人物も「誰それ?」ってならないし「盛」付かないし(笑)
おまけにすべて(現代語訳)と注意書き付き(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャ

私の大好きな「信長公」が本能寺で亡くなるところから
始まります
私的には「もっと信長様を出してくれ~」って感じですが
ここからの5日間を描いたものです


面白いのが書き方で
何月何日の○○での△△(登場人物)
と、それぞれの目線で心情を描き
「誰が織田家を継ぐか」というのがテーマです

心理戦につぐ心理戦なのですが
三谷さんらしく
どこか滑稽で、可笑しく
本を読みながら何度も爆笑しました

当然のことですが
今回は読みながら映画出演者と歴史上の人物を
脳内変換して楽しみましたが

・柴田勝家(役所広司さん)ー相当メイク等で汚くしないと
カッコ良すぎじゃない?
・羽柴秀吉(大泉洋さん)ー楽しくてうるさい (*^ー゚)b
サルはもっと背が低い感じだけど(あくまでイメージ)
・織田信雄(妻夫木くん)ー先輩のバカ殿が今から楽しみ
絶対イノシシのエピソード入れてね
その他、出演者の方たちは こちら

そして、我らがケンちゃんは
秀吉に「きゅーきゅー」と呼ばれるキャラ
もう、これ読んだとき
松ケンキューピー殿を妄想 
「2歳児のあつかいが上手」な、きゅーきゅーでちゅ

出番は多くなさそうですが
初三谷組でケンちゃん頑張ってくれ~

清洲会議 三谷幸喜著


そうそう、この本の表紙も面白いのよ~
秀吉がスマホで話していて
柴田勝家の横には新聞が置いてあります
時代を先取りしているのはどちらかな?

見開きの折り返した表紙部分に

Photo

この絵が…さあ、誰と話しているのでしょう





9月頃読んだ本

 

「信長私記」 花村萬月 著

花村氏らしいギラギラした本でした
私はちょっと苦手

かな~り前に読んだ

「信長の棺」 加藤廣 著
 
おすすめです!
ミステリー仕立てで
牛一の信長への愛がひしいしと伝わってきます





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