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2012年9月25日 (火)

第37回「殿下乗合事件」

今回は、日宋貿易というものの魅力を初めて知った
若かりし清盛が出て来ましたね

夢の実現がもう目の前にある貫禄の『入道清盛』と
何も確かな物がないけど、夢にあふれる『若き清盛』とが
対比出来て
あ~ケンちゃんの清盛は、しっかり年齢を重ねているなぁ…と
思いながらも

若い清たん かわいい~~heart04 と、
(・∀・)ニヤニヤ デレデレ していた事はナイミツニナ

もちろん、今のツル盛さまも 大人の魅力満載でいて 
時々反則キラキラ目線を投げかけられ 
何度も倒れそうになってますhappy02




清盛は、福原を大宰府の代わりに宋との貿易の場として考え
その場を正式なものとするために
どうにか宋の要人を招き、その場に後白河法皇を呼べぬものかと
考える

37_001
「そう たやすくはあるまい」 と言う清盛に対して
「たやすいことにございますぅ~」と言いながらやって来る時忠
なんか妙に自信ありげ
「都におってもやることがないわぁ~」だって
そういえば、時忠、役職を解かれてたんだもんね



後白河法皇を宋人と会わせるための 時忠策略は
法皇のおこちゃま的な「珍しい物好き」を刺激するという
なんとも解りやすい作戦でしたが
すんなりと作戦に乗り、法皇はキラキラした目で
赤い羽根&赤いかむろに釘付けeyeでしたね
西光&成親が「ならぬ…」と言っても全く耳に入りません


この時忠の仕事に対して
「全く口から生まれて来たようなやつじゃ…敵に回したくないな
とつぶやく清盛
官職解かれている方が 時忠、良い仕事するねぇ
適材適所 ってこと ( ´艸`)プププ




そして、宋の要人への贈り物は何がよいのか悩む清盛に
「そりゃ~やっぱり金やdiamond」と兎丸
金と言えば、奥州藤原氏だ!
ということで、秀衡が出てきたのね
藤原秀衡の官職を上げ、貢物を入手する平家

秀衡に対して
「都と離れているのを良いことに、好き勝手やっておるのじゃ」
言う清盛に
「おそれながら、殿も人の事を言えません」とツッこむ盛国
(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
殿も思わず苦笑い
時々出てくる盛国だからこそ言えるツッこみが なんとも good


初登場の秀衡(京本政樹さん)のメイクにぶっとび~でしたhappy02

37hidehira

大河ドラマ「平清盛」って眉を潰したりお歯黒したりと
リアルメイクを追及しているんじゃなかったっけ???
柘植さん、ど~したの
「組紐屋の竜」のファンですかsign02





そして、タイトルの「殿下乗合事件」が起こるわけですが
この事件、読み方からしてわかりませんでしたよsweat01

重盛の子、資盛が基房の輿と出会い
基房は、資盛が輿を降りなかったことに対し怒り輿を襲わせる
どうせ重盛は、仕返しなど出来ぬとバカにした基房の行いだった

それでなくても 悩み事多き重盛にまたまた降ってきた問題
「仕返しをしないのか!」と皆に言われるが
「資盛、輿を下りなんだのはまことか、此度の事は…そなたの
過ちじゃ」と言い
「いかなる時も有職故実にのっとり動かねばなりませぬ
それこそが父上不在の一門を保つことにござりましょう」と
言い切る 
(*^ー゚)bアッパレ!! と思いましたが

時忠には
「されどいささか正しすぎましょう、正しすぎるというのは
もはや間違っているのと同じでございます」と言われてしまいます

なんか、時忠が出来る人で
重盛がダメな人っぽくなってる ι(´Д`υ)アセアセ
重盛、かわいそう…君は正しいことを言ってるよ


37_003

「時忠、わしはこれより先いよいよ国づくりに本腰を入れなけれ
ばならん、わしが福原で新しき国づくりに勤しめるよう、そなたは
都でそなたの務めをはたして欲しい」

基房への仕返し、清盛が時忠に命じるのですね…
私としては、時忠の先走った行為であって欲しかった


この3ヵ月後の報復シーン
時子と徳子の琵琶の演奏と
輿の中の基房の鼻歌がリンクしいて
超~ごきげんの基房さんが
「おゆるるうるるる~しを~~」となるのがおもしろ~
細川さん上手いなぁ
この後、重盛に会った時のおののき方も( ´艸`)プププ
頼長さまの最後のダメっぷりを思い出しました
皆が震えあがる中、兼実だけは「真実を見た」感じで
ちょっと兄とは違う感出してましたね


こんな風に自分の知らない所で行われた報復で
皆に「よくやった」「ありがとうございます」と言われ
正しいことを通して来たのに やりきれないですよね
「まちごうていたともうすかぁ…私がまちごうておったと…!」と
ついにキレれる重盛
父が偉大すぎるということでしょうか
偉大な人には、悩める息子の気持ちを察することが出来ないの
でしょうか…。
自分の「夢」に気が行っちゃってるかぁ…。




辛いシーンが多い中で
書を読む重盛と経子、良かったです
夜更けに一人書物を読む重盛に気付き
経子も側に来て書を読み始める
「知りとうございます。殿が何を読み、何を考え、何をなさって
おられるのか、ほんのわずかでも知りとうございます」
重盛の悩みを少しでもわかろうとする妻

そっと灯りを経子の方に寄せる重盛
こういう時間があって、ほんとに良かったと思うよ





あと、宋人と後白河の対面シーン
清盛が中国語を話してびっくりしました
殿の勉強している姿見たこと無かったので(笑)

後白河は、くじゃくの羽の扇をもらって
満足そうでしたね (´,_ゝ`)プッ

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してやったり の清盛
兎丸とアイコンタクト good

当時、宋人と天皇が会うというのは大変な事だったのですね
後白河じゃなかったら実現しなかったかもね



毎回、悩み中の重盛さんですが
窪田くんUPされたのですね

窪田くんのブログ
ゆかた姿の殿が…笑える

辻本祐樹くんのブログ
こちらにも 重盛殿が ( ´艸`)プププ

そうそう、今回子役の方で出ていた 維盛、
光源氏の再来と言われた人ですよね
本役はどなたが演じるのでしょうね

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ま、光源氏よりも気になるのは このお方
また、また、オチャメな殿だなぁ~shine






 







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コメント

今回も参りました<(_ _)>
お京さん、まとめ方がうまいなぁ~。
一瞬でも「うん、今回はよく書けた~(^^)/」と思った自分が恥ずかしい。

AKIがスルーした時子と徳子の琵琶の音と摂政さまの歌のシーンをチョイスしたんですね!
細川さんは摂政さまを演じていても、ど~しても未だに「デスノ」の細川さんにしか見えないAKIです(^-^;
(ダメじゃん)

最後のケンちゃんの画像すごく気に入りました!
どこからお探しに?
全く情報に乏しいAKIより

投稿: AKI | 2012年9月26日 (水) 20時53分

AKIさん、こんばんは。

今回も、ただストーリーを追っているだけの記事だなぁ~とdownっていたので、AKIさんに褒めていただいてupしましたぁ~note(笑)

>細川さんは摂政さまを演じていても、ど~しても未だに「デスノ」の細川さんにしか見えないAKIです(^-^;

あははは~AKIさん(*^ー゚)bナイス!!
細川さん、デスノに出てましたね!!
忘れてたsweat01
弟・兼実を「新見さんだ!」と組!目線で見ていたのにデスノの「イワマツ」忘れるなんてcoldsweats01

最後のツル盛さんは、平清盛HPの写真集(38話)からですよ
イタズラっぽい目がかわゆいですね~heart04


投稿: お京 | 2012年9月27日 (木) 22時09分

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