« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月25日 (火)

第37回「殿下乗合事件」

今回は、日宋貿易というものの魅力を初めて知った
若かりし清盛が出て来ましたね

夢の実現がもう目の前にある貫禄の『入道清盛』と
何も確かな物がないけど、夢にあふれる『若き清盛』とが
対比出来て
あ~ケンちゃんの清盛は、しっかり年齢を重ねているなぁ…と
思いながらも

若い清たん かわいい~~ と、
(・∀・)ニヤニヤ デレデレ していた事はナイミツニナ

もちろん、今のツル盛さまも 大人の魅力満載でいて 
時々反則キラキラ目線を投げかけられ 
何度も倒れそうになってます




清盛は、福原を大宰府の代わりに宋との貿易の場として考え
その場を正式なものとするために
どうにか宋の要人を招き、その場に後白河法皇を呼べぬものかと
考える

37_001
「そう たやすくはあるまい」 と言う清盛に対して
「たやすいことにございますぅ~」と言いながらやって来る時忠
なんか妙に自信ありげ
「都におってもやることがないわぁ~」だって
そういえば、時忠、役職を解かれてたんだもんね



後白河法皇を宋人と会わせるための 時忠策略は
法皇のおこちゃま的な「珍しい物好き」を刺激するという
なんとも解りやすい作戦でしたが
すんなりと作戦に乗り、法皇はキラキラした目で
赤い羽根&赤いかむろに釘付けでしたね
西光&成親が「ならぬ…」と言っても全く耳に入りません


この時忠の仕事に対して
「全く口から生まれて来たようなやつじゃ…敵に回したくないな
とつぶやく清盛
官職解かれている方が 時忠、良い仕事するねぇ
適材適所 ってこと ( ´艸`)プププ




そして、宋の要人への贈り物は何がよいのか悩む清盛に
「そりゃ~やっぱり金や」と兎丸
金と言えば、奥州藤原氏だ!
ということで、秀衡が出てきたのね
藤原秀衡の官職を上げ、貢物を入手する平家

秀衡に対して
「都と離れているのを良いことに、好き勝手やっておるのじゃ」
言う清盛に
「おそれながら、殿も人の事を言えません」とツッこむ盛国
(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
殿も思わず苦笑い
時々出てくる盛国だからこそ言えるツッこみが なんとも


初登場の秀衡(京本政樹さん)のメイクにぶっとび~でした

37hidehira

大河ドラマ「平清盛」って眉を潰したりお歯黒したりと
リアルメイクを追及しているんじゃなかったっけ???
柘植さん、ど~したの
「組紐屋の竜」のファンですか





そして、タイトルの「殿下乗合事件」が起こるわけですが
この事件、読み方からしてわかりませんでしたよ

重盛の子、資盛が基房の輿と出会い
基房は、資盛が輿を降りなかったことに対し怒り輿を襲わせる
どうせ重盛は、仕返しなど出来ぬとバカにした基房の行いだった

それでなくても 悩み事多き重盛にまたまた降ってきた問題
「仕返しをしないのか!」と皆に言われるが
「資盛、輿を下りなんだのはまことか、此度の事は…そなたの
過ちじゃ」と言い
「いかなる時も有職故実にのっとり動かねばなりませぬ
それこそが父上不在の一門を保つことにござりましょう」と
言い切る 
(*^ー゚)bアッパレ!! と思いましたが

時忠には
「されどいささか正しすぎましょう、正しすぎるというのは
もはや間違っているのと同じでございます」と言われてしまいます

なんか、時忠が出来る人で
重盛がダメな人っぽくなってる ι(´Д`υ)アセアセ
重盛、かわいそう…君は正しいことを言ってるよ


37_003

「時忠、わしはこれより先いよいよ国づくりに本腰を入れなけれ
ばならん、わしが福原で新しき国づくりに勤しめるよう、そなたは
都でそなたの務めをはたして欲しい」

基房への仕返し、清盛が時忠に命じるのですね…
私としては、時忠の先走った行為であって欲しかった


この3ヵ月後の報復シーン
時子と徳子の琵琶の演奏と
輿の中の基房の鼻歌がリンクしいて
超~ごきげんの基房さんが
「おゆるるうるるる~しを~~」となるのがおもしろ~
細川さん上手いなぁ
この後、重盛に会った時のおののき方も( ´艸`)プププ
頼長さまの最後のダメっぷりを思い出しました
皆が震えあがる中、兼実だけは「真実を見た」感じで
ちょっと兄とは違う感出してましたね


こんな風に自分の知らない所で行われた報復で
皆に「よくやった」「ありがとうございます」と言われ
正しいことを通して来たのに やりきれないですよね
「まちごうていたともうすかぁ…私がまちごうておったと…!」と
ついにキレれる重盛
父が偉大すぎるということでしょうか
偉大な人には、悩める息子の気持ちを察することが出来ないの
でしょうか…。
自分の「夢」に気が行っちゃってるかぁ…。




辛いシーンが多い中で
書を読む重盛と経子、良かったです
夜更けに一人書物を読む重盛に気付き
経子も側に来て書を読み始める
「知りとうございます。殿が何を読み、何を考え、何をなさって
おられるのか、ほんのわずかでも知りとうございます」
重盛の悩みを少しでもわかろうとする妻

そっと灯りを経子の方に寄せる重盛
こういう時間があって、ほんとに良かったと思うよ





あと、宋人と後白河の対面シーン
清盛が中国語を話してびっくりしました
殿の勉強している姿見たこと無かったので(笑)

後白河は、くじゃくの羽の扇をもらって
満足そうでしたね (´,_ゝ`)プッ

37_002

してやったり の清盛
兎丸とアイコンタクト 

当時、宋人と天皇が会うというのは大変な事だったのですね
後白河じゃなかったら実現しなかったかもね



毎回、悩み中の重盛さんですが
窪田くんUPされたのですね

窪田くんのブログ
ゆかた姿の殿が…笑える

辻本祐樹くんのブログ
こちらにも 重盛殿が ( ´艸`)プププ

そうそう、今回子役の方で出ていた 維盛、
光源氏の再来と言われた人ですよね
本役はどなたが演じるのでしょうね

381

ま、光源氏よりも気になるのは このお方
また、また、オチャメな殿だなぁ~






 







| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月21日 (金)

にっしー

明日(22日)、深夜 0時10分から

BSプレミアムで

「アーティスト ドキュメント AAA 西島隆弘」ですよ

こちら

大河の話は出るかわかりませんが

1時間 にっしーが見れるなんて 

みんな~チェックしてねぇ~~

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年9月18日 (火)

第36回「巨人の影」

福原に移り住んだ 清盛。
齢50の病み上がりなのに、よく働くなぁ~
先週、引越しの準備も自分でしていたよね

362

棟梁自ら福原館の普請ですか!
本当にやりたい事、造りたい国がもう目の前に見えているんでしょう
夢を実現させるために じっとして居られんって感じ
腕まくりして…この方が「巨人」なんですよね 





清盛は、新しくなった福原に後白河院を招き千僧供養を行う
(千僧供養って何?)

36_001

清盛と明雲って、急接近しましたね びっくり
上の画像、赤い雪洞のような美しい照明が灯り
赤、赤、赤 で印象的でした

この2人を見た後白河、 早速、嫉妬心がメラメラ←違うか



清盛は重盛を呼び
「そなたは、いよいよ棟梁として一門を率いよ」
「謹んで承りましてございます」
  ↑ すごく荷が重そうです
まだ、自分の造りたい国が見えてないのでしょうね
そして何よりこの方を苦しめているのが
「平家の政」と義兄・成親との間で板ばさみ

成親に自分は、時子と清盛の間の子ではない…という悩みを話す
すると成親に「血筋だけが棟梁の器を決めるのではないことは
清盛入道様が身をもって証し立てなされた」と
『血筋ではない』と言われ少しホッとした表情になるが
成親に影では「小物が…」と言われてしまう


反対に、宗盛は、院号宣下を受け建春門院となった滋子の酒席で
叔父・時忠に『血筋こそ確かなものはない』とハッパをかけられる

これだけ平家が力を持つと、周りがほっておかないのよねぇ~。



清盛も重盛の事を
「あやつは心が清い、だが清いだけでは務まらぬのが武門の棟梁
じゃ」
と、つぶやいてて、清盛も重盛の弱い所を解って棟梁の座
を空け渡しているのですね
だったら、その弱居部分を誰にフォローさせようと思っているので
しょうか?
まだまだ力のある自分?
重盛の側近に心を許せる者が居なくて、可哀想
「清い」重盛側に、「黒い」時忠が居たらバランス良かったのにね

あ、基房に「平家の弱点ミッケ」って言われてましたね

重盛役の窪田くんが、悩める新棟梁を熱演していて
笑顔が全く無いのですが 

36_004

凛々しい武士の顔になってます

先日、母が「ゲゲゲの女房」の再放送をまた見てると言うので
「重盛、出てるでしょう」と言ったら
「え???」って感じで
「あの、絵の上手い弟子の人だよ」と教えたら
びっくりしていました わからないよね~


わからないよね~と言えば
五男が変わったの解りましたか?
今回から登場の 重衡(辻本祐樹くん)です

36_006

このテロップだけじゃ 解らないよね 
先週までドタバタしながらKY発言繰り返していた子が
急にイケ盛になってますよ~

36_007
今週は、まだちょこっと出だったので
来週以降に期待しましょう
「牡丹の花の武将」ですよ~皆覚えてね


平家を取り巻く 後白河と比叡山のゴタゴタは
明雲が神輿をかついで内裏にせまる
(後白河が園城寺の僧により出家したのも気に入らない)

しかし、山法師って力を持っていたんですね
この知らせを聞いた 清盛
 ポリポリしながら

36_003

「野心は結構だが、やりようが汚い…」


成親流罪を叫ぶ山法師と
山法師を鎮めて山に帰したい後白河
兵を出せと重盛に迫る
成親を助けたい重盛だったが、「兵を動かすな」と父に言われて
事を覆すことは出来ず ピ~ンチ!!
「棟梁として、さような命は出せませぬ

成親、流罪決定!と思ったら
後白河、成親を戻し今度は、時忠を解官のうえ流罪という裁断
  ↑ どんな事をしても自分の思い通りにする人だね
成親「どうだぁ~」と薄笑い

時忠流罪で
時子「重盛、法皇様をお諌めせよ」←ムリムリムリ

36_008

は~い、 やはり この人登場!

法皇に何を言われても
「武家館に兵が集まり調練いたすは、常日頃のこと」
「毎日海ばかり見ていると飽きるでのう~」とか
かわすのが上手~い 
このやりとり 若い重盛にはムリよねぇ

貫禄の清盛を「さすが殿」って感じで側に控える 盛国

36_009

結局、後白河は、時忠を呼び戻し、成親を解官
清盛が明雲にとりなし成親は流罪を免れる

36_010

してやったり の きよたん 




めまぐるしく変わる内容でしたが
その中で印象に残ったのが
兎丸たちとのやりとり

36

泊まりの工事が難航し 
「ありゃ厄介やで…」と訴える兎丸
「誰もやった事がないゆえやるのだ…」
「考えよ、餅はつかねば食えぬ。つく前に諦めるのか?
ん?ん?んん?」

この一人一人を見て「ん?」って言う所。スキ~。
言っている言葉も「誰もやった事の無いことをやる」っていうのが

こういう気持ちを持ち続けるからこそ 「平家の都」が見えて来る




あと…杏ちゃんの政子が出てくると
なんかニコニコしちゃう
今回、話が重かったからかも知れないけれど
「すけどの」とつぶやく政子が、今後どのような展開になるのか
楽しみ~。

最初に出てきた、遮那王
写経していたと思ったのに
廊下で滑った和尚をサッと支えたよね
「忍者っすか」って思っちゃいました( ´艸`)プププ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年9月12日 (水)

第35回「わが都、福原」

重病から奇跡のカムバッ~ク 清盛。
家来相手に剣術をし
息子の中でも一番若い重衡をも軽く負かし…
三途の川を渡りかけた人とは思えん
やっぱ平家納経のおかげか


今回のテーマは
「賀茂川の水、双六の賽、山法師」
かの白河院でさえ思うようにならなかったこの三不如意を
どう清盛が『料理』していくのかが楽しみでした



長年、犬猿の仲、目の上のたんこぶだった
比叡山延暦寺の明雲を 館に呼ぶ清盛

どうした風の吹きまわしじゃと不思議そうな明雲
清盛が病に臥せっていたと聞いて
「20年前の呪詛がようやく効いたかと思いました」てなこと
言ってて思わず笑っちゃいました( ´艸`)プププ

そんな明雲に清盛は
出家したいので明雲の受戒にて行いたいと告げる

何故、私に?と訝しがる 明雲に
三不如意の事を
「私はこれらと真摯に向き合い、また手をたずさえてまいりたいと
考えます」と言う

こういう事が言える「棟梁」ってすごいと思う
「こうだ!」と思ったら自分から敵だった者に歩み寄り
頭をさげられる、なかなか居ないよ~。
特に「嫡男」→「棟梁」とすんなり育って来た者にはね
この点、清盛は柔軟だ


そんなわけで 清盛出家となりました

35_001

35

これが話題になった シーンね
ケンちゃんもず~っとロン毛だったので
早く入道姿になりたかったかもね
今年は、特に暑かったし(笑)

35kiyo
は~さっぱりした ←ケンちゃんの本心じゃない?

一門にツルツル頭を披露していると
清盛が病と聞いて 大宰府から駆けつけた 頼盛登場

35_004
「清盛の兄上!!!」←声が裏返ってるところが可愛い

「福原に住む」という清盛に
「病み上がりのお体で何を言われますか!またいつ何時こたびの
ような事になるかわからぬのですよ!」
  ↑ 心配してくれているのですねぇ~うれしい


「それゆえにこそじゃ、齢五十を過ぎ、いつ何時倒れるかわからぬ
ゆえにこそ、先へ先へと進めたいのじゃ」



頼盛は、なかなか参議になれぬ事を気にしているのに
さらに皇太后宮権大夫の職も宗盛にとって変わられる

そんな中、教盛が参議となる
「教盛…良かったのう 良かったのう」と自分の事のように
喜んでくれる経盛。
「経盛…そなたあってのことぞ」
この2人、いいねぇ~。
やはり、同じ境遇のもの同士、気持ちが通じ合うのでしょう
そして、頼盛が「教盛の兄上、おめでとうござります」と言うが
言われた教盛もどう答えたらいいのか迷うほどの
怨念漂う感じ フフフ

こうやって見ると
経盛と教盛、 宗・知・重衡三兄弟
そして、そこから あぶれる 頼盛、重盛 ってのが良くわかる



参議になることを切望する 頼盛に対して
八条院、似仁、基房が←このラインですか!
「近く、そなたを参議とするつもりじゃ」と甘い言葉をかける
こういう人の心のすき間に入ってくるの藤原家うまいよね~。
基房、頼盛にいい顔してるけど、実際は
「こいつを利用して…」と思っているの見え見えですぞ


そして、頼盛が参議となって一月で官職を解かれる
そのことを報告に来た 重盛に対し頼盛をここ福原に呼べという

福原に来た頼盛は
「…いっそ追い出してくださいませ…」と言う
そんな頼盛に対して清盛は
福原に移り住み、瀬戸内海を整備しているのは何故だか
わかるか?と聞く
「博多を都の隣にもって来るためと存じます」と答える
「賀茂川の水もやがては海に流れ込む。海を思いのままに
出来ればそれすなわち、賀茂川の水を思いのままに出来る

ことじゃ」
 ↑ そう来たか!川に堤防でも作るのかと思ったよ
加茂川の水=海の水 という事ね
そして、さらに先があり

「都も海の側に持ってくる、我ら「平家の都」をな」
ここまで考えている清盛の一手に対し 
上皇様はどう動くのでしょうか??
どんどんチャレンジしてくる清盛に対し己の存在感を噛み締めて
いるかしら


「平家の都」に驚く 頼盛に対し
「父上の目指した世作りに、そなたは断じて欠かせぬ!
頼盛、これより先も、口うるそう一門をささえよ」
  ↑ おおぉ~ここでこの忠盛のセリフ来た~

「しかたがなかろう、それがとてつもないことをしでかす兄上を
持つ弟の定めというものじゃ」と頼盛
  ↑ 忠正叔父のセリフではないかぁ!!

ここの2人、良かったよ~。

でも、この後の殿&盛国の会話がその上を行ってた~!
これから、上皇、摂関家、山法師に対してまだまだ一筋縄では
行かないぞ~と言う清盛に対し
斜め後ろから熱視線を寄せる盛国~
「私はそんな殿をお側近くで見ているだけでぞくぞくとしてまいります」
お京も言いたい!
「私もそんな殿をゾクゾクしながら近くで見たい!頭をなでなでしたい」
(・∀・)ニヤニヤ


あと、源氏側は、政子が面白かったですね
「え
イノシシしか目に入らなかった政子をも落とす
ヨレヨレの佐殿
さすが 腐ってもタイ

恋する政子がどう変化していくのか
常盤の変化以上に楽しみです( ´艸`)プププ


清盛の出家を聞いて「賽を進めたな!」と
うれしそうだった上皇様も来週はつるつるですね

今回、ほんとにちょこっと出だった遮那王も
来週はじっくり見たいぞ!

36

来週のきよたん、その目は反則です  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月 5日 (水)

第34回「白河院の伝言」

先週の最後で清盛が病に倒れ

予告が「清盛倒れる」という報を聞いて
「清盛!」「清盛が」「清盛っ」「清盛~!!」と皆が驚き

それだけで 清盛の存在の大きさがわかって
この予告、「イイなぁ」って思って見ていました



清盛の病が「すばく」という命に関わる病であることが
時子にようって平氏一門に伝えられる
(時子、棟梁の妻らしくなったなぁ)



こういう時って、人の本当の姿が見えるものですね

34_001

必死で看病する 盛国
生田に看病を代わると言われても
「かまわぬ、万一殿が身罷る事あれば、この世に未練などない!」
きゃぁ~かっこいい 盛国さんの「愛」は本物です!


一方、時忠がここで動かぬはずはない!←もう お京にも予測可
早速、宗盛に清盛が亡くなった後は、おまえが継げとそそのかす
それを聞いた時子がすぐさま諌めるが…
もう、宗盛は「え?オレが殿っていうのもあり?」って顔に
なっちゃったぞぉ~

そんな動きを何となく察してか、
重盛は「孤立感」漂うよね
こんな時、基盛が生きていたら…と考えてしまいますね



藤原基房&兼実、そして以仁王&八条院は
「ようやく来るべき時が来ましたな」 (*^ー゚)b!!
と皆で (・∀・)ニヤニヤ ニタニタ

源頼政は、息子・仲綱に
「…身罷られる事あらば、そこに隙が生じよう…」と初めて本心を
明かす

そして、伊豆の頼朝は「昨日も今日も明日も解らん病」のため
オラには関係ねぇ~って感じ


本当に盛国以外、誰も殿のこと本気で心配してない 
と、思ったら
この方が居ましたよ!!
背中に出来た「できもの」の治癒のため熊野詣に行く途中の
上皇様一行。
そこへ「清盛病に倒れる」との一報が

すぐに都へ戻ろうとする後白河一行であったが
雨のため足止めをくう

34_003

「怖いのじゃ。清盛がおらぬようになってしまうのが…
わしに挑むようなあの目…あの目を見ておると、わしは安堵する
のじゃ、この世にわしの務めがある、生きることを許されて
おると思えるのじゃ」
清盛が居てこその自分だと…そう思ってくれているのね
でもすぐに「信じられなぁ~い」ってほど殿を困らせるくせに

滋子よりも清盛のこと心配してるように見える~(笑)

滋子に薬を縫ってもらい、できものの形が
「すごろくのさいに似ている」と言われると
「輿をだせぇ!!」と 大雨の中を出立
河が氾濫してこれ以上進めぬと言われると
輿から出て自らの足で雨の中へ…



一方、エビ反って 病に苦しむ 清盛は

34_002

34_005

夢の中で 母に会い、白河法皇に会う

34_006

白河院:「清盛どうじぁ、太政大臣の座の座りごこちは」
清盛:「早々に あけ渡しました」

白河院:「わしが院による政の形を始めたと同じようなものじゃ
     やはり流れておるのう もののけの血が」
清盛:「……私を上へ上へ駆り立てるのは、この身に流れる血では
    ございません。この身にあびて来た血がそうさせるのです」

白河院:「そちはまだ知らぬ。登りきったその果ての景色を」
清盛:「何が見えるというのです、登りきった果てに…」

白河院:「それを振って、わしに追いつけば…」と賽を投げる

34_008

清盛:「追いつけば…」

34_009

34_010

   この目がスキ~~

涙をぬぐってから階段上がり御簾をくぐる
ここ イイ! すごくスキ!!
なんか本能寺の一場面のよう


向き合って 双六をする 白河法皇と清盛

34_011

微笑む清盛

「私はあなた様を追い越してみせまする」
やっと、「もののけ」が手の届く場所まで登ったということね
自信をもって賽が振れる という顔だ!

34_012

微笑んだぞ!! 白河法皇
夢の中だけど こんな日が来るなんて 



ここで、病の床の清盛が気付いて
そこに後白河上皇が居るのに気付く

34_013

後白河:「生きて戻ったか…」

清盛:「勝手に死んだりはいたしませぬ、まだ終わっておりませぬ
    ゆえ、あなた様との双六遊びが」


後白河:「この…死にそこないがぁ!」
清盛:「ハハハハ…」

34_014

清盛の手の中には 2つの賽が握られていた

(そして、後白河の「はれもの」は無くなってたんだよ~)


この白河法皇と清盛の対峙
そして、ドロドロ後白河 vs ヨレヨレ清盛

ケンちゃんの良さがグッと出ていたと思います
やはり、苦悩しているとか弱っている所からの復活とかが
上手いんだなぁ
もう、ケンちゃんの表情が何処もかしこも 色っぽくて
リピが止まりませぬ

ドロドロ後白河も生涯であんなに汚れたこと無かったでしょうね
がんばったけど男の色気では、殿に勝てなかったなぁ

あと、病床にやって来て「遊びをせんとや~」と歌う 乙前さん
この方が入って来た時の盛国の顔が迷惑そうで笑った

来週は、動くツル盛さんを 堪能いたしましょう。
にっしー盛も 沢山出そうだぞぉ~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年9月 1日 (土)

「るろうに剣心」大ヒット御礼舞台挨拶

地元の「るろうに剣心・試写会」(監督登壇)に
私も娘もハズレてしまい


しかたがない、「普通に観に行こう」と言っていたら
29日仕事中
「るろうに剣心の舞台挨拶が明後日あるけどいける?」と
娘からが来た

ちょうど私は休みの日で
「行っちゃいなよ~」と言われた気がして

すぐに「行く!行く!!」と返信


という事で
「るろうに剣心」 佐藤 健くん舞台挨拶に
行ってまいりました 


「ロミジュリ」以来の「生」健くんでした
ケンちゃんより見てるなぁ


舞台挨拶会場では 子供さんたちが多く居ました
健くんが話している時にも「キャハハ」って笑ったりして
「え!今笑う所?」なんて健くんがツッこんで
会場も爆笑していました

今回、上映前の舞台挨拶でしたが
司会の方が
「もうすでに『るろうに剣心』を見たという方?」と聞くと
かなりの方が手を上げていましたね

「では『龍馬伝』を見ていたという方?」という質問にも
さすが健くんファン、多くの方の手が上がり、お京も
「は~い」と手を上げました


今回は2日間で8都市を回ったそうですが
その場所ごとに「大ヒット御礼」のシールを貼っていくのですが
お京の居た会場では、健くんがこのシールをさかさまに
貼ろうとして ありゃりゃ?という場面が ( ´艸`)プププ

Rurou

映画が終わってからの娘との会話

母:「なんか健くんビミョウなカーデガン着てて、何?と思った
  けれど 剣心色という事だったのねぇ」
娘:「なんかクリスマスカラーみたいで、服のセンス松ケン並み?
  って思っちゃったよ」
と言うお言葉をいただきました
まあ、確かにケンちゃんも よくびみょ~なカーデガンとか
着てましたものね




さて、映画の内容について 少し書きます
  ネタバレ注意してください













お京は「るろうに剣心」についてマンガも読んだことないし
佐藤 健くんと綾野 剛くんが出演していて
どうやら 斉藤 一(新選組)も出てくるそうだ…てなことしか
わからず観ました



最初、鳥羽・伏見の戦いから入り
ちょ~シブい 斉藤 一が登場で
一気に映画に入りこめました

Kenshin_003

ボロボロの鉢金がなんとも…
くわえタバコの殺陣とはびっくり
シブかったですよ~
でもね、お京にとって 江口さんは「龍馬なのよ~



外印役の綾野くん、仮面をかぶっているので
お顔が見れるのは最後の方のみで残念なのですが

Kenshin_002
外印 VS  剣心
この戦いも シャンデリアを使って見ごたえありました
綾野くん GANTZでの地下鉄の戦いを思いだしました
「天上に張り付くのかぁ」なんてね(笑)
ドアも投げなかったよ(爆)



全体に戦いの動きが早くて早くて
付いていくのが大変でした
せっかくの素晴らしい身体能力
おばさんは、もう少しゆっくり観たかったな


あと、見ていて「おおぉ~」ってなったのが
落合モトキくんが出ていたのよ 
警官役でした
またまた ここでもGANTZを思い出したよ


人斬り抜刀斉こと緋村剣心役 の健くん
前々から運動神経良さそうだなぁ…と思っていましたが
カムイ外伝の時と同じ谷垣アクション監督が
褒めてますね
ものすごい殺陣の後の
「そうでござる~」なんていう時のギャップが
たまらなく可愛かったです

ドババババッと動いた後の
キメポーズが 美しかった



・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆




これから 楽しみにしている映画
「天地明察」

なよなよな安井算哲役に岡田くんって…
どうなんでしょう???

Kenshin_004

9月15日 公開ですって









あと、待ちに待った「のぼうの城」

Image

11月2日公開
震災で延期になっていたのよね
水攻めシーンがあるから…

「のぼうの城」はケンちゃんが「今、読んでいる面白い」と
言っていたので
「もしや、のぼう様??」って思ったら
野村 萬斎さんでした
こちらもちょっとイメージと違ったけど
だって、しょっちゅうぼ~っとしている殿なのよ

野村さんも 演技すばらしいので楽しみにしています
どちらも、お話が面白いので おすすめです

   

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »