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2012年8月 8日 (水)

第31回「伊豆の流人」

今日の天気は

朝、晴れていたのに…急に暗雲が垂れ込み 

激しい雨 rain thunder typhoon

思わず暗い空を見上げて「崇徳院の呪いかsign01」と思い

家では何もしていないのにテレビがついて tv flair

「おお!崇徳院の生霊かぁぁsign02」とおののく お京です

(自分でリモコン踏んでただけでしたがsweat01

はい、さてさて

平清盛 第3部に突入しました

オープニングが変わって

大鎧のケンちゃん soon 舞う殿に チェンジsign03

ケンちゃんが「舞う」と聞いて心配しておりましたが

Tairotuback3

Taitoruback

Taitoruback2

かっこいい殿 

キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!

編集が上手なんでしょうか!? ←コラコラ

雅な舞で 赤い扇が印象的

ちゃんと宋銭ネッレスも忘れてませんね

最後、トルネードみたいになって 赤い玉が飛んで行く所が

(*^ー゚)b!!

まず、ヤモリくん達と登場したのが

伊豆に流された 頼朝(岡田将生くん)

(お京的には、ヤモリくんの方が岡田キュンより可愛かったよheart01

31_013

こんな方が突如 離島に現れたら

島に号外 いや瓦版配られるよね(瓦版は江戸時代のものかsweat01

仕えている籐九郎(塚本高史さん)が魚を採ったり

身の回りの世話をして

頼朝は、外には出ず写経をして過ごす

って、この時の頼朝の手アップ 見ました? eye

先週の清盛写経シーンの人と同じ手に思えたのですが… sweat01

N様、清盛ケンと佐殿の手 同じですか!!

一方、六波羅の清盛は

平家一門と兎丸らを集めて地図を見ている

瀬戸内海を通って都の近くまで唐舟を入れる という

壮大な話をする清盛 up

31_008

イキイキしていて 可愛い heart04

瀬戸内海を広げる という話を聞いて

兎丸:「おまえはアホか!」と言いつつも

    「おもろい!ええやないか やれやれ!」

重盛:「港を作る、瀬戸を広げる 朝廷のお許しが無ければ…」

清盛:「それは見越しておる まずはのぼることじゃ!」

31_009

朝廷では、二条帝に男子・順仁様が誕生する

それにより、面白くないのは後白河院で

政にもかかわれず仏道に帰依する

後白河院は千体の千手観音を作らせる

すると…

すかさず清盛はその千手観音のために連華王院を建てる

後白河は豪華な蓮華王院をたいそう気に入り

自分の力を誇示したいがために二条帝に見に来るように言うが

結局、二条帝は蓮華院には来ず

後白河院 イライラ щ(゚Д゚щ)カモォォォン

重盛は、参議にのぼり 叔父・頼盛よりも位が上になる

今回より、宗盛(石黒英雄さん)、知盛(小柳 友さん)に

変わりましたね

我が家のジジババを見ていると、

ただでさえ盛盛いっぱいでわかりずらいうえ

やっと覚えた宗盛、知盛くんがチェンジしちゃって

はぁ?この人誰?? となるようです

テロップついても わからんようですsweat01

清盛は、参議となった重盛を連れて二条帝に謁見する

ここで 重盛が なぜ蓮華王院に行かないのか…上皇様はお父上

一度くらいはおゆきあそばされるのがよろしいかと…と

二条帝に意見する wobbly

清盛:「控えよ!」

31_010

二条帝:「天子たるもの、親などおらぬ。朕はそう心得ておる」

この言葉を聞いて

帝という立場の孤独が伝わってきて crying

親があの後白河院というのはもちろんあるのでしょうが

政をして行く上で「ひとり」なんだなぁ…と

 

館に戻った清盛は 怒り爆発 annoy

「なんたる差し出口を!わしがいかに気を張って帝と上皇様

それぞれにお尽くししておると思う!おまえの迂闊な一言で

それが台無しになる所だったのだぞ」

「私は人としておのれが信ずることを申したまで……」

「戯言を、前にも言うたはず、上皇様とはつかず離れず

良い間を保つが吉…」

「重盛!わしの考えがわからぬか!!

「わかりませぬ」

「ならば、わからぬままでよい!それでよいが邪魔立てだけは

するでない!」 angry

この後、盛国に 重盛のことを

「まるで若き頃の殿のようでしたな」と言われ

「フン!わしは あんな青くそうはなかった!!」

エエェ~!━━Σ(゚д゚;)━━!!

ここで 清盛を見続けて来た者はみな

総ツッコみ でしたよねsign03 (笑)

二条帝は、病となり

清盛に「すぐに譲位の支度にかかれ 上皇様に政を

させてはならぬ」と命じ

まだ乳飲み子の順仁様が六条帝となる

二条帝は23歳の若さで崩御され

その弔問の最中

延暦寺の悪僧らとともに後白河上皇が輿でやって来る

「なにゆえ 蓮華王院に来なんだ…そなたが来ぬゆえ

こちらから来てやったぞ。千人の僧がそなたの死を悼み弔って

くれよう」と高笑い

いやー 後白河さん いっちゃってますねぇcoldsweats02

ここで清盛 上皇の乗ってきた輿を押し返し

「あいも変わらず、赤子のごときお方にござりますな

お若き日と同じく自分はここに居ると、腹をすかせて泣いておると

母を求めてわめきちらしておられる」

「父上、上皇様に向かってそのような…」と重盛

「…赤子にこの国を託すわけにはゆかぬ…それが亡き帝の悲痛な

思いであったと心得ます…この平清盛、全身全霊を持って亡き帝の

お志をお守りいたす所存、お引き取りくださいませ!」

  ↑ これを上皇に言えるのは 清盛だけ

「…あぶない、あぶない…」とか言いながら帰って行く 上皇

    ↑ この上皇の『あぶない、あぶない」次回も出てくるよう

ですが、この上皇セリフ好き ( ´艸`)プププ

修羅の道をゆく父を見た重盛も、心が決まったようで

「父上を陰日なたにお支えする」と経子に伝える

清盛と重盛の親子のやりとり 嵐を超えて通じ合う忠盛と清盛にも

似て、いつしか親子は分かり合えるのだと思う一方

朝廷側は 鳥羽院と崇徳院、後白河院と二条帝と

分かり合えぬままの別れで…寂しいです

そして、もう一方、今回最後だったのが 池禅尼(宗子)。

清盛が大納言になったことを伝え

「なんと満ち足りた一生か…」

「清盛、後は頼みましたぞ」

頼盛を見て

「断じて 絶やしては ならぬ…」

この最後の目線と言葉、後々効いてきますね

宗子さん、いい妻、いい母となろうとしていたけれど

なんか怖い存在でした

そして、最後の最後まで 清盛に心開いてない…

さ~て、伊豆では

写経だけして過ごしているはずの 佐殿が

笙吹いていればいいものを

30kiyomori1

伊東祐親の娘、八重姫とheart04

先を考えると…辛いね

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「平家納経」の清盛の字が気になって

先週からいろいろ 調べていました

「弟子清盛…」っていう 願文

31_014

Heikenoukyou_2

こちら 本物の一部です

この全文中で 清盛さん3ヶ所字を間違えているそうで

二行目の最初の文字、水で洗って書き直しているそうです

「芳」の所、何となく消したのわかるよね

なんかこの話を聞いて

本物の清盛殿と我らが清盛ケンが

グッと近くなったような気が…( ´艸`)プププ

清盛さん、大好きだよheart02

そして

30kiyomori

忠清の代筆してあげている方のブログ拝見しました

詳しく知りたい方は

「墨ザルブログ」で検索して 7月23日と8月3日を

ご覧あれ~。

来週は、清盛お休みで淋しいよ~。

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コメント

今週はオリンピックでお休みsweat02

>ケンちゃんが「舞う」と聞いて心配しておりましたが
自分も29話の滋子の婚礼で清盛が歌うとNHKドラマストーリーあらすじを見たときも かなり心配しとりましたが、オープニング映像は毎回出るのでさらに相当心配でしたdash
見る人がみたらわかるのでしょうが、編集技でなんとかなってる!?

平家納経の清盛の字 とか 忠清の代筆してる方のブログとか そういう関連話 大好物です。
ホントいろいろ調べてらして 尊敬いたします。
興味深く読ませていただきました。


投稿: ノンキ | 2012年8月10日 (金) 11時41分

ノンキさん、こんばんは~。

日曜日、殿に会えないと思うと寂しいですねぇdespair

>自分も29話の滋子の婚礼で清盛が歌うとNHKドラマストーリーあらすじを見たときも かなり心配しとりましたが、オープニング映像は毎回出るのでさらに相当心配でした

ハラハラする所が同じで笑っちゃいますhappy02
運動神経はいいのに、「舞う」となるとね…心配でした(笑)
そうそう、オープニングは毎回ですから重要ですよね
とても上手に編集されてますよね(v^ー゜)!!

>平家納経の清盛の字 とか 忠清の代筆してる方のブログとか そういう関連話 大好物です。

そう言っていただくと嬉しいですhappy01
なんか、ケンちゃん話から反れてしまうかなぁ…と思うのですが、ケンちゃんのお陰で今まで知らなかった歴史や文化に興味が持てて面白いですね。

投稿: お京 | 2012年8月10日 (金) 23時52分

画像のチョイスに尊敬shine
どれも表情がいいわ~。

>この全文中で 清盛さん3ヶ所字を間違えているそうで二行目の最初の文字、水で洗って書き直しているそうです
「芳」の所、何となく消したのわかるよね

書き間違えは水で消えるのねφ(・ω・ )メモメモ
清盛さんでさえ間違えてた思うと安心するわ~。

この写経じゃないけど、最後に「清盛」と書かれた文?なのかな…。それを見たとき、清盛さんの字がとても優しい字で、優しい人だったのかなって思ったんですよ。字って人柄出るじゃない?

代筆している人の字には惚れ惚れします。←だから代筆してるんだけど…。
あんな字書けたらいいなとか、書道習おうかなとか思って見てますcoldsweats01

投稿: AKI | 2012年8月11日 (土) 12時20分

AKIさん、こんばんは~。

笑っている殿画像が、AKIさんの記事と同じチョイスで思わず笑ってしまいましたよhappy02

平家納経については、AKIさんが「書き間違えたらどうしていたんだろう…」と記事の中で言っていたのが気になって、調べてみました
水で洗い流すと言っても難しいでしょうねcoldsweats02
33巻のうち、かなりの数が代筆だったようですが、清盛の願文だけは、真筆だとわかっているそうです。
AKIさんの言うようにゆったりとした優しい字ですね。

>あんな字書けたらいいなとか、書道習おうかなとか思って見てます

写経しているの見てると上手く書けないとしても真似してみたくなりますねpencil

投稿: お京 | 2012年8月12日 (日) 00時01分

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