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2012年5月21日 (月)

第20回「前夜の決断」

崇徳・頼長 vs 後白河・信西

という戦いの渦が

いよいよ 武士達を巻き込んで行く

帝と上皇 どちらにつくのか

武士の、そして平氏の動向が…

平氏の行く末のかかった重要場面だと思いますが

やはり平氏らしい…

清盛殿、どこか柔らかい表情だし

家臣も皆それぞれに 言いたいことを言ってる

いつもの家族会議って感じ

20_001

「我ら平氏は いずれにもつかぬ」

「帝方も上皇方も平氏の武力を喉から手が出るほど欲しいに

違いない 待たせることにより 戦の後の恩賞を吊り上げる」

   ↑ これ聞いて嬉しそうな 時忠殿がhappy02

「ただ勝つだけではだめなのだ!」

「…公卿になれぬのでは政に関われぬ 

政に関われねば世を変えることはできぬのだ」

うん、清盛殿も だいぶ棟梁らしくなって来ましたね

立場をはっきりしない 清盛に

ついに信西が動く 

今回の メーンイベント でしょうか

後白河 vs 清盛

「人ばらい」をする時の

帝と信頼(塚地さん)のアイコンタクトが なんとも…sweat01

言葉なくても 何でもわかるってか?フフフ

即位をした時の宴シーンでもあったよね こんなシーンが

「おもしろうないのぉ~」

  ↑ 信西が、おもろうなくなってしまったので

    その代わりなんでしょうか? 

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帝:「どれだけ答えを先延ばしにし、どれだけ恩賞をつりあげ

どちらについたとて行き着く先は同じじゃ たとえ勝っても

そちの思い通りにはならん!」

「つまらぬ策など巡らしておらず、サイでも振ってさっさと決めよ」

とサイコロを清盛に投げつける

ものすご~い 挑発してきましたね

投げつけられたサイを握り締め

「平氏は、必ず勝ってみせます。

この戦にもあなた様との勝負にも」 ← ちょ~かっけ~~

2人の駆け引きに サイを出してくるなんて

やってくれるね みかど~~

帝と対面して 心の決まった清盛

平家一門にもその意を伝える

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 「我ら平氏は帝方につく」 と穏やかな顔で伝える

全然 戦の話をしている顔じゃない

義朝との対比のためか?

「帝はオレをあおりながら、登って来いと仰せなのだと

ご自分と互角に渡りあえる所に登って来いと」

そして、

「こたびの戦、何のために闘う?」と皆に問う

「オレは、確かな手ごたえが欲しい 武士の世はもうそこまで来て

おると… 我ら平氏はそのために戦う」

ずっと鋭い眼差しを 兄清盛に送っていた 頼盛がついに…

「我らは 上皇様にお見方する!」と家臣に宣言

すると すかさず 池禅尼が止めに入る

「兄家盛のようになりたくありません」

つまり、忠盛&宗子という本当の平氏の血を守りたいと

言うことなのですね

  ↓ しかし、この笑顔はいけませぬ 頼盛どの

    「愛のむきだし」 思い出してしまったよ

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そうそう、戦いのため洛外に避難した

時子が源氏物語を持参していて

そのことを重盛につっこまれるシーンありましたよね

アレ見て、すっごくその気持ちわかる~と思いました

お京だって、地震の後にもしも避難するなら

その時に持っていく 『ベストオブ松ケンファイル』を作り

ましたもの(笑)←なかなか選べないよ~

辛い時に何が私を癒し、励ましてくれるかって

考えたら「殿」しかいないのよね~( ´艸`)プププ

いよいよ 出陣となりますが

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またまた、緊張感のない平氏の棟梁

どこまでも 義朝との対比ですか

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時子は、子供が出来たことを告げ 明るく振舞う 

無事に帰って来るようにと言い

初陣となる重盛、基盛にも 

命をそまつにするでないと言う

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心配そうに子等を見つめる 時子が印象的でした

この清盛に対し

由良、常盤のもとを厳しい顔つきで

一言「行ってまいる」と出て行く 義朝

ピリピリ感がすごいです

(由良、常盤の2人の前じゃピリピリしないほうがおかしいか)

そして、為朝陣営でも出陣となり

この時の為朝さんニクイですね

「厩が込み合うから」と 通清と正清親子を残して行くのですよ

そして、さらに

父通清が上手く、正清が義朝の元へ行けるように

話を持って行くのですよ

「やっかいな殿を見捨てられぬは、わし譲りじゃのぉ」crying

この後の、義朝陣営に戻った正清を迎えた義朝も

「遅いではないか!主に恥をかかすでない 支度をせよ

まいるぞ~」

もう、武士に生まれた 男と男の覚悟や信頼を涙でかみ締め

ましたぞ bearing

そして、また平家も のほほん系ばかりじゃないよ!

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出陣の支度をする 頼盛の所に 叔父・忠正が来る

そして、上皇方につくのは許さぬと言う

「一門の棟梁を裏切ったと 後ろ指を差される、さような事が

あれば姉上がどれだけ悲しむと思う」

叔父さま、やっぱり最後は「姉上」なのねぇ

(あの 「いざと言う時は、そなたが守っておくれ」に繋がるのね)

「叔父上に止められるとは思いもしませんでした

平氏が根絶やしとなったら何といたしまする!」と頼盛

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すべてを わかって

一人で受け止める覚悟の忠正 かっこよすぎですぞ!

頼盛に「叔父上は来ません」と告げられて

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連れ戻そうとする清盛

家貞:「元より忠正様のお心の軸は、平氏を守ることに

    ございます」

清盛:「絆を断って、何を守れると言うのじゃ!」

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叔父上から 言付けがあるという

頼盛:「清盛、わしとおまえの間に絆などはなっからないわ」

    ↑ これ言ってる頼盛、叔父の代弁とは言え

   心底、自分の気持ちとして 言ってるよね

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上皇方の陣営で 

頼盛に託した言葉を思い出し

ふと微笑む 叔父上

かっこよすぎです ずるいよ~ 忠正殿 crying

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絆を重んじて来た 清盛

辛い戦いが始まります

2050

平氏の棟梁としての顔に変わっていく

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