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2010年7月13日 (火)

ゲゲゲと四十九日のレシピ

毎朝楽しみに見ている「ゲゲゲの女房」

そろそろ 貧乏神も退散のようで 良かったね  

我が家はには ずーっと貧ちゃん神さんが住み着いて

いるので  く、くるしい~~ 

Binn_001

でも、貧ちゃんが 大好きなのです 

(右側が貧ちゃん神さんです。このツギのあたった同じ服を

貧ちゃんは何枚も持っているんですよ)

そして、今日は「大水木しげる展」という本を借りて来ました

以前にも借りたことがあるんだけどね

ちょ!水木さんって! 水木さんなんですね!!

今、気が付きましたよ 陽人くんと同じ苗字なんですね 

Gegege_005

この本は、2005年~2006年にかけて行われた

展覧会の図録です

お京は娘とこの展覧会を県立美術館で見たのですが

図録は買わなかったの…。

「ゲゲゲの女房」を見てから改めて見ると

面白さが『倍増』 

そんな中で お京の目が釘付けになったものが

Gegege_001

重そうな鉄の表紙に「死人帳」ですぞ 

まさしく 『DEATH NOTE』 じゃありませんか

Gegege_003

水木先生、こんな作品を書いていたのですね

『本来の持ち主が死神』 だなんて 

この図録、水木先生の十代のころからの作品や

先生のおかしなコレクションが満載です( ´艸`)プププ

世界各地の妖怪人形集め  とか

仮面コレクション  とか

水木先生のすっごく怖そうなおどろおどろしい絵のなかに

たまーに、ぽわ~んとした憎めない妖怪が居て

なんかホッとするんだよね 

水木先生の少年時代を描いた

「のんのんばあとオレ」も面白いよ

商品の詳細

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

もう1冊 紹介しちゃおう!

ぜーんぜん読む気じゃなかった本が

すっごくステキだったので

紹介します!

でも…この本けっこう話題になっているから

手に取った人も多いかもね 

実はこの本、私の知人AさんがBさんに貸すことになっていた本で

Bさんが私の職場に取りに行くのでそれまで預かってて…

ということだった

「まだ取りに来るまで時間があるから、読んでみれば、面白いよ」と

言われた。

「四十九日のレシピ」 伊吹有喜 著

商品の詳細

初めて読む著者です

四十九日と言うのだから 誰かが亡くなったんだなぁ…

そう、乙美かあさんが亡くなって

ご主人の良平さんが、何も食べられず、風呂にも入らず

こちらが「死にそうじゃん」っていう状態からお話しが始まります

もう手元に本がないから、確認出来ないけど

乙美さんも良平さんも70代だと思うの

その死にそうな良平さんの元に

「乙美先生に、よんじゅうくにちまで旦那さんが困らないように

手伝ってあげてと頼まれた」と

ガン黒金髪の女の子 井本が現れるw(゚o゚)w

井本出現と同時に娘の百合子も大きな問題を抱えて帰って来る

へたりこんでいる良平と百合子に

2人が困らないようにと 乙美が残した「レシピ」があることを

井本が伝える

そして井本は色々な人物を連れて来る…

この本を読んで何がすごいって

乙美かあさんの「愛」がひしひしと感じられるの

乙美かあさんは、美味しいものを作るのが得意で

家のことをちゃんと守って

さらにボランティアで井本ちゃんたちと係わり

自分の死んだ後の家族を心配し

「人」として見習いたいと思いました

ステキな女性って こういう人だな 

夫と妻

父と娘

娘とその旦那

父娘とガン黒娘

父と外国人若者

涙したり、クスッと笑ったり

一気読み出来ますよ

この本読んだとき 乙美かあさんって

水木さんの奥様のような人かなぁ…って思いました

(もちろん水木さんの奥様はお元気です)

どんなに大変な時も前向きだものねぇ 

まあ、あの旦那様がさらにその上を行ってるから  

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コメント

電ボと貧乏神さま、懐かしい!!
子どもたちが小さいとき毎日のように見てたからね。
そしてLたんとスィーツのコラボ。
お京さんの美的センスに参りましたm(_ _)m

「ゲゲゲ…」についてはなんの知識も持ってないのでアレなんですが…(^-^;
「四十九日のレシピ」の方は知ってますよ。
少し前に「王様のブランチ」で取り上げた1冊です。
奥さんが残していく家族を思ってきちんとレシピを残していくってすごく素敵だなって思ったし、すごく温かな気持ちになりました。
家の主人は家の物の有りかを全然把握してないのでレシピは間違いなく必要ですね(^-^;
今のままでは心配で残して逝けません( ´艸`)プププ 

「王様のブランチ」のブックコーナーは毎週必ず見ていて、それがきっかけで買った本も少ないです。
今欲しいのが穂村弘氏の「絶叫委員会」。
内容はマンガはないんでけど、「日本人の知らない日本語」的な感じで、歌人である著者が街で偶然見聞きした不合理でナンセンスで真剣で可笑しい、天使的な言葉たちについて書かれた本なんです。
これも電車・バスで読むのは御法度かもです。
お京さんも読んで見てはいかが?
大きな本屋に買いに行ったら絶版で7/15以降じゃないと手に入らないみたい。
「王様のブランチ」恐るべしw(゚o゚)w

投稿: AKI | 2010年7月15日 (木) 21時40分

AKIさん、こんばんは~

>電ボと貧乏神さま、懐かしい!!

AKIさんも「おじゃる丸」わかるんですね
この写真、かなり昔の使いまわしなんですよ
ちっちゃいものクラブです

>「四十九日のレシピ」の方は知ってますよ。
少し前に「王様のブランチ」で取り上げた1冊です。

「王様のブランチ」で取り上げられていたのですね。
我が家の方では「王様のブランチ」入らないんですよ
いつも観てみたいなぁ…と思ってました。

>家の主人は家の物の有りかを全然把握してないのでレシピは間違いなく必要ですね(^-^;

AKIさんが居ないと大変なわけですね
お京宅は、私が今日居なくなっても全然困らないと思いますよ
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

>今欲しいのが穂村弘氏の「絶叫委員会」。
>歌人である著者が街で偶然見聞きした不合理でナンセンスで真剣で可笑しい、天使的な言葉たちについて書かれた本なんです

なんか、AKI先生のブックレビュー聞いていたらすっごく興味が沸いて来ました!
今度、チェックしてみますね
バスの中で「絶叫」しないように気をつけます

投稿: お京 | 2010年7月15日 (木) 23時15分

実は私もゲゲゲは毎日楽しみにしてるんですよー。
わざわざ眠いのにゲゲゲが終わるまで起きてるくらい。←朝寝て昼過ぎに起きる自堕落な生活
と言う事で、来月相方と二人で鳥取の水木しげるロードへ再び遊びに行く事にしてるんですよ♪

さて水木しげるってデスノート的な事まで!!??

図鑑の表紙の写真にもビックリだけど
すげーなー。

あっ今日の放送はどんな内容なのかな?
終に貧乏神ともおさらばで
成功への階段を登っていくのですよね~。
ますます面白くなってきましたよ!!

そして貧ちゃんとデンボ・・・
ワイの家にも沢山キャラグッツがありやんす。

投稿: かずみ | 2010年7月16日 (金) 05時45分

「四十九日のレシピ」「絶叫委員会」とっても読んでみたくなりました。
読みたい本がどんどんたまっていくばかりで・・・
夏の100冊になりそうです。

全部買うわけにもいかず
借りに行く時間もままならす゜
ヒカルに頼んでも借りてきてくれないし゚゚(´O`)°゚

陽人くんと同じ苗字なんですね
お京さんの指摘でやっと気がつきましたYO

投稿: かづ | 2010年7月16日 (金) 22時15分

かずみちゃん、こんばんは~。

かずみちゃんはゲゲゲもおじゃるもLOVEだものねぇ

>わざわざ眠いのにゲゲゲが終わるまで起きてるくらい。

おお!!昼夜逆転
鬼太郎たちと同じ生活じゃないですか

>来月相方と二人で鳥取の水木しげるロードへ再び遊びに行く事にしてるんですよ♪

あら~いいですねぇ
この図録にも水木ロードの作品が載ってましたよ
一度でいいから、実物みてみたいです
来月なら梅雨も明けてただでさえ暑い時期なのにかずみちゃん達が行ったら、鳥取地方は「猛暑」ですねぇ
(v^ー゜)LOVE!!

投稿: お京 | 2010年7月16日 (金) 22時30分

かづさん、おはよー!

>読みたい本がどんどんたまっていくばかりで・・・

私もそうなんですよ~
読みたい本はあるのに意識は「ウルミラ陽人くん」に行ってて

かづさんも同じなんじゃない??

>陽人くんと同じ苗字なんですね

そうなんですよぉ、水木さんもすごく自由でおおらかな人柄でこの図録の中の写真や作品に表れていますよ。

投稿: お京 | 2010年7月17日 (土) 08時04分

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