どれだけ近づけるのか…

もーぉ、１週間本屋に行かないと

『本屋！本屋！！本屋！！！』

禁断症状がぁぁぁ　

という事で、

発見。角川文庫は、４冊購入

お京用。

「月魚」　三浦しをん著

「知っておきたい日本の神様」　武光　誠著

娘用。

「クローズド・ノート」　雫井　脩介著

「夜は短し歩けよ乙女」　森見　登美彦著

娘は、このどちらももう読んでいるのに欲しいんだってさぁ

読んだことないの買えばいいのにね。

そして、集英社のナツイチの方でも

何か２冊買ってたよ　ハチさんストラップもらってた

そして、例の『女性セブン』

むつ話がいいよ～～

そしてそして、『映像＋』　　最強です

最強の中味は…。

普段、銭がぁ…ない…

と言ってるくせに、本はついつい購入してしまうわい。

最強「映像＋」は、最強お高いです　　

でも、それに見合う中味の良さ　　

まず

この写真で＝□○0゜.:。+＝□○0゜.:。+

１ページまるごとこの写真、という大きさ

キャーキャー　カッコイイ

監督、ここのインタビューでも

「ぼくの中ではやっと、前哨戦が始まったという感じ

ですから映画を観ていただいて、喜んでいただけたら

第２弾、第３弾とやりたい。」と言ってます。

第３弾って(〃ﾟдﾟ；A　AﾟÅﾟ；)ゝ ﾟ+:.

こんな、ワイヤーアクションも…

飯綱落し　

「松山はもともと陸上選手で棒高跳びをやっていたわけですから

身体能力としては高いものを持っているんです。それに加えて

彼のフォルムというか身体のあり方がカムイそのものなんです

ね。原作でもカムイは、決してマッチョではなく、どちらかと言え

ば痩身。それは松山そのものです。

アクションシーンでも、吹き替えほとんど使っていません、

もちろんスタントマンの撮影もしていますが、編集してみたら

ほとんど彼になりました。」

痩身、それは松山そのものです

　　↑docomoケンでもですかぁ？？監督ぅ～！

ある意味、スタントマン殺しの松ケンですね

こんな凄いワイヤーアクションとか真夏の地獄撮影とか

いろいろいろいろ考えると

ぜっーーたい、カムイ大ヒットさせたいよーー

でも、その後にくるのは…第２弾

「スピンオフ不動」　とかダメ？

『キャラクターと演じ手たち』

「企画が決まった段階から、カムイを演じられるのは、松山ケンイチ

しかいないだろうと。…中略…コミカルな役から純真な役まで

幅広く活躍しています。そんな中で、もしかしたら彼自身気づいて

居なかったかもしれない、脆さと強さの同居。カムイに絶対必要

なものを彼が持っていること、我々は見抜いたんですね。」

「先日、松山が白土先生と初めて会ったんです。その時に

白土先生は、彼にシンパシーを感じたようで、大変お気に召して

いました。僕も嬉しかったですね。」

なんか、嬉しい言葉が沢山…。

脆さと強さの同居←監督！よく見てますねぇ～流石だわ

「最初から原作の世界を大きく変えようとは考えなかったね。

むしろどれだけ近づけるのか、つまり原作と拮抗すると

いうことです。」

カムイの小道具・衣装・ヘアメイクについても

細かく書かれていますよ

こうやって背に隠していた　２本の刀を抜くんですね

変移抜刀霞斬り？

二刀だから　十文字霞くずし　かな…

この写真は、カムイじゃなくて「素」のケンちゃん？

なんかいいわぁ～好きだわぁ～～

何見てるのかな？？

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

先日、息子が

エヴァンゲリオン観て来たそうで

映画が始まる前に

カムイの予告が流れたそうな

「カムイって松ケンじゃね」って思って見てたんだけど

「松ケン出てねーじゃん」と思ったそうで∑(ﾟ∇ﾟ|||)

『松山ケンイチ』って文字が出て　『あれっ』と思った

だとよーー　　

どーやら、かっこいい松ケンは、目に入らないらしい　トホホ