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2007年10月14日 (日)

読書の秋?

朝、家を出ようとしたら 烏が居て全然逃げようとしない…

何だか私に話しかけてくるのでは…と思ってしまった。

鹿(鹿男あおによし)の次は烏かぁ~!

『烏金』 西条奈加 著  を読んだ

金貸しのごおつくババアお吟の所に浅吉という若い男が転がり込み

焦げ付いた借金を色々なアイディアで回収していく…

でも、浅吉にはもっと大きな計画が…

町で盗みを働く子供達とのかかわりが出てくる後半が特に良い

浅吉は傷ついた烏を以前助けていて

その烏との関係もおもしろく、話に絡んでゆく

時代物だけど、読みやすく若い人にもおすすめです。

畠中恵著の「しゃばけシリーズ」が好きな方は

きっと好きだと思うよ

表紙も似ているしね。

烏金 

もう1冊紹介。。。

『レネット 金色の林檎』 名木田恵子 著

テレビで知った本だが中学生の課題図書だったようだ

海歌の家族は、北海道余市に住み、

海歌の兄 海飛を亡くしている

そんな家族のもとへチェルノブイリで被爆した

セリョージャという男の子が夏休みの1ヶ月間

ホームステイにやってくる…

セリョージャに夢中になる両親、素直になれない自分。

海歌の気持ちに、すっーと 入って行くことが出来た。

「チェルノブイリのような悲惨な事故を2度と起こさない」

という作者の願いと少女の揺れる思い両方が伝わる…

久しぶりに本を読んで泣いた

でも悲しいんじゃないんだよ  

すごくさわやかな終わり方 とても好きです。

小学校高学年でも読めると思う

レネット―金色の林檎

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