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2007年6月10日 (日)

新選組始末記

                 ☆平成19年 6月10日(日)☆

地元紙の記事に 子母澤 寛 氏 の「新選組始末記」のことが

掲載されていた。

記事を読んで…

子母澤 寛氏は昭和3年にこの本をまとめられていて、現在80年

近くたっているのに、いまだに新選組のバイブル的な存在なのだな

ぁと思い知らされた気がしました。

子母澤氏は新聞記者で、気の遠くなるような「足で稼ぐ」取材をして

聞き取りを行ったそうです。昭和3年ならまだまだ新選組と同時代

を生きた方達が多くの証言を残してくれた事でしょう。

私たちに「新選組」という時代を生きた若者たちの姿を伝えてくれた

子母澤先生に感謝ですね。

(司馬遼太郎氏は、子母澤寛氏に直接取材までしているそうです。)

久々に本棚から我が家の「新選組始末記」を出してきました。

昭和37年秋の子母澤寛氏の「あとがき」が付いていました。

あとがきの最後の文

『あの頃と今と、この人達を見る世の目がどう変わったか、

私は知らない』

「こんなに新選組を愛している人たちが、ここに居ますよ。」と

空に向かって叫びたい。

1972年出版  広済堂出版  780円

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